エストニア・タリン(Tallinn)で開催された国際競技会「タリン杯2018(ISU Challenger Series 2018/19 – Tallinn Trophy 2018)」、アメリカ代表-ヴィンセント・ジョウ(Vincent ZHOU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年11月29日
曲名：譚盾(タン・ドゥン) 映画『グリーン・デスティニー』より ~ 吉田 潔 「Rising Sun」（Crouching Tiger, Hidden Dragon (soundtrack) by Tan Dun + Rising Sun by Kiyoshi Yoshida)
技術点：77.59
構成点：79.20
合計： 156.79
- 男子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 男子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
Crouching Tiger, Hidden Dragon
Asian Drums [Clean]
Kiyoshi Yoshida
“ヴィンセント・ジョウ タリン杯2018 フリー演技 (解説：なし)” への5件のコメント
グサグサに刺されてもこの点数出せるんですから
今後どう変えていくのか
頑張れ、ヴィンス！
なにかが へん、と思った。
腰ひも？（スミマセン）が黒から赤にチェンジ。。黒がいいな。
赤い紐は縁起がいいとか…違うかな
ヴィンスはグランプリ2戦とも3位と僅差、そこがもどかしい
アピールするためにも台乗りしなければ
4 Sはジュニア時代から思っていたけれど
回転不足が多いのに何故なのかな
4回転以外も刺されてるしここまでザクザク刺されてるの見ると着氷の癖直さないとどうにもならんと思うわ
グリってる降り方だと回転不足に厳しくなった今厳しいもんがある
ヴィンスは今トロント
ジェフさんと振り付けの手直しもあるかもしれませんが
いろいろトレーニング、頑張って欲しいな
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