大阪府門真市の東和薬品RACTABドーム(大阪府立門真スポーツセンター)で開催された国内競技会「第87回全日本フィギュアスケート選手権大会(2018–19 Japan Figure Skating Championships)」、高橋大輔(Daisuke TAKAHASHI)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年12月24日
曲名:ジョン・グラント 「Pale Green Ghosts」 (Pale Green Ghosts by John Grant With the BBC Philharmonic Orchestra)
技術点:63.60
構成点:88.50
減点:1.00
合計:151.10
Pale Green Ghosts
ジョン・グラント
ジョン・グラント・ウィズ・ザ・BBCフィルハーモニック・オーケストラ:ライヴ・イン・コンサート
ジョン・グラント
大阪府門真市開催、第87回全日本フィギュアスケート選手権(2018年)の出場選手、日程&結果&動画リンク。男子シングルは宇野昌磨が3連覇達成、女子シングルは坂本花織が初優勝。*羽生結弦は右足首負傷で欠場.。
(インタビュー)
“高橋大輔 全日本選手権2018 フリー演技 (解説:日本語)” への259件のコメント
高橋君は両手をめいっぱいあげて全身で演技するけど、宇野君はあまりにも左手を使わなすぎる。器用にみせかけているように見える時にはいいのだけど、やはり芸術を表現するには欠陥となる。
それでも高橋君とpcsが同じくらいだというのは、宇野君にも良い表現力があるしさすがに技術的に実力があると言う事。
でもね、私からみると芸術魂を疑わざるおえない。
縁起かつぎもいい加減にしろ!と言いたい。
私は宇野君は表現力が優れていたので始めは凄く応援していたんです。でも、この癖を見るたびにふざけているとみてます。
作品にうちこむ気持ちがないのかと・・・なまじ表現力が優れているだけに悔しくて。昔まだ宇野君が若かった頃、コーチはどうして注意しないのか?とコメントした事もあります。
どんなに良い演技をしても、芸術的な根本を見る上で、この癖は命とりだと思います。
高橋君のpcsは最高です!変な癖を持っている宇野君には無理な話ですよ。
高橋君のpcsを盛っていると思う人達、宇野君のこの癖をみてごらん。そして高橋君と比較してごらん。
ジャッジ判断がどれだけ正しいか分かるよ。
フィギュアスケートって、時に足に気をとられて上半身の演技が難しい時があるようなんですけど、その中でも私が表現力があると思っている選手は高橋君と宇野君です。
そして上半身が死んでいない選手は、ジュンファン君です。
高橋君も上半身は死んでませんし、ジュンファン君より優れているところは肩とか首の動きだったりします。
そして、表現力がありながら上半身というか片手が死んでいるのは宇野君です。宇野君は時に上半身の動きが素晴らしいところもありますが、どうしても左手を使わないというか妙な癖がある。こういうところが芸術的な視点でもってみると、技術的にも表現力もいいのだけど芸術作品として一貫してない。
この宇野君の癖は私からみたら失格なんだよね。
今回のフリーでは特にこの癖が目立った。
ジャッジの目はごまかせません。
特に、まだ不十分な高橋君とはいえ、全身で芸術を表現する人と比べたら見えるものは見えるんです。
なかなか上半身の演技がとまってしまうフィギュアであったりするけど、島田君も上半身が死ぬタイプじゃないと思う。
ランビの指導がいいのだろうなと思う。
ただし、芸術の美点は嵐だったりする。
嵐を身体で表現したら全身の叫びでしょう。
この線は島田君には今のところ見えないような?
まだランビの洗練されたセンスだけしか伝授してないようだ。
それはそれで作品嗜好の違いなのだけど・・・
ところでそれ以前の問題点で、作品全体を鳥瞰する上で、
片手が遊んでいたらどうですか?作品としては?
高橋君はこれが出来る。彼はやはりアーチストですよ。
ただし彼は最近は情念の演技が多いので、時にもろ嵐というような魔王の曲をやってみるのがいいかな?とも思えるんですよ。
嵐のオブジェ的表現をスケーティングでやってみるとか。
情念と自然なんですけどね。
仮にpcsが低いとしての50点差というのは、とてつもない実力を持っているという事でもあります。(←宇野君)
でもpcsが高い実力の高橋君レベルのpcsと言う事で左手を休めていてもこう?という事も言えるのだけど、でもspを見る限り完璧な演技をして高橋君と同じくらいのpcsとは、どんだけ芸術力に欠陥があるか?という事なんですよ。
更に、高橋君はspに4回転入れてない。pcsには技術力=pcsのような流れもあるじゃない?と言う事は、宇野君は高橋君よりpcsが劣っているという事。
これは盛りが原因だと思ったら大間違い!!多分に宇野君自身もそう思っているだろうから、はっきり言わせてもらいますが、宇野君の左手が死んでいるような作品では、基本的には高橋君にはかなわないと言う事。
それならば他の選手にはかなうのか?という話になるのだけどね。ただし高橋君にはかなわないようだ。
別に高橋君を応援しているから言うわけじゃないんですよ。
今後高橋君が更に現役選手として安定してきたら、宇野君はpcsだけは高橋君にはかなわないと思う。
まあ、左手をなおせば十分かなうでしょうけど・・・彼はこの癖をなおせない。この癖のおかげで4回転が飛べると思っているんじゃないかな?そんなはずないんだけどなーーもう諦めました。
(別に宇野君のアンチではありません。彼ほど安心してみれる選手はいないので、それなりに応援はしてます)
今季の目標達成して2位表彰台は凄いですね。
世選辞退は残念ですが、現役続行の意思表示。これはやる気満々と見ました。来期は世界大会視野の挑戦もあるかも?と勝手に期待膨らませています。「やれる!」という自分にしか解らない感覚とやりたい情熱がある限りあとは実行のみ。肉体との兼ね合い、技術の鍛錬、精神力など色々大変でしょうけど、競技者としてのプライドをかけた挑戦を悔いなく味わい尽くされますように。
ただ個人的には、高橋大輔という稀代の名手がスケートに戻って来てくれた事とスケートが完成していく過程を今後観れるかと思うとそれがどんな形のものであれ幸せな事はないのです。期待しています。
再びコンペでその演技を観れた夢みたいな2018シーズンを有難うございます。お疲れ様でした。
フィギュアスケートの
醍醐味を 魅せてくれました。流石です。
ずっと 観ていたいです。
戻ってくれてありがとう!
154の訂正です。失礼しました。
<訂正前>
完成していく過程を今後観れるかと思うとそれがどんな形のものであれ幸せな事はないのです。
<正>
完成していく過程を今後観れるかと思うとそれがどんな形のものであれ、
こんな幸せな事はないのです。
ファンの一人としてずっと応援しています!!!
高橋選手、素晴らしい演技を見せてくれて有難うございました。来年は、羽生選手、宇野選手、高橋選手3人が揃った全日本が見てみたいなと思いました。火花バチバチの全日本、考えただけも興奮してきちゃいます。また来年も素晴らしい演技を楽しみにしてます。
・・・さま、他選手を取り上げてのコメント内容は少々行き過ぎているところがあるのではないでしょうか?
ルールを見れば明らかですが、PCSは芸術性の評価ではなく、あくまでも技術評価です。
ただし、TESがエレメンツ技術評価であるのに比して、PCSは表現技術評価である、という違いはありますが。
そして、順位点でもなければ相対評価でもありません。
高橋選手のPCSは、ジャッジが各項目についてゴールド(非常に良い)からダイヤモンド(卓越)と評価した、とういうだけのことです。
「フィギュアスケート」は芸術的なものですが、「フィギュアスケート競技」は芸術性のある技術の戦いだと思います。
PCSで評価される技術の先にこそ個々の表現世界が広がっていますが、それは細かく点数化することなどできませんし、それぞれ違った味わいを楽しめるというこの競技の面白さに酔うばかりです。
もう一度、全日本で高橋大輔選手の演技を観ることが出来るとは思ってもいませんでした。
FSはジャンプミスが多く体力的にも厳しそうでしたが、このしなやかな腕の動き、音を奏でるステップは別次元と感じます。
現役時代は特にファンだった訳ではありませんが、今はスケートリンクに居る姿を見ているだけで幸せな気持ちになります。
現役復帰を表明した7月1日からずっとどこか浮かれたような幸せな気分が続いています。自覚がないだけでファンだったのでしょうね。
自分としては世界選手権でもその演技を見せて欲しかったけれど、本人の決断が全てです。
自分のために現役復帰した高橋大輔選手を応援します。
・・・様
あなたの個人的な上から目線、怒涛の投稿に辟易しつつもスレーしておりましたが
さすがに一言申し上げたい。
あなたが高橋選手やジュンファン選手が大好きで、
宇野選手や本田選手の事はそうでもないと言うことはわかりました。
誰を好きになるかなどはご自由に。
しかし、ここ、高橋選手のスレで、他の頑張っている選手への批判は遠慮いただきたい。
ここは誰もが閲覧出来る場所です。
「吐き気」「レベルのバカさ」とのワードに怒りを覚えたのは、私だけではないはず。
高橋選手が出てきてフィギュアが好きになり引退するまで応援してました。
その後は海外選手や女子やカップル競技など幅広く応援するようになったので、フィギュア歴は長いです。
今回の高橋選手の復帰を楽しみに男子シングルとMOIを観戦しましたが…。
会場だからこそ生だからこその現実ってあります。
上半身のアピールはやはり素晴らしいと思いますが、何しろスピードがまるで無い。
エッジが浅い、スピンはレベル下げてましたがそれでも残念。
フリーのジャンプは7つのうち5つミスしてたかな。
後半は特に足に来てしまってフラフラでした。
すみません。これは競技ではなくアイスショー。
MOIは女子も入っての群舞もあるので更に残酷でした。
女子よりはるかにスピードがなくて、スピンふらつきステップつまずき。
ジャンプがトリプルで両足着氷になったら次はダブルにしてきたのがショックだった。
ものすごく見劣りがしていたというのが生観戦の感想です。
大ちゃんファンは絶賛してて泣いてましたが、認めるべきところは認めないといけません。
それくらい酷い試合とMOI、生観戦だからわかる現実。
テレビ画面の大ちゃんを本来の姿とは思わない方がいいです。
テレビを通すとさすがにアピールは巧みなので素晴らしく感じますから。
4年ぶりに大ちゃん応援仲間が集まって冷静に感想を話し合ったりしましたが。
現実に打ちのめされたというのが正直なところ。
それでもフィギュア選手の中では1番応援してるのであえて厳しいことを書かせて頂きました。
来季も続行するなら間違いなく進化させてると思うので期待&全力で応援するつもりです。
MOIはあの衣装なのでジャンプは大変だったかと思います。田中選手も最初の椿姫衣装の裾が長すぎてジャンプできず切ったそうですし、。
MOIは天井席で生で見れましたが、よくコントロールされた美しい演技だったと思いました。
全日本はチケ取りに惨敗し生で見れませんでした。生観戦できた方が羨ましいです。
西日本は生観戦しました。SPは慎重な感じもしましたがFSは素晴らしかったです。
長期戦線離脱からのまさかの現役復帰でこうやって試合をまた見れるだけで幸せです。来季もぜひ続行してほしいです。
生観戦のご感想ありがとうございます。
生観戦でも、感じ方は人それぞれですね。
確かにあの裾の長い衣装では滑り辛そうです。
会場で大ちゃんの演技をご覧になってがっかりされたと言うご意見。でも、「テレビ画面の大ちゃんは、本来の姿と思わない方がいいです」なんて言わなくてもいいことですよね。
5年のブランクを、たった半年で埋められたら奇跡です。大ちゃんの現役復帰の目標はクリアしたので、今はこれで良いと思っています。
でもこれからは違う。
現役続行を決めたのですから、結果も求められてくることでしょう。
大ちゃんのご決断を応援しています。
野武凛♪
現役復帰にファン驚きと歓喜→「ジャンプはソチより良い」にファン期待→肉離れ。やはり歳には勝てぬかとファン暗雲→ボロボロ近畿でファン沈痛→すばらしい西日本でファン感涙→4回転入れる入れないとファンわくわく論争→6分練習4T成功でファン期待マックス失神寸前→撃沈→復帰是非、スコア是非、世戦辞退是非、PGG持ち越し是非、等などでファン喧々諤々。の傍らで新たなファン増加中(今ココ)
結論:髙橋大輔の魅力に嵌ればアリ地獄。
高橋君の盛り批判には、他の選手や芸術論を語らないとなかなか彼の全貌が見えないので多様な発言を致しました。
ついでながら、宇野君やまりんちゃんの批評に関してなんですけど、私は宇野君は実力がNO1に近い位置にはいると思います。
基本的に個人的な好き嫌いより作品主義なんです。
そうそう実は・・・私が今一番期待している女子選手はまりんちゃんです。この間からなんですけど。彼女の性格やスケート感はNGなんだけど、それでも好きこそものの上手なれで、スケーティングを無視しているからか、自由な美しい演技力があると思います。でも女優的な意味でも認めたくないんだけどね。一貫性のあるスケート魂を持てば、素敵だろうなと思うんです。今回のあのフリーの低いスピン体勢からY字スピンに軽々と美しく出来たところが、重みはないけど凄いと思って。
あと3年で何とか変わって欲しいな。
この場をかりて、高橋君を語っているうちに、もうOPメダルを狙う高橋君に期待してます。
羽生君ですらpcsがおよそ90点くらいなのに、高橋君はまだ安定してないにも限らず90点近いって凄い!!
しかもつくづくpcsの観点で鑑賞すると、やはり素晴らしい!何となく古ぼけてきたイメージがあるけれども、やはり芸術の基本は彼にかなう選手はいないようだ。
164さんへ
年しか責めるところがない?
残念ながら高橋君の若さは年齢を超越してます。
彼は誰よりも若くパワーがあります。
今後、若手以上に伸びると思う。
ただしやわらかさはないとは思います。
・・・さん
164です。私のコメントの意図を逆方向に勘違いされているようですね。ジョークを解説する野暮は嫌なのですが、164での筆者の立場は文中ファンの一人で、歳も含めネガティブ部分はファン共有のぼやきで、アリ地獄とはこのようなジェットコースター状態も含めて彼の魅力は底知れないという比喩。ハンドルネームを辿れば書き手のスタンスは分かると思うのですが。
高橋君の事を良く言おうが悪く言おうが、今後は結果が全てです!ついこの間までは、メンタルな面で高橋君を心配したというか、現役復活したばかりの時は正直、こりゃダメだと思ったな。
全日本直後の弱気な発言にも心配になったのが本音です。
だけど復活直後と2か月後では、回復と向上が目にみえ、これはもったいないし、もっと活躍出来ると誰がみても分かるではないですか?
今は安心してます。
思っていたよりさすがの人だと分かり、またここ最近の意地を見る上で、それこそ強いからこそ、おじんよ!と言いたくもなり、何を言ってもへこたれないだろうと思われ、しかもこの手に年なんぞ関係ないというか、めきめきと図々しくやりそうだなと思えました。
いざとなったら若手にも遠慮しないかも?まあ、それ相応の実力をご自分で納得出来たらの話ですが。
高橋君自身も今は自信満々そう。
次回は時間がたっぷりあるからと笑顔!!
今回は、復帰のチケットが与えられるかどうかの線で不安定だった。本音としては今後の本格的な復帰を計算にいれていたというか希望はあったのだと思う。
まずは、正々堂々とクリア出来て良かったです。
彼は、もっともっと上を目指すと思うな。
すご~い。何回も長~いコメント書いている人がいる~
(ただただ感心していま~す!)
フジテレビでレポーターやっているより、選手として復帰した方が
良かったと思う。喜んでいる熱狂的ファンもたくさんいるようだし・・・。
どこまで選手としてやっていけるか、(年齢というのはやはり大きな壁です。)先駆者になって欲しいです。イチローやカズや葛西選手のように。
私は4回転跳ばなくてもいいから、完璧で美しいクリーンな演技をして
貰いたい。まあ、跳べるに越したことはないけれど、得意なことで勝負して。年相応の戦い方を示してほしい。
高橋君の場合、出戻りのベテランでは終わらないような気もします。プログラムにもよるかもしれないけど、彼の芸術力は常に基本であり最高峰の向上のトップを行きそう。
いくら何でも羽生君を脅かすとまでは言いたくないけど、もしかして?とも思えるんです。宇野君には勝てないと思えるんだけどな~。そして私が特にファンであろうと思われているだろうジュンファン君についてなんだけど、彼は不利だと思う。
詩的情緒とダイナミックな情熱の芸術とでは、過激なダイナミックのほうが基本的には勝ちなんで、ジュンファン君のようにあまりにも詩的すぎると難しいんです。
(ほっとしているんですけど)
あのぐらい詩的だと、その中にダイナミックな技を入れても作品的に生かされない。アンバランスなんです。
だから彼はショートでは詩的さをださず普通にやっていて、fpでは持ち前の詩的さで勝負している。
でも本来、この逆が好ましいのです。
おおよそ羽生君や高橋君はsp曲は詩的で上品なものを選択し、フリーではダイナミックさを内包した芸術曲で勝負します。
宇野君はspもfpもそれ程分けてないよう。
勿論、高橋君も羽生君もfpにも詩的な部分も内包しているけど、ジュンファン君の詩的というのは、全てにゆきわたりすぎて(月の光のイデアの如くなんですよ)その中にダイナミックな強烈な線を入れると成り立ちにくい。
しかも何と余りにも詩的すぎて、どんなに激しく演じてもそれが柔和に表現される。(強烈な芸術の線が最高峰の論に置き、かなり損するように見えます)
ただし滅多にないタイプなんで、こういうところが評価される可能性もあるのだけど、でも基本的には花鳥風月的なセンスよりパワー的なものが勝つんです。ジュンファン君の演技はspとfpは全然違う。あまりにも詩的すぎるセンスを持ちすぎても2つの相異なる作品を混合させるのに無理がありそう。
ここが痛いところかな?と。ネイサンはパワーパワーすぎで、時に美がかすむような??
今後のルール改正からすると、高橋君に有利!!
言っちゃいけない事だけど、羽生君はこれ以上難しい4回転に挑んでいたら怪我が・・・でも彼はやるんだよね。
ノブリン様
私は女子と海外メインに応援してるので男子云々はよくわかりませんが。
比較的宇野選手の演技は見返すことがあるくらいです。
でも固定ハンドルで数多く熱烈に大ちゃんを応援称賛してるのでここでは有名な人という認識です。
冷静な大ちゃんファンのコメントに揚げ足取りというのもなんだかな〰という気がします。
ノフリンさんのようにすぐに反応してくるので、やはり熱いファンは?と言われてしまうのだと思います。
それだけ応援してるのであれば厳しい意見にも耳を傾けて、その上で温かく応援していけばいいのではないでしょうか?
私も会場で観戦してましたが、帰宅して録画したものと見ると確かに大きく違いました。
同じ演技なの?というのもありました。
ノプリンさんも会場で見ていた上での反論やコメントだとは思いますが。
おおよそはリンクサイドさんの意見と同様です。
技術点は14位ですからそこは仕方ないかと。
宇野選手とPCSが1点しか違わないというのはナショナルならではですね。
今年は試運転の段階、もともと力があるので来季は更に伸ばしてくるでしょう。
来年は実力で全日本台乗りも有りかなと私も思ってます。
復帰を決断してくれて盛り上げてくれた大ちゃんを私も応援しています。
芸術らしさって分かりやすいんです。
芸術の最高峰は驚嘆とインパクト。
それに匹敵するのが一応詩的情緒の優雅さ(月の世界。どちらかというと女性美のような繊細なもの)
比べるものではないのだけど、驚嘆とインパクトが上なんです。
最高峰の驚嘆とインパクトというのは太陽なんです。
例えて言うならばプルシェンコさんのような演技。
この太陽は高橋君にも宇野君にもあります。
多分に羽生君にもあるでしょう。だけど羽生君にはまた色濃く違うものもあると思うんです。
プルシェンコさんは、どんなにバイオリンで詩的情緒の月の光を演じても太陽なわけですけど、他の選手たちはそこに色々な色を出していると思う。
今回の高橋君をみて思うのは、バラード的なる芸術美。
花火のような太陽は一瞬で終わるけど、バラードというのは時間がかかる太陽だったりする。普通太陽のイメージと言いますのは動なんだけど、高橋君の場合たたずむだけで太陽を感じます。これを言ったら羽生君はたたずむだけで詩的情緒ですけど。
だから時に太陽の強烈さがプルシェンコさんほどは見えないけど、基本的には太陽があるんです。
そして、なかなか分かりにくいもので哲学らしさというものがあって、多分にこの哲学なるものが羽生君には強くあると思うんです。哲学なるものというのは、天才作品であったりするんですけど。時に人を惹きつける何者か?
この哲学は高橋君にも宇野君にもあります。(信念も含まれるので)
でも本来は太陽か月の認識で十分なんですけど・・・
そうとはいえ、天才技というのは哲学なしでは語れない狭き門だったりする。
171.エル様
ファンだからこそ、厳しい意見もあるのは当然です。
私は会場では見ておりませんが、確かに後半は疲れも見られましたし、
TESのわりにPCSは高いと感じました。
こちらでも、多くの方がPCSが高すぎ、後半の演技のご指摘がありました。
なので、それらの意見は分からなくもないと思っています。
私がリンクサイド様の意見に反応したのは、前述しましたとおり、
「テレビ画面の大ちゃんは、本来の姿と思わない方がいいです」
と書かれたことです。実際に会場で観戦されて、がっかりして、
テレビ画面とは違うと思ったなら、そのように書けばいいと思います。
エル様が書かれたように。
わざわざ、本来の姿と思わない方がいいです、などと書く必要ないと思う
のです。個人の感想はスルーできますが、読み手に○○しない方がいいと
言うのは違和感を覚えます。
またお邪魔致します、。m(_ _)m
個人的には、どのスケーターさんもテレビより生のほうがいいといつも思います。
そして、PCSの高いスケーターさんほど、滑ってる時のエッジの真上に乗ってる感じが凄くって安定感があるように思えましたし、高橋選手のPGG(西日本しか拝見できませんでしたが、。)に至っては振り付けのコンテンポラリーな動きにより真上をわざとはずしても乗ってる感じがしたのが凄かったです。
足元が凄いので上体も自由に動かす事ができてるのかなぁ?って気もしますし、テレビだとわからなかった(家のテレビがイマイチなのかもですが、。^^;)手先・足先・指先・膝等の動きが、生だとスタンド席からでも結構見えるように思えます。(天井席からは指先はほとんど見えませんが、。)
たぶんそのうち技術が進歩してくると生みたいに見えるテレビも出てくるのかなぁって思うので、そのときが楽しみです。
それと、よく海外では客席からの動画配信がありますが、あの方が何故かテレビよりも生観戦に近い感じがして、スピードの緩急もよくわかるような気がします。
今日は大晦日。この一年も管理人様のご好意により沢山のスケーターさんの動画を拝見できましたことに、この場をお借りして御礼申し上げます。m(_ _)m
高橋君の事を未来性に置いて期待と高い評価をしている私だけど、彼がプロスケーターとして今まで演じた作品にはあまり高い評価は私もしてません。
ただし氷艶やダンスなどで、高橋君は新しい世界に挑みこれは素敵な事だしプラスになるだろうなと思います。
正直、現役後プロに進んで良くなる人ってあまりいない。
ワンパターンになるし、現役時代より皆さん退化すると思う。
特に高橋君は水を失った魚のごとくまるで氷を失った高橋君みたいなところが少しあったような。
高橋君自身、これではいけないと考えているご様子。
余程のきっかけがないと元に戻れないし。(今全てを見直したいとする気持ちもあっての現役復帰のようです)
一部、前よりステップのキレが良くなったと言われてもおりますが、大人感覚の上手さが加わっただけだと思います。
でも大人感覚の上手さって大事だったりするので、今後これを機会に第二の成長が期待されるし、されど大人感覚の上手さに沈んでいたら成長はないと思います。めいっぱいの努力と1からやる志があるといいな。
水をえた魚のごとく、滑り込んでいるうちに自然と良くなっていくところもあるかもしれないけど、初心にかえってやってくれるといいな。全体的にガタガタなところはあったけど、スピンも大分戻ってきていて、2か月の間で全てが良くなってはいる。
でも逆に、そこまで退化してたの?と疑問を持たれても仕方ないかも?まあ、ガタガタしているようで、以前の現役の時よりジャンプもスピンももっと良くなりそうで、ステップはいくらなんでも昔のパワーまではいかないかも?って感じだけど、大人らしい味わいのあるものになっていく気配。
総じて、良い方向にいくとは思われます。
大人感覚の器用さと渾身の努力で新しい高橋君が今後みれると思います。また何度も言いますが、pcs的なものは前より良くなっています。
んーやっぱ生も動画もイマイチ。雰囲気はズバ抜けてカリスマ感はあるけど、ジャンプは3Aと3Aとコンビネーションのもの以外はGOEマイナスだし、体力がもたないからか全体的に不安定。なにより最後まで力一杯滑りきれないのにあのPCSだもんね。そりゃ文句言われるよ。ただ他の選手よりかっこよかった。立ち居振る舞い的なものは。だから別に点数盛らなくて良かったと思うんだけどな。
何度も言うようだけど、pcsはジャッジの評価どうりですよ。
今まで芸術論をさんざん話したけど、素人感覚ではスケートの技術ばかりをみて評価してしまいそうだけど、pcs評価って素人では無理なんです。
選曲が良かったのもあったかもしれないけど、pcs的にはソチの時よりずっと良かった。
緊張感もあってか芸術の基本がしっかりしていた。
何度見てもこれだけは評価していい。
技術はともかくとして、このようにpcsが突出する事もあるんです。基本的には誰よりもいいものを持っている。
もしこれが慣れてきてスムーズにいっていたら、良い面が失われていたかもしれない。逆にスムーズな点で点数は得られたと思うけど。緊張しているからこそ基本がしっかりしており、またこの曲にはこの緊張感がpcs的にはプラスになったようだ。
盛っていると決めつけているコメンターさん、少なくとも私のように芸術論を勉強して目を養ってから物を言ったほうがよろしい。あんたらの目では芸術はみれない。
大学のドクターコースレベルの上で才能を持ってないと見れるものではない。(或いは独学でもそれに匹敵する研究家でないと)
スケート技術だけを批評するのは簡単だけど、芸術ってみる側も天才的じゃないと分からないもの。
そういう意味ではジャンジは、目線が高いと思います。
ジャッジにしても昔よりシビアで目が正しいですよ。
もしも未来若手が高橋君のpcsを抜く事があったらなら、それはその通りの結果評価だと思います。
あまり羽生君や宇野君を比較にもってきたくないのだけど、多分高橋君の芸術性はこの2人の上を行く。
ただし、そこに新しさや新鮮さがあるかというと、それは少し欠けるところがあるかもしれない。
でも、これにスケーティング技術が完璧なものになり、また絶大な向上というか精神力と言ってもいいと思うのだけど、これが加わると新しさや新鮮さよりも、もっと尊い線が出てくると思う。
私は今の彼のステップには、まだまだ満足はしてない。
長年のファンをされた方達の不満に同意出来るところがあります。
ところで一回目の近畿の時にはもっと難しいものを入れていた。
ステップにジャンプが混じっていた。
これは不可能とみえ次回から抜いたけど、このステップ技って大変なものだと思います。(若さのピークがないとできやしない)
未来、これにも再度挑戦して欲しい。
例えばユゴーのような天才作品があり、少し文章ががたがたしていたとします。そこに日本のちょっとしたセンスを盛り込んだ文章ががたがたしていない新人の小説があったとします。
これに点数をつけたら天才小説でない作品が優れているように見えるのが普通の人です。(点数をつけたら後者が上だと思うでしょう)
でもこの2つには大きな隔たりがあるんです。
このように、天才の線をいれるというか全体性に天才性というか高尚な芸術力を入れるというのは、元のイデアが違うんです。
高橋君は、本当の芸術のイデアを持っている。
近いというのではなくしっかりとしたものがあるんだなーー。
勿論、スケートは技術が大切ですから芸術性が高いだけではトップにはなれませんが・・・。
ただこのイデア的な芸術力がジャンジには、魂に迫るんです。
プロの識別者がみるとピンとくる。
ただし、芸術の価値観の薄い人にしてみたら、確かに芸術的ではあるけど、価値観がないだけに技術の弱さばかりみえて、点数を数えてしまう。寧ろ芸術が分かるからこそ更なる完璧な技術を求めるのかもしれない。でもね、それならば技術という他の採点があるわけで、pcsとは究極の意味では作品の芸術力だったりするのです。勿論技術も芸術力に内包はされておりますし、技術1つで芸術的な選手もいるけど、でも普通は全体の作品的なものなんですよ。
全日本での演技、初めて観させて頂きましたが
何と言いますか溜め息と云うのか複雑な思いですね。
あれだけjumpにミスがありながら、2位というのは…
まだまだ、羽生選手、宇野選手と若手のレベルが
ありすぎると..言う事でしょうか?
後に続く選手がいないのは、少し憂慮されます。
高橋選手も現状では、世界で闘えるレベルではないかと!
本人もそれは自覚されてるんではないかな?
来季も現役を続けられるようですが、今や高難度jumpを
跳ぶ選手が数多く存在します。
PCSだけでは勝負になりません。又、jumpにミス
多数ありでの、高PCSでは、やはり波紋をうみます。
来季は、その点を考慮して世選に出て頂きたいですね。
高橋選手の目標が何処にあるのかは? 定かではありませんが!
180さん
高橋選手の目標ですか?
最終的には4回転3本以上で世界へ通用するような方向じゃないかな?OPとご縁があるならば4本?
4回転フリップも今後は挑戦するんじゃないかな?フリップって凄いジャンプなんでしょ?まあ羽生君や宇野君のようなGOEの高い4回転はどうだか分からないけど、それなりのノルマ数をやる事から先をみつめていく方向ではないかな?
ところで、皆さんは足にばかり気をとられているようだけど、以前にもまして向上したのではないか?と思われる点って、首や上半身の動きですかね?ダンサーで培ったもの?これは大きいぞ!!フィギュアスケートって上半身がなかなか向上しないので、ダンス経験って凄い事だったんだなと思う。
何てたって、あの激しいダンサーをやったんだもんね。
収穫が大きいぞ!!後は足を取り戻せばかなりハイレベル!!
また下半身が元に完璧に戻れば更に上半身にももっと神経がいく。確かにジャンプって一番大きい技だけど、でも他が抜きんでる要素があまりにも高いので、点数云々より凄いと絶賛され世界で注目されるかも?ジャンプも決めればpcs歴代トップかも?
今でさえ88点で羽生君も90点前半?だけど、この分でいくと高橋君はか100点超えるよ!!pcsで10点は他より多くて、更にステップやジャンプも点数が今より増えて・・・
今回の演技ですらステップの加点だけで3回転ジャンプ一個分だというので、今後は3回転2個分あり?3回転って10点近くあるよね?
そうするとpcs10点+ステップ20点+4回転やらジャンプを成功させて、GOEがトップより少ないとはいえ綺麗なジャンプなんでトップスケーターのGOEとまではいかなくても、それなりで、
あっという間に宇野君との50点差を縮まるような・・・
ステップの足さばきを取り戻したり、ジャンプとパワーと安定さを取り戻したら・・・いけそう!!
あのダンスで鍛えた上半身で、トップスケーターの驚異の数字も抜くこともあるかもだよ!何よりあの上半身を駆使したステップは・・・かつてないかも??
いくらpcsだけじゃーと言っても、それこそトップスケーターより10点も差をつけるくらいのpcsだったら、目立たないわけないよね。高橋君のpcsには今後技術的な面も多いに影響するので、10点以上差をつけての向上になるかもしれないし・・・。
この技術がまた凄そう!!
何か怖くなってきましたよ。
高橋君が挑戦したダンスって上半身だけじゃなくて足の動きも凄いんだね。これって素足でやっているんでスケート靴を履いての動きとでは違和感があると思う。
でもぼちぼち先々、氷上感覚に陸上のダンスを融和させての何等かの作用もあるかも?ステップだかステップアルファーだか分からないけど、かなり全身で表現される要素も可能かと。
2017年にもダンサーをやっていたので、身についていると思う。
宇野君も表現力があるほうだけど、高橋君のプロダンサー的な全身で表現するものには及ばないと思うんだよね。それにダンスって誰もが得意とするものでないと思うし。
今は元のスケートを取り戻す為に必死だけど、慣れてきたら高橋君の秘密兵器であるダンスがどれだけ生きるか??今回の演技も得たいの知れない芸術力と強いものがあったもんね。
振付師さんにダンス風景をみてもらうと、これまでにない要素や創作が広がりそう・・・。とにかく一気にやるんじゃなくて今は安定の演技に没頭してぼちぼちかなと。
… さんの高橋選手愛に、頭が下がります。
あまりのコメ数に拝読する気力もありませんが…
只、只、ファンとは、何と有難い事か? と感じるばかり。
それにしても、女子も四回転に挑戦する現在のフギュア界です。
先の中国国内選手権で、ボーヤン選手がフリーで技術点100点超えを
出しました。益々、jumpの技術は向上するでしょう。
そんななかで、何処まで高橋選手がやっていけるか?
注目したいですね。
私の個人的な願望としては、できうるなら現役云々より
指導者なりコーチとして頑張って頂きたいですね。
ステファンの様に、キスクラに座る姿を見たい気もします。
溜め息さんへ
私自身は個人的なファン感覚は持ちたくない芸術主義なんだけど、何故か今回は高橋君を応援していた経緯になってしまった。でも一番応援しているのは羽生君なんだけどな。芸術主義にポイントを置くとわけが分からなくなります。
今高橋君ウオッチャーで高橋君の未来性を占うような状況になっているんだけど、彼は近畿大会の時はかなりやばかったよね。ソトニコワもダンスに熱中していた時があったけど、その時は現役であるにも関わらずスケートはがたがただった。私はソトニコアのダンスのセンスをみて、どんだけスケートに影響するかみていたのだけど、何とスケートはスケートで全くダンスの要素は活きてませんでした。とにかく氷から離れダンスに熱中すると氷感覚が一時鈍るようです。それにしても高橋君は過去ヒップホップをやっていた時も氷上に活かされていたので、ダンスが血となり肉となるタイプだと思う。それにソトニコアは一人ダンスではなくペアだったけど高橋君は一人ダンスもふんだんにやっている。
しかも2017年とそれ以前と長い。2017年にダンスに熱中していたのだから、いきなり2018年に氷に集中と言う事で、これは退化というより氷離れによるマイナス面が出た可能性がある。だからこそ退化ではないものだから短期の2か月で氷慣れしてあれだけの向上を見せたのかもしれない。
今後の高橋君は脅威かもしれない。
だってpcsに技術的pcsも加わり、以前は足がメインだったステップもプロダンサーの秘密兵器の上半身が加わり、その繋ぎ技もダンスで鍛えた足や全体のなにものかが唸り、これは凄いかもしれない。
優れたトップスケーターよりpcsが10点以上も上回るとしたら、これってある意味で・・・・。
例えばトップスケーターがジャンプで点数をとるにしてもGOEは3点ぐらいですよね?もっとですか?まあMAX4点だとしても4回転4回で16点プラスでしょ。
高橋君はたぶんpcsが10点以上トップより上になるかもで、あとはトップスケーターのステップもMAXだと思われるけど、あの全身を駆使したステップや振り付けは、異次元パワーともなると10点ぐらいあっという間にプラスの数字になる。(MAXで数字に反映されるかがカギですけど。ここに数字として反映されないものは技術pcsで更にpcsが増えるでしょう)
例え4回転のGOEがトップより少なくとも、いくらでも追いつける。
あとは4回転の数と完成度だけが問題。
今回宇野君と50点も差がついたのは、さすがにあまりにも高橋君が全体的にまだ出来上がっていなかったからで、これが普通の調子だとしたら30点ぐらいの差だったと思う。
更に、氷上感覚を取り戻して異次元ダンスパワーを出す事ができ、4回転も決めればほぼ追いつくんじゃないかな?
高橋君の技術的pcsがどれだけ恐ろしいかしれない。
宇野君といえば、今は羽生君に近い存在。
私は羽生君を一番応援しているんですけど、もしかしてーーーと思うと複雑な気持ちになります。ジャンプ対pcsの闘いになるかもで、とにかく怪我に注意して欲しいです。
結論;高橋君はソチの時よりトップの天才スケーターに挑める力が高い。
昔の高橋君ではなさそうだ。ガタガタは退化ではなくダンスによる氷離れ。
髙橋選手の演技にはエンターテインメント性があって、
見ていて楽しいのだ。
引退前は「やらされている」感を持っていたそうだが、
ファンの応援がプレッシャーになっていたのかもしれない。
だから、今後選手としてのハードな練習を続けて大怪我
した場合、「ファンが続けてくださいと頼んだからだ」と
思われたら嫌なので、そういう事は言わない。
ノブリンさんは申し訳ないけど悪目立ちしてたと思う。
大ちゃんと昌磨君の熱心なファンですよね。
私もそうなので、熱く書込むノブリンさんの名前はよく見かけてました。
ただなぜコメントの最後に漢字で「野武凛♪」というサインを入れるのか謎でした、
他にそんなことしてる人はいないので目立ちたいからかなぁと思ってました。
気になるのでこれはやめて欲しいです。
たまには冷静にロムしてもいいかもしれません。
どんなHNでもかまわないんでは。
遊び心です。さらに無機質なのもありかなと今回。
やや苦手なのは有名固定名の変形したものや
他の方の類似もかつて気になりましたがこれも多様性か。
だいたいその方々にはある種の特徴。
ちなみに何回も出てくる方のは短文で事足りる。
よって読まない。
188.エル様
悪目立ちしてたと思われたなら、エル様個人の感想ですので、私に謝る必要はありませんよ。
また、「たまには冷静にロムしてもいいかもしれません」と言われるほどのコメントをこちらでしましたでしょうか?
ファンだからこそ、厳しい意見があるのは当然ですが、だからと言って、何を言ってもいいわけではありませんよね。
私のHNのことは、この動画とは関係ありませんので、管理人樣へ要望欄でお知らせください。
不適切と感じたコメントに関してもです。
管理人樣の仰るとおりにしたいと存じます。
なお、この件に関しましての私へのご意見は、雑談コーナーへお願いいたします。
189.匿名樣、ご助言いただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m
皆さま、新年早々、大変失礼いたしましたm(_ _)m
新しい年が、大ちゃんにとって、輝かしい1年でありますように✨
全日本のフリーはあまりにもジャンプがダメすぎたのでプロとしては失敗で、褒められた2位とは言えないと思う。しかし、高橋ファンと称しながら、全日本フリーの結果をもって「期待外れ」を強調し、高橋の現役復帰自体を批判することには同意しかねる。
全日本はともかく、西日本ではジャンプもかなり良く、文句なく優勝したことは事実。全日本本番では失敗したけれど、練習ではステップもスピンも4Tすらも全盛期近くまで戻してきたことも事実。なぜ、最後のフリーでの失敗をもって彼の復帰を批判するのか、高橋への期待の大きさゆえなのかもしれないがちょっと冷たすぎるのではないか。
それと、「上半身が良くても下半身はダメ」「スピード、体力無さすぎ」と批判する人は、PGGのステップの難易度についてはどう考えているのだろうか?あの高橋をもってしても転倒寸前の難しい体勢のステップをこなすことによる体力の消耗度についてどう考えているのだろう?そもそも、あのPGGを振りつけ通りに滑れるスケーターはめったにいないと思うが。
・・・さん
そろそろご自分でブログを開設されてはいかがでしょうか?
1スレッドに数回の書き足りないほどの深い思いがあるようなのでコンテンツに不足は無いでしょう。ぜひオススメします。
くりさんへ
本当、これまで私の独走のうるさがたに今まで誰も文句を言わなかったのは奇跡のようです。
でももしかしたらなんですけど、ここのコメ欄は感想と評価の記事を書く人達も見ているようなので、やりがいがあるような。
こうですって、「高橋大輔の技の細部には素人ではわからない部分がある」
昨日は、宇野君と羽生君の演技を見直してみたところ、何が優れているかと考えたところ技術ですね。スケート美といったところ。
芸術力を主として見るかスケート美を主としてみるかでも違うなと思われました。羽生君などはドーナツスピンも凄く美しい。ああいうところは、技術もさることながら、生まれつきの美であるところの長身とスレンダーさもあると思います。
羽生君も宇野君もジャンプは異次元です。
こういうところが、第三の男より頭一個飛び出ているところだと思います。
羽生君の4回転はまるで3回転を飛んでいるように軽々ですし・・・
ただ宇野君のようなジャンプは高橋君のプログラムには向かないかもしれない。それでも優れているところは今後高橋君も模倣するでしょうし、高橋君もジャンプ着氷後の流れを気にしているところもあるようです。
今回の演技では、ジャンプの流れより決め方というか綺麗に見せる洗練された着氷の動きがありました。これは3Aと練習の4回転にあり、ソチの時とは違う向上があります。今後プラスになると思います。
スケート美である技術を意識するか芸術美を意識するかで違うけど、これまでは技術が評価されており、今後はルール改正もあり高橋君のジャンプの向上と何より秘密兵器のダンス力で芸術力における技術が出てくる事で芸術美が有利だと思います。高橋君が頂上に手が届くとはまだ言えませんし、私の俗なる目かもしれませんが、それでも新しいものをもう既に高橋君は投げかけているようです。
若手はスケート美といわれる凄い4回転も芸術美と言われるものにも、まだ遠いので、ジャンプさえ高橋君が決める事が出来たら、羽生君、宇野君に続く第三の男は高橋君というところではないでしょうか?
全日本が終わり落ち着き、再認識の考察眼が盛んにおこなわれている中で、高橋君への評価は毎日あがっており期待が大きくなっているようです。
それにしても、高橋君はずっとダンスに力をいれており、スケートはいつものようにはあまりやってなかったようで・・・ソトニコアの時のケースや浅田さんの時のケースと同じく氷離れ直後じゃ復活は難しいのに、よくここまで出来たとも思えます。浅田さんも最近また成長してきたようで・・・スケートって少しでも休むとガタガタになるんですね。
> 本当、これまで私の独走のうるさがたに今まで誰も文句を言わなかったのは奇跡のようです。
何をおっしゃいますか、視野狭窄もはなはだしい。
他のスレッドでも経験、ご覧になてるでしょう。
出自がとてもわかりやすい。
あの~
高橋君の芸術美がどういうところが他の違うのか、良く分かった事があります。
それは表現力に限らず形式なんです。
5・7・5・5という日本でも詩句に形式があるけど、これが今回の作品ほどしっかりしているものはないかもしれない。
スケート美に重点に置くと、この5・7・5・5が、時に、5・8・6・6とか、5・7・8・5とかになるんです。
この形式って、芸術の世界では一番重要だと時に言われるんですよ。
今回の高橋君のspもfpも、この形式があったと思います。
そもそも5・7・5・5というものがスケート演技で完璧にあるのも稀なんです。そして、高橋大輔の技の細部には素人ではわからない部分があるというのは、韻と言われるところの呼吸のようなものもあると思います。
更に今後期待するところは、その韻もさることながら、ダンスの秘密兵器のアクロバット的な要素のステップや振り付けです。
これはどんなに宇野君が強いとはいえ、簡単には出来ないと思う。
高橋君は復帰前、かなり長い期間ダンスをしていたようなので大きく向上があると思います。1つの技術や芸術を取得するには、それ相応の期間と努力と力とセンスと才能がいると思われます。
もともと高橋君には芸術的な反射神経があったけど、もっと凄いものが出てくるのでは・・・。またダンスの要素はジャンプにも影響すると思われます。
これに期待したい!!
高橋君の演技は4分のものでも2分の短さに思われたりしますが、これはある意味で長所であり5・7・5・5の力でもあるんです。
宇宙の言霊の技法は永遠なる形式なんですな。
個人的には今後の高橋君のライバルは宇野君とさだめたい。
似ているところがあるので。
黄金比率を持つ芸術作品の高橋君を応援します!!
でも宇野君は相当の実力者でもあります。(左手はいつものようにしてね。宇野君の黄金比率はあの左手の護符なのでしょう。芸術的にアホくさいけど・・・でも高橋君には美味しい話ですよ!)
なんか、以前もコメントの連投に辟易したのを思い出す…
この方はハ〇ドリさんに似ている。
形式や黄金比率って、人間の脳にピタッとインプットされているので、分かりやすく最も美しい表現なんです。
例えば黄金比率を持つ三角形は違いますよね。
この比率が崩れると脳まで光が到達するのが遅くなり、感性的時間がかかるんです。
長細い三角形や平べったり三角形を認識するのが普通に難しいように。
この黄金律は美しく人間の感性的脳に呼びかける完璧の法です。
この黄金律や5・7・5・5のようなものが、高橋君の芸術にはあるんですよ!!だから私も今回興奮してしまったんです!!
高橋君!多分にコメ200超えおめでとうございます。
良いところがなければ200は超えません。悪口だけでは100どまりですので!
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