松田悠良　ロステレコム杯2018　フリー演技　(解説：ロシア語)

音楽、衣装、そしてエレガントなゆなちゃんの真摯な滑り、とっても素敵でした。
怪我をちゃんと治して、また戻っておいで。待ってるよ。

この涙は、いろんな意味があるのでしょうね。
氷から一旦遠ざかるわけですから。
競技会の雰囲気を、氷の感触を、愛おしむように丁寧に最後まで滑ってくれました。
美しかったです。
みんな待ってますからリハビリも頑張って戻って来てください。

管理人様 動画アップありがとうございます。

あぁ…涙が出ました。
丁寧な滑り〜曲調に沿って、しっとりとした
美しい滑りでしたね。
怪我がある中
GPS二戦 出場 終えられて良かったです。
手術の後、しっかり治して
素敵な姿を見せて下さい。待っています。
お疲れ様でした。
お大事になさって下さいね。

最初のジャンプでの転倒の仕方を見た時点でもう充分過ぎるほど今の状態が分かったのでどうしてここまでして・・・と思いましたが、スケートへの愛の大きさと同時に術後の不安やこの試合で滑り切っておかないと後で後悔するかも知れない、などなどと、熟考した上なのだろうと思えて来たので演技後の涙も色んな思いがこみ上げて来たのだろうと心打たれました。羽生くんと共通した思いもあったのかも知れないなと。
色々と不安はあるでしょうけどこれからの時間も無駄な時間ではない筈、この先どんな選択をすることになっても、戻って来るのに時間が掛かったとしても、見せて頂いた今回の２つの演技、練習でのジャンプも忘れませんし、待ってますよー。

悔しくて涙でもなければ
美談のための頑張りでも無い
あまり失礼なことを言わないであげてください。
「ここで諦めたら今まで頑張ってきた自分がかわいそうだから」
これだけの覚悟で、全くジャンプの練習をせずにこの舞台に彼女は立ちました。
もうリンクに戻らないかもしれない、そう思って臨んでいてもおかしくありません。
年齢的なことや立場的なことがありますから、ここでやめておいて次、なんてそう簡単では無いんですよ。
本当によく足が耐えてくれたなと思って観てました。
お疲れ様です。
手術頑張ってください

悠良ちゃん手術だったのですか。今こちら見て驚きました。
前大会も笑顔で（点数が低くても）今大会も凄いことです。
フリー演技後の涙は悠良ちゃんの沢山の想いが溢れたのかな
また優雅な演技が見れますように、手術がんばってください。

美人さん必ず戻って来てね!優雅で素敵です!日本人のスケート選手としては恵まれた容姿

＞足関節の故障は2本足で歩く人間には
悪化すれば一生の問題だってこと分かる？
この年齢で最悪一生歩行に問題を来すってことよ
女性が踵に高さがある靴が履けなくなったら
辛くないの？
いや基、お母さんになっても子どもを追いかけて
走ることすらできなくなる可能性がある
競技を引いた後の人生がはるかに長いんだよ
それを踏まえて指導者は考えないと
選手は出たい遣りたいに決まっているでしょ？
今回無事に終わったけど
もし変な転び方して頭でも打ったら？
そういうこと考えない方が可笑しくないの？
やたらに頑張れって煽ることが一番無責任

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「悪化で一生の問題」、このご意見は大いに賛成ですが、

女＝「踵に高さのある靴、お母さんになって、子ども」

の部分の表現は、今の時代にはちょっと引っかかるかな。
子を産むか産まないかは個人の自由。お母さんになれない、ならない人もいるだろうし。私もちょっとだけ古い人間なので言いたいことはわかりますが、女性はこういう姿があたりまえ、のような描写はなくてもいいのでは？
先日小池知事も「私は母になれなかった」と鳥取県知事のコメントに深く傷ついたとおっしゃてましたよ。

ヒールの高い靴はぶっちゃけ苦痛です。ピンヒールで地下鉄の階段上り下りしたことありますか？

FIGHTさまのご意見は羽生選手にも言えますよね。
羽生選手もフリーはでるな！と周りが言ったら、彼は出ないって選択をしたでしょうか？

松田選手も選手生命と人生をかけて滑るという選択をしたのでしょう。

私個人は美談とも思わないし、親やコーチなら絶対に止めます。
ただ人生には後悔するより、どうなってもいいから自分の意思で決断する、という場面は必ずあり、他人が止められないことも多々あるのが世の中です。

フリーはかなり悔しかったでしょう。私もキスクラ見てもらい心苦しく泣きしそうでした。術後の経過をファンとしては祈りたいものです。

松田選手
　ジェレミー・アボットさんの振りつけらしく、なめらかなスケーティングとステップで静かな深遠な世界が描けていると思います。今回は花が開くところまで行かなかったかもしれませんが、手術・リハビリの後、もしジャンプがまた飛べるようになったら、もう一度見たいプログラムです。ジニア時代の「ピアノ・レッスン」以後、正直あまり注目していませんでしたが、戻って来てほしい選手です。

長与事件の件で、報告に来ました。
６人タッグマッチで他団体の相手選手に対してリスペクトがたらず、ダッグを組んでいた
猛武闘賊（ラス・カチョーラス・オリエンタレス）の北斗昌大先輩に三田英津子と説教される、
下田美馬に似ていると思いました。心のプロレス。心のフィギュアスケート。