カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバー(Vancouver , BC)で開催された国際競技会「ISUグランプリファイナル2018(ISU Senior Grand Prix of Figure Skating Final 2018/19 )」、日本代表-宇野昌磨 (Shoma UNO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年12月7日
曲名:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 「月光」 ( Moonlight Sonata by Ludwig van Beethoven )
技術点:93.29
構成点:90.14
減点:1.00
合計:183.43
ベ-ト-ヴェン 3大ピアノ・ソナタ集
ヴラディーミル・アシュケナージ
カナダ・バンクーバー開催、ISUグランプリファイナル2018の出場選手・日程・結果。男子シングルはネイサン・チェン2連覇、宇野昌磨2位。 女子シングルは16歳の紀平梨花が優勝、アリーナ・ザギトワ2位、坂本花織4位、宮原知子6位。*羽生結弦は怪我で欠場
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(カナダ英語)
(アメリカ英語)
“宇野昌磨 グランプリファイナル2018 フリー演技 (解説:イギリス英語)” への168件のコメント
50
同意します
調整不足って一抜けGPFが決まって1ヶ月もあったんだしネイサンはエール大学現役で試験前でかなり練習時間がギリギリだった筈
大学休んでこれではね
49
羽生選手が休んだのは怪我やインフルだけですよ
皆勤が偉いわけではありません
島田選手は昨季ほぼ全休だったのに3位とかなり好成績を残しました
アスリートは怪我との闘いです
49
追加ですが羽生はシニア6年までで休んだ試合はほぼゼロです 2014年のフィン杯腰痛で棄権したくらいかな
宇野はシニアで4年でしょ
休む理由がなきゃ誰も休みませんよね
昨年世界選手権やGPFでメダリストになったコリヤダ君やボーヤン君はファイナル出場も果たせませんでした。ほんの数分の中に練習の成果を確実に出すことは難しいと思います。
しかもジャンプは数秒です。踏切も着氷も一瞬ですから氷の溝にハマる不運もあり得る。そんな中、常に台乗りして結果出しているので宇野選手は立派です。インタビューで謝っていましたが必要ありませんよ。シルバーコレクターなんて揶揄する人は、挫折も失敗も経験ないパーフェクトな人なんでしょう。
ケガだけは気を付けて下さい。アスリートは体が資本です。
全日本まで良い調整が出来ます様に祈ってます。
お疲れ様でした。銀メダルおめでとう。
シルバーコレクター、でも凄いことだよ。
2位おめでとうございます。
でも悔しいでしょうね。SP1位のネイサン選手もベストの演技ではなかったため、ノーミスなら優勝だったので。
宇野くんは自分の逃げ場を作ってるというよりも、心配するファンのために自分の状態を語ってくれてるんだと思います。
フィギュアスケートは対戦型の競技じゃないので、自分の弱みを秘密にする理由も特にありませんし。
宇野くん自身、誰よりもいい演技をしたいという欲求はあっても、タイトルにはそれほどこだわっていなさそうです。
ただ、昨年のGFで周りから散々言われたので、(曲のタイムオーバーの減点さえなければタイトル取れていた)コーチやファンなど周りの人たちのためにタイトルを取らなければという気持ちが、徐々に芽生えてきたのではないかな。
テレビ朝日のサタデーステーションでは表彰式後の再度のインタビュー映像が出ていました。
昨年の2位と違う所は?との問いに悔しい2位で同じと言い「ここまで出来たと自分を励ますつもりも無い」ときっぱり。
プレカン後も一人だけ記者さんに囲まれ取材が続く。その中で「自分に呆れたところもある・・・」などその目は力強く言葉ははっきり。ニュース映像はそこで切れていますが、内容はネガティブな事ではなくて、明確な自己分析でした。
2位で終わって悔しさも疲れもある中で、アレをこなす精神力は持っていなければいけない。それが責任だと肌で感じる時間なんじゃないかな。
スポニチや朝日新聞の1問1答に出ていますが、今までとは違い、周囲の期待に応えたい気持ちと責任で自らにプレッシャーを掛ける意味。
ただ競技をするだけじゃなくて、国の代表選手としての心構えが自分をもっと強くするという事をしっかり考えているんですね。
実際、宇野選手の場合、試合を楽しもうとしてリラックスして演技したときは確かに高得点が出て成功しますが、多少危機感を持って演技してる試合の方がオーラを放って(むしろ狂気を感じるぐらいに)心に突き刺さるような表現をしてると感じます。
それが同時にコントロール出来たら、最高の選手になれると思う。宇野君のスキルとテクニックと心の強さなら、出来そうな気がします。
そしてそんなに遠くなさそう。
〉皆勤が偉いわけではありません
いやアスリートの皆勤はどう考えても偉いでしょ?
資本である心身の自己管理ができてるってことですから。
フリーの演技時間短縮でせわしくなったのに4回転4本も入れるなんてクレージーと言えばクレージー。
普通の人の感覚から言ったらトップ男子、相当ヤバい人達ですよ。
だけどそれがスポーツの世界。
試合に出てると言っても万全じゃない選手も多いだろうとも想像される。
アスリートに怪我はつきもの、怪我との闘い、実際問題そうだけどそれは威張って言うべきようなことじゃないし、これだけ頑張って出て結果出してる選手のコメント欄で言うべきことじゃないのでは?
〉大学休んでこれではね
これではねってあーた、グランプリシリーズ1位−1位通過でファイナルで2位取ることがどれだけのことと思ってるんですか?
誰をどう応援しようと自由でしょうが一体何を見て何を応援されてるのかよくわかりませんねぇ。
あと他の方のコメントを読んで思いましたが、確かに宇野君は何かの課題を乗り越えるのにある程度時間のかかる選手でそれを抜けると一皮剥けて断トツに強くなるタイプの選手なのかもしれない、というふうにも思えます。
50番さんに同意
56番さん、でも『つまんない試合』『(会場に)行きたくない』発言はダメだよ。運気を落とすワード。ファンを心配させてどーする。出れなかった選手に対しても失礼。
宇野昌磨はつまらん。
2位をたくさんとって引退するんだろうな。
心には残らないし響かない。なぜなら毎回同じような困り顔表情に加えて左手おやすみ振り付けだから。
銀メダルおめでとう!!
何か靴がグネグネで見てて怖かった。転倒もなく本当に頑張ったと思う。
しかし相変わらずスケーティングが美しい!!
最後は少し笑顔が見えて良かった。
自分にプレッシャーをかけてるそうで、色々試行錯誤してるんだね。次のステージに上がる為に今は辛いかも知れないけど頑張って欲しい。
次は全日本。どんな演技を見せてくれるか楽しみ!!
4回転4本、昌磨とネイサン、どっちが先にクリーンに決めるかな。
昌磨は3Aも2本、でもネイサンは4Lzあるし、どちらも異次元の超高難度プロ。
二人から目が離せない!
自分の感受性に疑問を持たず無作法な批判をする人はどういう立場の方なのか。
醜い。あなたが見るのをやめたらいいと思うけど。
昌磨くん、フリーもお疲れ様でした!
プログラムの全体的な完成度では、着実に前へ進んでると思います。演技構成点がトップ、当然ですけど嬉しいです。
ファイナルに出る選手はもちろん皆素晴らしいですが、続けて見ていると月光は屈指の難プロだと改めて感じます。演技やメンタルを助けてくれるタイプの曲じゃありません。昌磨くんだからこそここまで滑りこなせているのだと…。曲調が早くなる後半に畳み掛けるようにコンビネーションを跳ぶのは至難の技でしょうね。トゥーランのコンビネーション部分に比べたら格段に音に合わせて跳ぶのが難しい。気持ちが昂ぶる試合では早い音につられて跳び急いでしまい、なかなか決まらないのかなとも思います。試合の中での感覚がつかめれば決まるようになるのではないでしょうか。
それでもスケカナ、N杯、ファイナルと、表現の部分ではレベルが高く、それぞれ雰囲気が違う月光に仕上がっているのも素晴らしいです!月の満ち欠けのごとく、見るたびに違う表現を見せてくれるというのでしょうか。この先どんな進化を見せてくれるのか、とても楽しみです!
ここはフィギュアスケートのファンが見ているサイトだと思うので、選手に対するリスペクトが伝わるような表現力!をファンも身に着けられたらいいですね。
私は28番で書かれているイーグルさまの考えと基本的に同じです。表に出さないようにしているだけで、勝負に対するこだわりは人一倍強いと感じています。内省するタイプで、本質的に優しく人に気を遣う昌磨くんは、自分の気持ちをコントロールしようとする気持ちが強いのだと思っています。演技が終わった瞬間のすがすがしい表情と、時間が経った後の表情の違いは、悔しさが滲み出たものだと思って見ていました。
個人的には、昌磨くんには気持ちを抑えて(コントロールして)完璧な演技を目指すより、爆発させてなお冷静に制御できる強さを身に着けて欲しいと、ファンのわがままな期待を抱いています。(4Tへの対応も同じ)
昌磨くんが時折見せてくれる、心を鷲掴みされるような熱い演技を知っているから、昌磨くんならその境地に(簡単に到達できないことは承知の上)達することが出来るのではないかと、秘かに妄想しているのです。
とあるスポーツの世界で、80%のコントロール下で完璧な技術を目指し、そのレベルを上げていくのが勝利への道だと教えられました。種目が違えばレベルの上げ方も違いますが、昌磨くんは既にテクニックでは上限の見えるところまで来ています。(勿論、まだ課題はありますが)
ここから先、差を分けていくのがメンタルだと思います。
試合でどれだけ気持ちを盛り上げられるか。シニアに上がったばかりの頃、昌磨くんも「ワクワクした試合の方が結果が良い」と話をしていたのはある意味当然で、仕事でもなんでも、その気持ちをどうやって持ち続けるかが大切なことになってきます。それが、羽生選手には4Aであったり、昌磨くんには羽生選手の存在だった訳で、そこには昌磨くんも気づいているようですが、「結果を出す」「期待に応える」「プレッシャーに勝つ」ことは結果であって、そこを目標にするのはイバラに鉄条網を絡めているようなもの。わざわざ苦手な緊張感を演出して乗り越えようとしているのが痛々しく見えるのは私だけでしょうか。違うアプローチで乗り越えることもで出来るはず。
完璧な演技でなくても、昌磨くんの強い気持ちを持った演技が出来れば、結果はついてくる。その気持ちを高いレベルでコンスタントに発揮できることの方が、大切なのではないかとずっと考えていました。
とはいえ、ご存知の通り、頑固で自分で納得しないと考えを変えようとしない人だから、時間もかかって遠回りもするけれど、昌磨くんが抱く遠大な志を、ファンは見守り応援するしかないと思っています。それこそ、遠大なる希望を持って。
昌磨くんの粘り強く固い意志は、いずれその境地に到達すると信じていますが、勝負ごとにはタイミングというものがあります。
それだけが、もしかしたら私が勝手に抱えている苦しみの原因かもしれない。(ファンはどこまでも心配性です)
感情のままに長文を書いて反省していましたが、ちょうど昌磨くんのコメントを見てしまったので追加させて下さい。
「羽生結弦選手が毎回やっているように、プレッシャーに打ち勝って素晴らしい結果を残して、素晴らしい選手になる。僕もそうならなければいけないなと思ったので、自分にプレッシャーをかけるようにしている」
私は羽生選手のことに詳しくはないのですが、羽生選手はプレッシャーが当然かかるので、それを楽しもうと意識的にコントロールしていると思っていました。(それでもプレッシャーはかかる)
昌磨くん、プレッシャーは真正面から受け止めなくていいんだからね、どうせかかるものだから。
きっと周囲の方はアドバイスしていると思うけど。
心からそう思っているからの発言なんですよね。どうか、必要以上に大変な想いはしないでね。体にも負担がかかってしまうよ。
昌磨君、ファイナル銀おめでとうございます。
平昌五輪までは無我夢中で駆け抜けて五輪銀は素晴らしい結果でした。。
そして新たなシーズンが始まり新たな目標を頭に描き邁進している事だと思います。
今季はなんとなくですがジャンプの着氷の乱れが目立ち、技術的かメンタル面か私には分かりませんが、今すこし壁にぶつかっているのかなと感じました。
まあ悩むこともあるよね。ちょっと弱音をはいたりしてもいいんじゃないかな。良い時もあれば悪い時もある。上手く乗り越えてくれればいいね。
スケーティングはピカ一!醸し出す宇野ワールドは独特でいいと思いますよ。
うーん。トンネルに入った状態でGPF迎えてしまったようですねー。
精神的なものもあるのだろうけど、重たい筋肉つきすぎてるようにも。
野菜も食べなあかんよ!笑
管理人さん、動画のアップをありがとうございます。
greenさんや他の方たちのコメントから、宇野選手が不調だったこと、自らにプレッシャーをかけていることを知りました。
その中でのフリーの演技からも、エレメント一つ一つに気持ちが込もっているのが伝わってきましたよ。
プレッシャーをかけて、それに打ち勝とうとしているんですね。
それが今後どういう結果を齎すのかを、応援するこちらは見守っていきます。それを乗り越えるのか、または違う方法を見つけるのかは、わかりませんが、きっとその過程が宇野選手をさらに成長させていくのでしょうね。
演技が始まる前から表情が硬く見えましたが、最後のステップで立ち止まり、正面に向かって両手を差し出したあたりから、表情が柔らかくなったように見えました。もしそれがスケートを楽しむことに繋がった瞬間であれば、見てるこちらも嬉しいです。
Euroの解説のお二人の言葉からも宇野選手を応援しているのが伝わってきましたよ。他の選手の演技後に何度も宇野選手についても言及していました。
ケガに気をつけて、好きなスケートを楽しんでほしいです。
転倒もなく課題のコンボ3本きっちり決めましたね。昌磨君は意外と
最終滑走がいいのかも(笑)プレカン後の囲み取材が多すぎて驚愕|д゚)
毎回プレカン後の囲み取材が多い昌磨。惹きつける何かあるのかな⁇
たまにはNGを出していいのかも(笑)どんどん集まってまじビックリ~
カナダの地元ファンの声援も凄かったようで。英語のショーマバナー
ウェルカム昌磨状態。オリンピックチャンネルにメリル様と2人可愛い
言いたくないんですが
60
Tammy 2018/12/09(日) 02:11:19
61
心に残らない演技 2018/12/09(日) 02:12:51
さん、
IDは違うけれど同じ人のにおいがします。
こんな深夜に連続投稿、いつもと文調がそっくり。
今回はTammyさんだけで複数のID使っているし、前回なりすましを見抜かれて、パソコン、スマホ数台とIDを使い分ける方法を覚えたのでしょうか。
朝から晩まで、頭の中が昌磨叩きでいっぱい。昌磨いびりのストーカーですね。
銀メダルおめでとう‼︎
スケーティングがさらにうまくなって、見ていて飽きないな (^^)
どこかの国の解説者が以前に彼のことを Mr. クレッシェンドと呼んでいたけれど本当にそうだと思いますわ。後半に向かってワクワクする。最後の3S3Tに入っていくスピードなんて、もしセカンドが決まっていたら鳥肌でした。今シーズン月光の完成形がみられますように!
昌磨選手には、銀でおめでとうと言いたくないし
本人も言われたくないところ、位置にいる。
失敗を恐れてセイブしているのではと思える最初の四回転の着地の仕方。
とても気になる。
以前はもっと思い切って飛んでいたように思える。。
なぜか守ったような飛び方に見える。
もっと練習を信じるべき。以前の大胆さで思い切ったジャンプをしてほしい。それで失敗してもいいと思う。
湯浅教授の解説をネットで見たのですが、昌磨君は先に上半身が回り後から下半身がついてくるねじりを使って高速で回る幅のあるジャンプを飛ぶそうです。上体のねじりを使う初めての選手で、ほかの選手はすべて全身が同時に回っているそうです。ほかの選手は全身で回るということは足首もねじっていて、しょうま君は足首のねじりが少ないのでしょうかね。体への負担は少なそうなので、怪我は少ないかもしれません。幅のあるジャンプは回転を止めて降りるのが難しいので、セカンドジャンプをつけるのが高く飛ぶジャンプより難しいらしいです。難しいからでしょうが幅のあるジャンプのほうが評価が高いらしいです。得点にどのくらい影響してくるかは知りません。流れる感じが、自分は好きです。キムヨナさんやパトリックさんが幅でジャンプするタイプだと思います。どのスポーツも上体のねじりを使うのが主流なので、これからは、上体のねじりを使う選手が増えると思います。バレエもよく見ると、上体の筋肉を使ってほぼ動いていて、下半身は後からついてくるだけに見えます。たいていの動物は足が細くて体が太いです。シェイリーンボーンさんの振り付けは、しょうまくんのその特徴に気付いてされたのではないかと思います。しょうまくんが海外のトップジュニア女子に人気で、写真撮影をよく頼まれているみたいなのは、ジャンプ力のない女子がしょうまくんのジャンプを手本に練習しているからではないかと思います。今、しょうまくんはジャンプの高さを出して、空中で回転を止めてから降りてくる練習をしているのではないでしょうか。ジャンプを変えると安定するのに日にちがかかるでしょう。あくまで推測ですが、もしそうなら、周りはすぐに結果を要求するのでなく長い目で見たほうがいいと思います。素人から見ると、重力がかかるから高く飛ぶジャンプは怪我が多いんじゃないかと思います。しょうまくんの動きはバレエのように上半身をうまく使ってて、人間の最大限の力強さを感じるので、たとえジャンプが決まらなくても好きです。
固定ハンドルネームで、度々アンチコメをする人を見ると本当に凄い神経だな、って逆に感心してしまいます。
私なんか比較的記憶力がいいほうなので、「あ、この人たしか去年のフランス大会でしょーまくんのインフルを嘘だとわけのわからんことを言い出した人だな」とか「あ、この人、この前のショートのコメ欄で一人自作自演をやらかして、削除された人だな。今回もiDをかえて足がつかないように一人芝居をしてたりするんだろうか?」なんて思ったりします笑笑
いやあ、いい度胸です。選手の誹謗中傷はコメ欄の禁忌事項なのに何度もするんだから。ある意味すごい情熱!笑笑
くまさんの言うしょうまくんの勝ちきれない部分、私もひかっかかってました。私の印象としては他の方とちがって勝ちきれないのは勝ちにこだわってはいるが、「ネイサンほど勝ちにこだわってないから」と感じてしまいました。
たとえば4Fの調子が悪い、4Sの調子が悪いとか、そう言った時、そのジャンプを3ループに置き換えるというような構成おとしはしょうまくんは一切しません。その時、その時のジャンプの調子でより点が出そうな組み合わせを咄嗟に行うということはあまりしないタイプですよね。
ネイサンはその反対で、その時のその時の自分の調子や、調整具合で咄嗟にジャンプ構成変えたり、また、おそらく他選手のメンツをみて勝てる構成を考えてきていると思います。
アメリカ大会ではショート四回転一本、フリー四回転三本から、ショートで四回転2本、フリーで四回転四本まで増やしてきました。合計六本はないと、しょーまくんが出てくるファイナルでは勝ちきれないかも知れないという判断だったと思います。
今大会も不調なジャンプを変えていればひょっとしたら僅差で勝てたかもしれません。
しょうまくんが構成を頑なに変えない理由は多分去年。コロコロ変えすぎても効果がなかったから。しょうまくんにとっては構成を臨機応変にコロコロかえるより、一つのものを地道にコツコツと磨き上げる事の方がタイプとしてあっているのでしょう。そういう意味では非常に不器用な選手だとは思います。
四回転を増やせば点が増えるかといえばやはりそうでもなくて、ネイサンをみてもわかるように二本増やしたアメリカ大会よりも2点だけしか上がってません。
それだけ四回転を沢山いれれば、体力の問題もでてくるし、ミスも増えやすくなってしまうのでしょう。ミスすればpcsも下がってしまうし、本当は構成をあげるより、下げるほうが、点数アップに繋がるのかもしれません。
メンタル面ではわざとプレッシャーをかけているとのこと。
自由にのびのびと、とも感じますがやはりこれも必要なことだと思います。四年後の北京のときは、既に銀メダルをもっているしょうまくんは当然金メダルを期待されるとおもうし、オリンピックは世間からの注目度は桁違いなので、桁違いの期待を国全体からかけられるでしょう。そういう時でも自分のパフォーマンスを発揮できるメンタルがやはり必要だと感じます。
と、ここまで書いてみてふと思ったことは四クワドもサルコーもわざとプレッシャーをかけて試合に臨むことも四年後の北京には必ず必要になることです。
しょうまくんは北京のことを考えていま取り組んでいるのかもしれません。おそらく現役選手としてのピークであるだろう北京五輪。
今年一年は我慢のときか???笑笑いや、年明けにはショートの完成形くらいは頼むよ、とおもいつつ、今大会は時差があまりなくてよかったと思った次第です。
Fionaさん、ステップの両手バンバンのとこですよね〜^^
ナゾの笑みを発動させてましたね。何がツボだったのか
乳酸の蓄積でしょうかね。でも確かにあそこからフッと
力み具合がちょうどよくなった気がします。
前回でウァ!と声出してたターンの部分もとっても
やわらか〜くてツボどころです。
ワァ〜Euro解説、気になります。
フリー後のプレカン終了後、昌磨くんが見えなくなるくらい
日本のメディアが群がってました。どんだけおるねん。
バクステで終始アップ中の選手にカメラが向けられてるの
も、もうちょっと規制かけて欲しいと思ってしまう。
でも昌磨くんは自分にプレッシャーをかけると…。
わたしもgreenさんと同じ想いで、試合への心の持って
行き方次第で身体の動き、パフォーマンスって決まると
思うのです。やっぱり選手にはスケートが好き、楽しい
気持ちですべって欲しい、それが観客にも伝わって
最高のパフォーマンスへと至る流れが最高だと思うのですが..。
そういう演技ってめったに見れない、みんな何かしら
抱えているんですよね。
シニア1年目までは通用することも、2年3年と続くとね..。
プレッシャーって1番の課題。
選手によってどう向き合うか違うしコーチの言葉が後押し
してくれることもある、でも美穂子先生は教え子に自分で
考えさせるタイプでしたよね。
昌磨君も自分で考えて自分で答えを出すスタンス。
3Aを何年もかけて不動のものにしたように、メンタル問題も
何回も修正しながら最高のものを手に入れて欲しいです。
今回の経験でどう気持ちの持ちようが変わるか、ある意味
楽しみであります。
何と言っても、選手の成長する姿をファンはずっと見守ること
ができる。それにつきますよね。
ファンのメンタルも強くなっていってますからね^^
スケーティングだけで惹き込まれる。
だけど勝負への貪欲さを昌磨君から感じた事がない。
内に秘めるタイプでしょうけど、裕福に育ったせいか、ハングリーさや何クソ根性が無い。
スケーティングの練習をまともにした事がないとはあ然としてしまう。
良く言えば、生まれ持った天性だけど、指導者はどういうカリキュラムで指導してるのか考えたらまともに見た事がない。
幼少から同じ環境で来てるから、それが当たり前のようになってしまってるけど、シカゴまで行ってるという事は、女性指導では男子選手をチャンピオンとして育てる能力に限界があるように思う。
だけど昌磨君本人がそこを徹底しない甘さが勝負に出てしまってる。
1.2週間で帰ってしまうやり方をオーリヤシェフはどう思ってるのか本音を聞きたい。
指導能力があれば海外のコーチを求めるわけが無い。
羽生君は今でもオーサの後ろに付いて基礎から徹底してるのを見ると、山田陣営では対応が遅くなるのは当然のように思う。
昌磨君は頑固ではなく、地元の居心地の良さから抜け出せず、勝つために自ら火の中に飛び込む度胸が無いように思う。
内弁慶の努力で通用する年齢では無くなって来てる。
競技者としてやってる以上、世界チャンピオン宇野昌磨の姿が見たい。
管理人さんアップありがとうございます。
昌磨君お疲れさまでした。
今回はネイサンチェン選手に及ばず銀メダルでしたがよく頑張ったと思います。
体調があまりよくない中での今回の演技はすごいと思います。今朝、関口宏のサンデーモーニング、に鈴木あっこちゃんが出てて
銀だったけど、底辺のレベルが上がってるからこそこの成績が取れたとのコメントでした。
私も同感です。高難度ジャンプにも果敢に挑戦してきて
成功させてきてますし表現力もさらに磨きをかけてると感じます。
この月光,最初は少しどうなのかなあって思いましたが流石昌磨君
回を追う毎に、見入ってしまいます。
まだ先が楽しみな選手です。
優勝できる実力ありながら毎回今一歩優勝に届かないのは
前に本人も言ってたツメが甘いだけでしょうか??
メンタルや不調・・勝てる試合で優勝逃すのが続くというのは
本人だけの問題ではない気がします。
これで世界選手権で優勝できるのでしょうか?
ファンの期待だけで結果がついてこないままシーズン終わりそう。
繰り返さないように昌磨陣営はもっと考えてほしい。
私もこのファイナルではしょうまくんには優勝してもらいたかった一人ですが、優勝できなかったといってその不満をしょうまくん陣営にぶつけるのは少し違うとおもいます。
勿論応援している以上、表彰台の中央に立つ姿は見たい。でも見れなかったからといって、期待に応えてもらえなかったといって、しょうまくんの今までの努力やその陣営の努力を否定するようなものはどうでしょうか?
熱く応援するあまりついつい辛口になってしまう心境もわかりますが、こちら側も冷静にまた、自分はただの一ファンにすぎないという謙虚な気持ちも忘れずにいたいものです。
今年の目標はメンタル強化でしょうか?といってもメンタルが弱いとは思ってません。メンタル弱かったらもっとグダグタになるでしょう。それこそ高難度のアドバンテージなんて失敗したらゼロに近いんだから、高難度構成を組んでいるから表彰台にのれているのではなく、高難度構成をまとめきれないものの大きく崩れはしないから表彰台にのり続けているわけです。
今大会の収穫はやはりフリーで全てレベル4に揃えたところとコンビネーションを揃えたところでしょうか?少しづつですが、着実に進歩しているとおもいます。
あと六分間練習でみると4Sも大分こなれてきているのではないでしょうか?先シーズンまでは「まさか試合に入れる日がくるとはおもわなかった」というジャンプですが、少しづつ確実に安定性をつけつつあるようにおもいます。
試合になると力がはいってしまうとのことなので、私なんかは逆に試合を死ぬほどこなして「試合になれる」なんてしてみたほうがどうなんだろうと思ったり、、。リーザのように毎週末とか、、笑笑
海外はたいへんなら、国内の試合なんかはどうなんでしょうかね?
こっちも楽しみ増えるし!
と素人の勝手な妄想でした。
昌磨君お疲れさまでした。
本人は、悔しい思いで一杯でしょうが、初めて、スケートの楽しくない面が分かってきたと仰ってました。OPに言ってもあまり何も感じなかった大物ですが、ここに来てようやく人間らしさが見えてきたように感じます。それがあってこそ、更に上のレベルに行く力が湧いてくるし「くやしいー」と言う負けん気こそがスポーツのベースなのかなと思います。元々アーティストタイプと思われますが、そうしたアスリートの世界の一面も覗き更なるチャンピオンへの道を進んで欲しいです。
やっぱり選手の言い訳や、たられば発言は見苦しいと思う。そしてそんな選手の擁護をするファンも見ていて見苦しい!
上の続き、それは全選手やそのファンにも言える事だと思う。
スケカナとNHK杯の月光は鬼リピしていますが
このGPF月光も鬼リピ動画になりました。
皆さん書かれていますが柔らかさが感じられてとてもいいです。
しろくまさん、両手を伸ばした時の表情、何とも言えず素敵ですね。
どんどん変化する月光、昌磨君の代表作になりそうです。
4分という時間をフルに使って素晴らしい作品を作り出してくれました。
ライターミホコ先生とアクター昌磨君に最高の賛辞を贈りたいです。
少し心身ともに休んで、一息入れられる時間があるといいですね。
この次の月光上演を楽しみにしています。
今回、2位に終わったことでいろいろご意見が上がっていますね。
昌磨君を応援してきた皆さん、私もですけど、もちろん金メダルは取ってほしかったと思います。
でも、しょうがありません。
照準を合わせてきたと思いますけど
生身の私たち身体をいい状態にできないことも多くあるでしょうから
ただ、金メダルを取れる力は十分に持ってる選手だと思います。
負けることも、上を目指すうえではいい起爆剤になる人もいると思いますので期待したいと思います。
78のYH さまのご意見を読みながら
そういうご意見も一理あるのかなって成程って思いました。
焼き豚 さまの仰るように
>こちら側も冷静にまた、自分はただの一ファンにすぎないという謙虚な気持ちも忘れずにいたいものです。
本当にそうですね。肝に銘じたいと思います。。
72 ビオラ
被害妄想するほど時間あって羨ましいです
銀メダルおめでとうございます。
どの選手の演技後でも毎度思うのですが…同じ演技を観てるとは思えないほど、受け取る感性は違うものなのですね。
ならば、やはり、ルールブックを基にしたスポーツとして存続したいのなら、判定はしっかり毎度同じ判定しなければならないですよね。
連盟にはしっかり重く受け止めて欲しいです。
選手ファーストで!!
ファイナルお疲れ様でした。銀メダルおめでとう!!!
GPFはジュニア優勝。シニア連続4回目の表彰台!
銀メダルでも日本のマスコミも世間も褒めてはくれないなんてね。
「まっ、そんなもんですよ」ってつぶやく私www
毎年、風当たりの強さ骨身に沁みてるだろうな昌磨君。
他国に産まれていたら英雄でしょうに。
帰国したら全日本までわずかだけど、しっかり疲れとって美味しいお肉
食べて元気だしてくださいね。EX何かな~?
バックヤードで幾重にもテープ巻きしていましたね。
あんなに何回もぐるぐる巻きして。使い込まれて
緩んでしまってる愛用の靴さん、よくぞ持ってくれました。
耐えて昌磨君を支えてくれましたね。本当にありがとう!!!!
どんどん好きが募るばかり。貴方の演技も人間性も。
色々書きたいですが、買出し行って、また夜またおじゃまします。
コンビニでスポーツ紙買う予定です。
自分の書き方が悪かったせいか人の受け取り方って様々ですね。
オリンピックの銀メダリストというのは素晴らしい実績ですが
昨季から勝てる試合で今一歩優勝できない原因は
メンタルや不調だけの問題ですか?と言いたかったのです。
(今回体調悪いと思っていたので不調と知り何がどう不調なのかはわかりませんが。いつも万全というのもないだろうし)
彼ひとりで解決できる問題なのかなぁと思ったんです。
まだ実力が足りないなら過程で済みますが既に優勝候補。
本人が一番もどかしいと思うし申し訳ありませんとも言っている。
1度でも優勝してればまた違うのでしょうが。
結果が出ないなら他競技団体競技ならこんな時は
コーチや監督の責任で交代させらますよね。
フィギュアスケートなどは個人でコーチを依頼するから
他競技とは違うかもしれませんがオーサーコーチはジャンプコーチなどいるが総合的な責任は自分にあるとおっしゃっていました。
トップアスリートのひとりになるまでは良かったコーチ陣ですが
今の昌磨君にはコーチ陣だけでは力不足のように感じます。
シーズン入りしても本田武さんのように
必要な時にいてくれるジャンプコーチとか
優勝したいなら勝てる指導者が必要だと思って書きました。
あくまでもド素人の意見です。
3.Tammy 2018/12/08(土) 16:21:15 ID:ca15cfc23
昨日の演技との違いが分からない。
やっぱり【困った表情】と【同じ振り付け】ですね。
↓ ↓ ↓
5.m 2018/12/08(土) 16:21:59 ID:1d7d92229
Tammy様
同感です
16:21:15 に投稿されているコメントに対して
16:21:59 にリプライされている
素早い反応にビックリしました。
3.Tammy 2018/12/08(土) 16:21:15 ID:ca15cfc23
昨日の演技との違いが分からない。
やっぱり【困った表情】と【同じ振り付け】ですね。
↓ ↓ ↓
5.m 2018/12/08(土) 16:21:59 ID:1d7d92229
Tammy様
同感です
16:21:15 に投稿されているコメントに対して
16:21:59 にリプライされている
投稿が画面に反映されるまでにもタイムラグがあるのに、
それを1分以内に他人が読むのは難しいんじゃないかな。
素早い反応にビックリしました。
試合自体は凄く面白い試合だった。誰がどっちが勝つかわからない試合ってやっぱり面白い。
選手一人一人を見たらやはり宇野選手が一番ナーバスなのは手に取るように分かった。ロンバルディアでは先シーズンのように割とニコニコしていたのにジャパンオープンからガラッと人が変ったように笑顔が消えて、gpsもずっとそのまま。更にファイナルでは2016年ワールドの再現かと思うほどの思い詰めた表情かと思えば、フリーのステップが始まってからの笑顔とフィニッシュの何とも言えない美しい表情。まさかあのジャンプの出来で勝ったとは思ってなかったと思うし、その後のインタビューでもメディアやアンチの嫌味なんてカワイイと思えるほどの自分に対してのダメ出し、、、。まるで自分を罰してるみたいに。だから余計にあの表情が気になる。聞いてもご想像にお任せしますな感じかな。
先シーズンまでの自分とそれを罰してる自分とが混在してるように見えたな。何となくだけど。
これまでの5試合中ジャンプはスケカナ、その他のエレメンツはファイナルが一番良かった。それが合わさったらどうなるんだろう?表現面はスケカナは苦と狂、ファイナルは柔らかさと優しさを感じた。そして両方ともとにかく美しかった。全日本と後半戦はどんな演技を見せてくれるんだろう。今から楽しみ。パーフェクトならなお良いけど。ワールドでピークが来ますように!!!
50
同意します
佐野稔さんが結構的確なコメントをしてます
でもそれだけじゃなくて冒頭2本クワドジャンプの回転不足もですね
4Sは今季回転不足ばかりです
ジャンプ合宿を増やしたらどうでしょうか?
新年早々イタリアのアイスショーに出る予定のようですがアイスショーは後回しなりシーズンオフにすれば良いのでは?
イタリアはコストナーさんショーですね。昌磨君ガンバって~
その前に大事な全日本があります。全日本が一番緊張するそう。
昌磨君は優勝できる力を十分に持っている選手であることは多くの皆さんも感じてることだと思いますのでそれがなかなか実を結べてないことに
たまご様が仰るように指導者を変えるそういったことも今後出てくるかもしれませんね。
本人はもちろん、応援してる皆さんにもすっきりしない気持ちはあると思います。
私のコメントは
たまごさんに対してのものでは実はなかったのですが、丁寧なお返事をいただきましてありがとうございました。
たまごさんの言いたいことはわかります。
私も
山田コーチ、美穂子コーチに限らず日本のコーチ全般において感じることですが(浜田コーチについてはあまり感じないかな)日本のコーチって指導をする上で、教え子を「トップ選手にさせたい」「チャンピオンにさせたい」という意欲より、フィギュアスケートを通して人間を育成したいという印象を受けたりします。なんていうかフィギュアスケートを通しての教育者というような感じ。
メダルの色より、選手らしい演技を望み、結果はその次。
かたや外国のコーチは「まず勝つことへのアプローチ」を第一に考える。
双方とも結果を求めてはいるのだけど、日本のコーチは結果がファーストプライオリティではない、、そんな印象を受けるのです。
本格的に海外のコーチに師事を受けることが、ある意味今の状態を打破するのには近道だとも感じる一方で、その選択はしょうまくんにとってのファーストプライオリティではないのではないかとも感じております。
つまり、勝利や結果を残したい気持ちのなかには、周囲への恩返しがあるような気がするのです。
競技プロは美穂子コーチのものからかたくなに変えないのも彼のスケートを続ける上での矜持。
美穂子コーチのプロでトップになりたいのでしょう。それがいいか悪いかは別として。
彼が今回一番歯がゆく感じるのは、「練習ではできるのに試合では出来ない」こと。
フリーの六分間練習を見ていても、あの調子ならフリップもトウループもサルコーも練習ではもっと安定しているのだとおもいます。
今の悩みは「練習通りの演技ができない」ということではないでしょうか?
練習でできていれば、技術的な問題ではなく、おそらくメンタル的な問題のような気もするのですが、、、。
ジャンプの着氷は本当にその時のメンタルそのものですからね。
シニアデビュー以降、グランプリシリーズ、ファイナル す べ て 表彰台って、やっぱりすごいですよね。
1年前のGPF、この先大丈夫かと本気で心配しましたが、全日本を経て自分と向き合い、四大陸で糸口を掴み、オリンピックに向かっていった昌磨くんのこと。コーチなど変えずとも、必ずや自分で克服してくれると私は信じています。
ただ、プレッシャーとの向き合い方については、人それぞれなので昌磨くんに合った方法を見つけて欲しいと思います。
無理に打ち勝とうとしなくても、プレッシャーを受け入れるのも方法かなと。
自分のことをあきれると言っていましたが、今回のFPは、プレッシャーを感じている自分を認めふっきった結果ではないかと思います。
自分を認めて、等身大の自分でプレッシャーに立ち向かっていく。それが宇野昌磨の強みであり、無理に大きく見せようとせず、少しずつ強くなって行けばいいと私は思っています。
宇野選手お疲れ様。試合を観る度にハラハラさせられるが、試合後のインタビューを聞くとご本人はこちらが思っているより遥かに芯が強くしっかりしている。怪我にだけは気を付けて、このまま己の信ずる道を突き進んで行って欲しい。こちらはただ只管応援しながらその道程を見守っている。とは言いつつも、勝敗はともかく、この月光の完成形は是非見てみたい。とても惹きつけられる魅力のあるプログラムだと思う。
59.辛口批評は本にの為でもあるさん、
『つまんない試合』『(会場に)行きたくない』発言って?
宇野選手は、「つまんない『試合』」だなんて言ってませんよ。一部だけ切り取って、いや切り取ってさえいない、ねつ造してまで貶めたいだけですよね?あるいは、文章理解できない人なのかな?あなたのような書き込みこそ、「つまんない」ですよ。
念のため、朝日新聞の記事(一部抜粋)
――試合に出る前はどんなことを考えていたか。
「朝の公式練習や(演技前の)6分間練習は本当にひどかった。正直、こんなにつまらないものがあるのかと。久々に試合に行きたくないと思った」
――樋口美穂子コーチからはどんな声をかけられたか。
「練習ではほとんど失敗していないのに、ここで台無しにしてはいけないよ、と言われた」
――試合に行きたくない気持ちをどう整えたのか。
「行きたくないと言っても絶対に行かないといけないですし、やらなきゃいけない。練習してきた自分に失礼のない演技をしないといけないという責任感。せっかくGPシリーズを勝ち抜いて、6人しか出られないGPファイナルに出ているからこそ、いい演技をしたいという責任感も抱えていた」
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