グランプリシリーズ第4戦、広島県広島市の広島グリーンアリーナで開催された国際競技会「ISUグランプリ 2018年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会( ISU Grand Prix of Figure Skating NHK Trophy 2018)」、日本代表-宇野昌磨 (Shoma UNO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年11月10日
曲名:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 「月光」 ( Moonlight Sonata by Ludwig van Beethoven )
技術点:94.18
構成点:89.78
合計:183.96
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
ベ-ト-ヴェン 3大ピアノ・ソナタ集
ヴラディーミル・アシュケナージ
広島県広島市開催 グランプリシリーズ第4戦NHK杯2018(日本大会)の大会情報、出場選手&結果。女子シングルは16歳の紀平梨花が優勝。宮原知子2位、三原舞依4位。男子シングルは宇野昌磨が優勝、山本草太6位、佐藤洸彬10位。
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(日本語)
“宇野昌磨 NHK杯2018 フリー演技 (解説:イギリス英語)” への73件のコメント
宇野晶磨は、むずかしいところに来ている。伸び悩み。これでは羽生には勝てずに、ずっとナンバー2。これをどう乗り越えるか。
頭一つ抜け出ているというのは同意ですが、彼は練習の時はこの構成で通せてるのかな?という疑問が浮かびました。あと、集中力の高さゆえか、はたまた4回転を回るための筋力やしめなのか、えらく体がずっと硬直してるなーと思う部分が。カチカチ君と呼びたくなる動きが多々。プロの中のメリハリに必要なのは理解できるのですが、ずーっと4分間張りつめたままなのは理に適っているのかな?とちょっと疑問に思ったりもします。そういうスタイルなのかそれとも極度の集中と緊張に体がコントロールされているのかどっちなんだろう?と前から疑問です。
昌磨君、お疲れさまでした。
優勝おめでとうございます。
エキシビションのインタビューで課題の残る演技であったと述べてる通り
ジャンプをすべて成功できなかったことが悔やまれていたと思います。ただ、4回転フリップも、サルコウも、確率を上げている気がします。
次回はジャンプが思うように決まりますように
伸び悩み?
そんなの宇野君には、あり得ない。
グランプリが始まって、他の全選手を見ても、やはり別格。
羽生、宇野。ネイサン
決めなきゃいけないときは
しっかり結果をだす。
ボーヤン、コリヤダ、アリエフも才能はあるが、勝負強さという点で、上位3より劣る。
男、宮原だ。
努力の人で、期待を裏切らない。
ゾーンに入った時は、他を寄せ付けないオーラがある。
今季もやっぱり目が離せない存在です。
私もNHK杯終わってこのトップ3に同感。
勝負にかけるスピリットは別格です。
少々の怪我でも押して出て来そうでまたそれなりの結果を出す。
あとは・・誰だろう。
イーグルというHNで時々コメントしてる者ですが、32番のイーグルさんとは別人です。
かぶってしまったようなので、今回は@イーグルにさせて頂きました。
宇野選手、順当と言うか予想通りと言うか、GPシリーズ連続優勝、そして早々とGPFへの出場を決めておめでとうございます。
エキシまで含めてN杯3つのプロを見てもますますの技術力表現力アップで今季も充実ですね。
ジャンプで今回もミスは出たけどそれで全体が後退してる訳ではなく、プロの完成には一歩ずつは近付けてるように見えます。
しかし宇野選手はどうも1つ良くなると前には出来てた違う所でミスをしてしまう傾向がありますよね。
なぜなんだろう?
こんなに実力があるのになかなかパーフェクトに近い演技を見せてくれない選手。
ジャンプで毎回印象に残るようなミスをしてしまう?
全体がいいだけにまたミスも心に残ってしまうんですね。今季からはリカバリもしにくいルールになったのだからより丁寧さや慎重さは大事。
しいていうとそこが羽生選手なんかとちょっと違うと言うのか…(比べて済まないけどどうしてもあちらは隙が少ないので比べてしまう…怒らないで下さいね)
考えすぎちゃうのか逆なのか、演技中にふと集中力が途切れる瞬間が出来てしまうのか?どうもそこが謎でありまたトップ選手としては残念な所。
それがなくなれば、今や技術力も表現力も体力もトップではないか、実は圧倒的に強いのではないか?なんて今季の演技など見ると感じるんですが。
pcsについては、今季リセットされて全ての選手に厳しくなったように感じてますし、宇野選手のpcsはその中でけして悪くないと思います。
伸びないとしたら振り付けに原因があるのではなく、転倒しないまでもジャンプのミスなど技術面の影響の方が大きいのではないかと私は思います。
とにかくショートでもフリーでもまずは少なくとも転倒、回転不足、コンボに出来ないなんてのをなくしてみて欲しいです。
宇野選手としてはあと1回くらいは構成変えずに行きたいと思うのも分かりますが、今度駄目なら構成を変えざるを得ない、くらいの気持ちで毎回臨んで欲しいかも。コーチもそのへんはちょっと厳しくしても?
今季こそは一度はBIGタイトルを取る宇野選手が見たい。
取れるはずの選手なんですから。女子シングルが何だか面白くなってきそうなので男子もぜひより高い次元で。
ご存じないかもですが昌磨君は5大会連続で300点超えしてます。
ロコ&ラベンダー(4大会)トゥーラン&四季の初めの大会です。
例えば昨年だけで、国別、ロンバル、JO、GPS2大会、ファイナル
全日本、四大陸、五輪団体、個人、世界選手権と試合数を考えたら
失敗する確率も上がり、怪我や病気があると更に大変になりますね。
ミスが多く感じるのは試合数と高難度が関係してるかなと思います。
誤解なくお願いしたいですが、宇野選手の試合数の多さや300点超えの活躍は全て見てきてます。
ショーも含めて長期間ずっと普通では考えられない程の場数を踏んでいて体調の悪い時も出続けて来た。
アスリートが試合に出る事は最も大事なことで、最近の宇野選手のフィギュアへの貢献度も誰よりも高いとも言えるかもしれません。
まただからこそ彼はここまで強くなって来たとも言えるかもしれません。
でもミスの多さは試合数が多いから…それはアスリートに対してちょっと苦しいフォローにも感じます。
男子の壮絶なクワド時代はルールが変わったからとそう簡単に変わりそうにありません。
その意味で皆ミスの連発みたいな所はあります。常に体調が万全でない選手も多そう。皆条件はそう変わりません。
大事なのは、同じミスをしないようにすることとか、ルール変更に伴いミスをどう減らすかとか、ここぞという大会でどう戦うか…戦略的なこともあるのかなとは思いますが、とにかく宇野選手にはそろそろBIGタイトルぜひ!と願ってる一人です。
このプログラム、練習ではどのくらいの頻度でノーミスでできているのか?おそらく練習でもノーミスはほとんどないのではないか、とおもいます。ワンミスまたはツーミスあるのでは?
四回転を三本にすれば優勝できる回数も増えるしとおもうけど、まだまだ今年が自分のピークではないから、挑戦していきたいとのこと。「確実にこなせる構成」ではなく、あえて「難しい構成」を好んで選んでいるのだろうと思います。
新ルールになってから、他の選手はのきなみ構成を落としてきました。
基礎点の高いものを一か八かの勝負ではおこなうのではなく、「確実にこなせる構成」を。
戦略的にはそちらの方が、ただしいのかもしれない。
ただ、北京を考えるとやはりこの構成をこなせる方がいいと思うし、四回転サルコーはやはりいると思う。
去年の世界選手権のように足を痛めた場合、サルコーがあれば新しく構成を組むとき、大きく基礎点を落とさなくていい。
また、サルコーが安定すれば、心の余裕をもててループも安定するかもしれない。〔四回転トウループとトリプルアクセルのときのように)
応援している側からしたら、早くノーミスの演技を!と思うけれど、少し我慢して待つ必要もあるのかもしれないとふと思いました。
跳ぶのに四年かかったという、トリプルアクセル。いまは、沢山の加点が貰える物凄い武器になりました。
難しくても、時間がかかったも、きっとコンプリートできると、またしたいと思って本人も頑張っているでしょう。
私は、気長に待つことにします笑笑
一番小さいのに一番スタミナがあるとは!
ほしさん、いーびるさん、こちらこそです。
冒頭の四回転サルコーを、宇野選手はこれからも挑んでいくみたいですね(今回キレイに決まったと思いましたが)。
前回の訂正です。サイモン氏の問いに対し、クリス氏からのコメントでした。失礼致しました。
専門家から宇野選手の挑戦に対する敬意が伝わってくるので、それが彼自身の力になるといいですよね。
いちじくさんが書かれたように、怪我のないように。そして、焼き豚さんが指摘されたように、今季の難しい構成を、私も気長に見守りたいです。
昌磨君、NHK杯優勝、ファイナル進出決定、おめでとう!!!
試合にしかない熱い期待、伴う様々な感情のアップダウンがありながら
それをひっくるめてフィギュア観戦は止められません。(茶の間から)
氷上で一人震える様な緊張を纏って4分の演技に挑む選手達。
目の前に迫る視線を浴びつつ演技がスタートすると
静寂の中にピアノの音が流れ出し全身で「月光」を引き寄せて行く。
昌磨君の「月光」がその姿を現し始めているのがくっきりと見えます。
既に心掴まれてますが美しい演技でした。ありがとう。
過酷なジャンプに挑んできたシニアの4年、無謀と攻めるの境界ギリギリで苦闘し掴めたもの掴めないものあるけど、その挑戦はやりたいモチベであるはず。今季ビッグタイトルが目の前にチラつき周囲の期待もうの上る。しかしこの鬼構成、困難であろうとも挑んでみたいでしょうその性格だから。新ルールのもとで、戦略について色々な方法や見方があっても、やるだけやった方がいい。今季頂上取れなくて見放されても、ずっと変わらず応援するファンは残るから大丈夫よ。こちらにもいらっしゃる。だから頑張れ~
このプログラムの完璧な演技を待ってます楽しみに。
衣装はこの衣装がいいですね。襟周りに少しの改善(緑トゥーランドット風の優しげな感じの襟)が欲しいところですが、曲に合っていて灰色がかった氷上では映画のシーンの如く叙情的な雰囲気を醸し出していて素敵です。
肝心なとこでポカするのが昌磨。去年のGPFとか。でなきゃとっくにビッグタイトルを取っている。そろそろ三大大会で金メダルが欲しい。
しかし恐ろしい構成ですねえ。男子シングルの20歳、脂の乗った時期だからこそ、今こそ高難度に挑戦していかないとみたいな気持ちもあったりするのでしょうか?そうでなくても極めるタイプに見えるし、今季から4回転ジャンプの回数制限がついてしまったので、余計にサルコウはモノにしないとみたいなところもあるのかな?他の方がおっしゃっているように、トウループとフリップだけだと、怪我の時に・・・というのは確かにありますよね。ご本人のインタビューを聞いた限りだと、サルコウはまだまだ未完のジャンプっぽいし、他の二つと比べても若干低いようにも見えた(今回失敗しただけ?)ので、完成する日を楽しみ待ちたいと思います。この選手の粘り強さはハンパないので、素人目に難しそうに見えても、時間をかけてモノにして、試合で使える強力な武器にまで安定性や質を高めてしまうのは、3Aの習得でもそうだったので、私は楽しみに思えて仕方ないんです。もちろん絶対に習得できるかどうかはまだまだわかりませんが。
時間短縮された分中身が濃くならざるを得ず、一度の失敗であっという間に置いていかれるし、そもそもこの曲は後半は怒涛の勢いでテンポが上がっていく鬼のような曲なのでただでさえ大変なはずで、更にはジャンプ1本減らされた分、リカバリーの機会も一回分減ってしまったことにもなってるわけで・・・。やはりこの短さはあまりに大変ですよね。今大会の男子の出来を見ていると、みんなかなりの苦労を強いられているし、適応するまでどれだけ時間がかかるのやら?というふうにも見えてしまいました。
この構成とシンプルな振付(私も敢えてだと思ってます)は、全てを完璧に滑らないとPCSが上がらないけれど、完璧に滑り切ったら一転すごくいい点が出る気がします。荒れる原因になりそうなので名前を出しませんが、ある選手のプログラムで、最初の頃はあまりピンとこない部分(畳みかけるようにジャンプが続くところでジャンプが決まらなかった)もあったのですが、ジャンプが次々と完璧に美しく、更に音とバッチリ合わせた状態で決まった時の迫力と完成度には度肝を抜かれ「これぞスケート史に永遠に残るであろう絶世の芸術作品!」と大感動・大号泣した経験がかつて自分にはありました。
その『完璧に滑る』というのがとてつもなーく難しいことなのですが、先を考えれば考えるほど、今から挑戦していく意義は決して小さくないと思います。GPFもワールドもしっかり出場を果たすレベルは十分なぐらい保てているからこそ、こういう挑戦ができる強みも持てている選手だとも思ってます。昨季の五輪もこの選手にとっては一つの通過点?という印象を受けたし、見据えている先がどうもかなりな未来なのではないか?という気もします。ただ、くれぐれもステイヘルシーでお願いします・・・と見ているだけの私は祈るばかりですね。
優勝おめでとうございます。
皆ゴミとの感想?をコメされてる方が居られますが・・・
男性選手は 皆 まだ新規定に戸惑ってるのでしょう?
しかも 外国から遥々ですから 体力のロスもあり、加えてハードになった
フリー!現在の状況は外から見てましても、改悪だったのでは?
と感じます。
どの選手も、回を重ねる毎に力の配分を編み出し、目を見張る演技に変わる事でしょう。
兎に角、ゴミの様とは酷過ぎ! ファンのエゴが嵩じたのかも?ですが。
それと
宇野選手が獲得した点数は、皆が驚く程の高点数でしたでしょう。
あれ以上欲しがっては、他の選手は困惑してしまいますね。
昌磨は体格にも恵まれていないし天才型ではないし実力も本当はトップクラスではないかもしれない。それでも今彼がこの地位にいるのはいつ故障してもおかしくないくらいの無謀とも言える挑戦の結果で掴んだから。
4Fや4S習得のくだりなんて通常ありえない。ここ数年は奇跡を観てる様なものだから、ノーミスを望むとか贅沢なんじゃあないか?
それでもそんな昌磨だから、泥水を啜ってもビッグタイトルを取って欲しいし、いつか羽生君を完膚なきまでに叩き潰して欲しいと願う。
彼の演技は全て同じに見える。
左手全く動かない。フリーレッグ汚い。表情はいつも眉を寄せた同じ表情
この鬼構成、そうそうパーフェクトに演じきれるものでは無さそうですねえ。
ビッグタイトルのかかる大舞台で神演技お待ちしております。
遅ればせながら、昌磨くんNHK杯優勝、本当におめでとうございます!
プログラムを通して落ちないスピード(ノービスの頃からスピードある印象ですけど…)流れ、緩急、余韻、重厚感…とにかく見ていてすごく気持ちがいいスケーティングで、昌磨くんの演技は何度もリピしてしまいます!
高難度ジャンプを跳ぶ前に止まりそうな程スピードが落ちてしまう選手もわりと多い中、あれだけの進入スピードのまま跳ぶ昌磨くんのジャンプには、多少着氷が乱れても(相殺されて)プラスの出来栄え点が付くのは個人的には頷けます。入りや出の工夫もありますし。
ふわっと高くて美しいジャンプももちろん好きですが、昌磨くんの切れ味の鋭いジャンプも好きです。
試合になると力んでしまうようだけど、練習を見ると以前より高さが出てどんどん良くなってるように思いますし、今後に期待です。ジャンプの改善ってそんな簡単に出来たら誰も苦労しないですもんね…。
そして姿勢の良さ!この衣装になってから、上半身の美しさが更に映えるようになったと思います。曲が始まって、最初のジャンプを飛びに行くまでの体のライン、動きだけでもハッとするくらい綺麗だな、と思ってしまいます。
シーズンはじめは天階の方が断然好きだったのですが、月光は演じるたびに印象が違ったり、進化するというか…見るたびどんどん好きになります!スケカナ の全身全霊の月光には心を揺さぶられたし、NHK杯の静謐で凛とした月光は胸に沁み入るようでとにかく美しかった!
月光はシンプルなプログラムの分、昌磨くんの身のこなしやスケートの美しさが際立ちますね。
印象的な右手の動きも美穂子先生の振付も私はとても好きで…演技構成点や海外の解説を見ても振付の評価は高いように思いますし、とくに振付師を変更…とかいう必要性は私は感じません。評価や結果が出せなくなったらそういうのも必要かもしれませんけど…新たな可能性はエキシで見せてくれてますしね。
見た目ノーミス演技は今シーズン中に是非見たいですが、これだけ高難度なプロですし、私も気長に見守りたいです。
毎回、昌磨くんの全力の演技を見られて、リアルタイムで応援出来て本当に幸せだなあと日々噛み締めております。昌磨くんが健康で練習できるよう、試合で納得のいく演技が出来るように願っています!
久しぶりの休日♪
あらためて、冷静な頭で「月光」「天階」「TAT」
「グレスピ」をリピして思ったのは、、
この昌磨の「月光」。
後半にいくにつれ、胸が熱くなっていくこの感じ!
もう、どうしても勝手に体が震えて目が潤むんです。
まだまだ強弱つけたり、左手の使い方とか、ステップとか、
ジャンプ修正とか完成されていないのははっきりしてるけど、
この「月光」は今の段階でさえ、私が昌磨の演技を世界で一番に愛する理由を改めてわからせてくれる。
グランプリファイナルでは、まだ失敗はあるかもしれないけど、
この「月光」は自信をもって良いよ、昌磨。
直接、そう言ってあげたいなぁ~☆
コメントするのが遅くなりましたが、一番すごいなあと思うのは2週間前のカナダ大会では曲が終わった後、息をするのも苦しそうなほどきつそうだったのに、今回は終わった後に息が上がっていないこと。
昌磨君はもともと体力はある方ですが、短期間でここまで調整してくるとは予想外!クレバーな一面も見れてうれしいです。
ショート、フリーとも秀逸なプログラムや表現については皆さんが存分に語ってくださっているのでここでは省略します^^
ファイナルでどのような演技を見せてくれるのか楽しみ。風邪ひかないようにね~。
68番のTammyさん、
<<彼の演技は全て同じに見える。
<<左手全く動かない。フリーレッグ汚い。表情はいつも眉を寄せ<<た同じ表情
こんなひどいコメントはお控えください。
この掲示板ではとても不適切です。あくまでも選手を尊重した意見を期待したい。
管理人様、このようなコメントは削除してもいいのではないでしょうか?
応援コメ残します!
ファイナル今日ですね!
仕事でリアタイ応援出来ないけど、心の中でエール送るよ。
すべてのことが上手くいきますように!
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