ジョン・ウィルソンブレードの企画インタビューに登場したブライアン・オーサーコーチの動画です。インタビューワーはブログ「Rocker Skating」を運営しているジャッキ・ウォン氏です。映像はジョン・ウィルソンブレードのYouTube公式チャンネルで配信されたものです。
(動画フルVer.)
(日本語字幕あり 羽生結弦がGPF棄権したことについて)
(日本語字幕あり 羽生結弦のモチベーションについて)
(日本語字幕あり 羽生結弦とフェルナンデスの関係について)
(日本語字幕あり 羽生結弦とくまのプーさん)
“ブライアン・オーサー 独占インタビューbyジョン・ウィルソンft. Rockerskating (2018/12/21-英語)” への10件のコメント
最近このブログ内で羽生結弦選手を批判するコメントをよく見かけます。
「羽生結弦はゲイだ、おねえだ」といった心無いコメントをしている方は呼んでください。
インタビューでは「僕はゲイじゃない」と公言しています。確かに例えゲイだとしても「ゲイです」とは言わないと思います。ただ問題点はそこではなく、例え羽生結弦君がゲイだとしてもそれをネタにするのは良くないです。身振りや態度でファンの方はその辺も含めて理解しているはずです。もうやめましょう。
あの~、ナリヲタですか?
あなたのカキコ、この動画に全然関係ないと思うんですが。
くまプーは カナダ出身なんですか・・・。
知らなかった。
手紙に住所も書けば返事が来るんですか・・・。
知らなかった。
やはり・・ふぁんのみなさん、そろそろプーさんいがいのものもなげこんでみてはいかがでしょうか。
字幕の無いチャ・ジュンファン、エフゲニア・メドベデワ、ジェイソン・ブラウン、そして採点ルール変更について語った部分をまとめてみました。ご参考までに…。意訳・省略ありです。誤訳の訂正、補足などお気づきの点をご指摘くださると助かります。なお、長いので最初にバンクーバーの街について褒めている部分は、割愛しました。
*****
ジャッキー・ウォン=W、ブライアン・オーサー=O
チャ・ジュンファン
W: スケーターとしての成長ぶりについて。
O: 初めて会ったのは4年以上前。今17歳だから12、3歳の頃。当時はまだJGP出場資格も無かった。韓国で会い、お母さん、ジュンファン、エージェントを交えミーティングを開き、トロントへ来てクリケットクラブでトレーニングする可能性について話し合った。いくつか条件を提示したところ乗り気で、こちらに来てトレーニングを始めることに。初めて来た時、ジュンファンの背は僕の肩程しかなかったのに今では私より高い。
W: 髪も豊かで(笑)。
O: 髪ね(笑)。彼は小さい頃、演劇をやっていてTVコマーシャルにもたくさん出ていた。今はフィギュアスケート選手だが、容姿に恵まれた子なので(エージェントは)タレント兼フィギュアスケーターといったイメージ作りをしている模様。ヘアスタイルもその一環かと。イメージ作りは分かるが、スケーティングに支障をきたすといけないし、スケートが後回しになってはダメなので少し抑えるよう言ったこともあった。だが、この件はもう解決済み。
クリケットでジュニアから始め、最初のシーズンは好調で世界ジュニアに出場。確か5位か6位。次に世界ジュニアに出た時はSPで2位、総合4位。JGPを含め、試合に出るたび個人最高得点を出す感じ。ジュニアの頃からそうだった。
昨季は、アスリートは誰もが経験する成長期の問題にぶつかった。そのため重心やバランスなど全てが狂ってしまい、靴の問題や怪我もあり、昨季は大変だった。「時間がかかっても必ず乗り越えるので私を信用して下さい」と、ご両親やエージェントに言った。6か月は苦しくて涙もたくさん流した。私じゃなくて彼が(笑)。だけど乗り越えた。
W: 五輪の直前だったのでは?
O: そう。出場権が得られるか肝を冷やした。三大会あったが、夏の大会は大失敗。出場すべきじゃなかった。怪我をしていた上に新しい靴を何足も試さなければならず、最悪だったので。27点ほど足りなかった。次の大会は12月。事態は好転していたが、前よりプラス2点足りない。結局27点ほど足りず、韓国選手権で優勝しなくてはならなくなった。計算をしたところプロに手を入れ、巧く滑れば出場可能と判明。そして実現した。五輪出場に相応しい選手だと思っていた。ジュンファンはよくやった。
五輪出場がジュンファンを大きく変えた。いいシニア男子になったと今季、皆が言ってくれる。表現力も上がり、振付も全力投球。スピードがあり運動能力も高い。五輪のおかげだ。五輪は選手であれコーチやジャーナリストであれ、人を変えるので。それほど五輪は素晴らしい。ジュンファンも変わった。五輪シーズン後は人が変わったように練習を始め、大人になった。本当に良かった。
W: 選手として今の立ち位置は?今後は?
O: まだジュニアから上がりたての新米。昨年出場したシニア大会は五輪とGPS1戦だけ。名前も知られてなかった。今季はオータムクラシック、フィランランディア、GPS2大会の全試合でいい演技をした。今、注目されつつあり、世界のトップスケーターと比べられることも。だが何より肝心なのは、良い演技、良い振り付け、そして安定感。
ジャッジも人間だ。「この子はこの点数」と大会前に当たりを付けて来る。でも予想を遥かに上回れば「7.75じゃなく9.25がふさわしい。彼は誰だ?」となる。私から新人スケーターへのアドバイスは「常にいい演技を見せろ」に尽きる。ジャッジの信用を得られるから。ジャッジの間で話題にもなる。次の大会では「あの韓国人少年を覚えている。巧かった」と応援というか期待してくれる。プロをよく見るから繋ぎや複雑なステップやジャンプの入りが見え、熱も伝わる。ジュンファンはまだ新米だが、良い演技をしようとよく準備をし、しっかりやっている。
W: 今季、ツイッターやカナダのソーシャルメディアでジュンファンの『ロミオとジュリエット』の演技と「ジュリエット!」の叫びが拡散していたが、それほどの人気をジュンファンは気づいていますか?
O: 気づき始めていると思う。SPでチクタクするクールな振りで観客が「わーっ」と歓声を上げるのを昨夜初めて聞いた。どんな小さなこともプラスになる。フィンランディア杯で「ジュリエット!」の叫び声に合わせ彼が両手をこう(上げるジェスチャー)したのは、アドリブ。自由に何かを解き放っていたのだろう。それができるのはアスリートとしてもアーチストとしても良い事だ。
エフゲニア・メドベデワ
W: オフシーズン中、大ニュースになりましたが、エフゲニアがロシアを出てオーサーコーチに師事することになったいきさつを。
O: エフゲニアからの申し入れだよ。まず、五輪後に先方から連絡があったと知らされて、私の連絡先を教えてもよいか聞かれたので「わあ。OK」と答えた(笑)。それから連絡が来た。私はエフゲニアが韓国のアイスショーに出ることを知っていて、そのショーにジュンファンが出るため私も行く事になっていたので「24時間滞在する。日曜のマチネを見て月曜に立つので、日曜の夜に会おう」と言った。
お母さんともう一人通訳も交えて私の部屋で会った。エフゲニアは英語を話せるが、通訳は念のため。トロントに来るまでの流れについて30分程の会話になると思っていたが、3時間半後、まだ細かい話をしていたよ。移籍に関する話がほとんどで、エフゲニアは旧陣営についてほぼ話さず、悪く言う事も無かった。
まずスケートが好きか尋ねた。「大好きです」「いいね。それなら話そう」。好きじゃなければ好きになるところから始めなければならず難しいからね。もう10代後半だし、いま好きじゃなければ気持ちは変わらない。だがスケートが大好きということなので…。移籍をとても喜んでいるようだった。全て納得できた。エフゲニアが前コーチらから多くを学んだのは確かだ。今大会に出ていた門下生たちも皆が凄いと感心していた。
エフゲニアの力になれればと思った。スケートを続け新しい方向性を示せれば、と。あちらのチームは素晴らしいが、教え子が多く、グループ練習だ。この段階でエフゲニアには特別な指導が必要だった。我々はそれができる。私の時間のほとんどはエフゲニアのために使った。エフゲニアは自主練の仕方を知らなかった。「30分後に会おう。練習しておくように」と言うと、「何をすればいいか分かりません」。
W: 言われた通りに練習していたから。
O: そう。それで、私がスケーティングスキルの基礎から教え、我々がやっていることを理解させた。他の選手とのバランスもあり、大変だった。そのため私は少々非難されたが、エフゲニアには配慮が必要だったからね。今はちゃんと自主練ができるようになり、世話を焼く必要は無い。
我々のトレーニングシステムのもと、試合に出すのが次の段階だ。大きく改善したと思う。昨年の五輪から…その一昨年前のボストン(世選)から特に体形変化が見られた。もう15歳の少女じゃないとエフゲニアに言い続けている。超人と言われていた頃とは違うと。キス&クライで「超人でいなきゃいけないのに」と言っていたので、「人間だよ」と言った。そして「一緒に乗り越えよう」と。
新しいトレーニングシステムとその長所を理解し、受け入れる必要がある。エフゲニアにも言ったが、2010年、ここバンクーバー開催の五輪でキム・ヨナと浅田真央が対決した。真央はSP/FS共に3Aを跳んだが、ヨナには3Aが無かった。だがどちらもヨナが勝った。二人はずっと競い合っていたが、ここでヨナが勝ったのは偶然ではない。シーズンごとに滑りの質を上げ、バンクーバー五輪で全てが最高潮に達したからだ。「3Aや4Sを習得しなくては」と言っているエフゲニアにこの話をする必要があった。高難度技も大事だが、勝ち方を見失ってはいけない。ジャンプが全てではない。
エフゲニアは頑張っている。これまでずっと同じコーチ、同じ陣営に居たので培ったものを手放すのは難しいだろう。だが、みんな頑張っている。エフゲニアが以前やっていた事を少し練習に取り入れたりして私も少し譲らなければならない。譲り合いだね。
W: 雑音を入れないようどんな対策を?エフゲニアはソーシャルメディアを控えているようですが。
O: 巧く滑れていて皆に支持されている時ならソーシャルメディアは結構だが、期待された結果が出ない時は皆、自説を持ち誰かを責め始める。我々はベストを尽くすのみ。エフゲニアがチャンピオンに返り咲くには私が不可欠だという意味ではない。ただベストを尽くしている。スケートを好きでいて欲しいし、再びスケートに貢献して欲しいと思う。色んな角度から我慢強くやる事を彼女も分かっていると思う。正しい選択をしたと思いたいだろう。残された選択はスケートをやめる事だったからね。ファンも多いしファンでない人も多い。どのスポーツも同じ。アンチもいる。私にもいたが、問題なかった。あの頃は世界中に情報がライブ配信されることなどなかったので。良し悪しを問わず、そういったものは読まないようアドバイスする。好評ばかり読むと自信過剰になり自惚れてしまうし。建設的ではないので避けるのが一番。
W: ロシア選手権に向け、進捗状況を。
O: プラン通りにやるのみ。試合ごとに課題が見つかり解決しなければならない。以前のやり方に戻すわけにいかない。エフゲニアに真の熱意が問われる。精神的な部分が大きい。これは大人になることでもある。恐れ知らずの子供は4回転でも何でもやる。だが、大人になるにつれ賢くなり考え過ぎたり、色んな出来事に影響されたりし、うまく行かないこともある。全てを何とかする事。それが私に任された仕事だ。プランをきっちり守り、賭けには出ない。次はロシア選手権に向け、しっかり準備する。
W: ノーミス演技が一つできれば、精神的にスイッチが入るのでは?
O: それが必要。準備もできている。良いきっかけになるだろう。我々もエフゲニアもそれを待っている(笑)。そうなれば、最高だ。
ジェイソン・ブラウン
フランス大会のSPで1位。4回転を2本跳んだ選手より9点上回ったのは正当な理由がある。全ての要素に演技に相応しいGOEが付いたからだ。スピード、カリスマ性、振付、全て優れていた。ジェイソンが4回転を2、3装備できれば凄い事になる。練習では奇麗に4回転を降りている。ザグレブのSP前日に少し足首を怪我したので、当初入れようと思っていたが、FSから4回転を外した。ジェイソンは我々の教え方を受け入れ、心構えも変わった。彼はとても優しいが、いつもそうでなくていい(笑)。戦闘態勢に入ることも大事。ジェイソンは変わりつつある。
採点法の変更/ISUについて
W:採点法の変更により、今季、コーチングに何か変化は?
O: 何かあるたびに変更はある。受け入れるべき。不満は特になく、すべき事を模索中。テレビ視聴者全員が熱心なフィギュアスケートファンという訳ではない。娯楽で試合を観ていると、ミスの無かった選手ではなく2度も転倒した選手が優勝する。ルールを知らないと、どうなっている?意味不明だ、と混乱する。推測だが、そのためISUで話し合いがあったのだろう。全ての要素に基礎点とGOEを付ける採点システムを見直すべきだと。そして要素の質を重視すべくGOEの幅を+5/−5に広げた。
W: 幅が大きくなった上、GOEによって得点の割合も決まるので影響が大きいですね。
O: そこでコーチとして我々がこれまでやって来たことが重要になる。4回転ジャンプに入る繋ぎを工夫し、振り付けやステップもクールでスピードが出るようデザインするなど。4回転ジャンプも跳びやすくなり、両得だ。
(FSの)演技時間が短くなったため、時間をかなり効率よく使わなければならない。振り付けと繋ぎを同時に行いながら次の要素に取り掛かるなどは、これまでもやっていることなので、クリケットクラブの選手にとって大きな違いはない。だが、ジャッジの目の前でシミーなど「振り付け」で息継ぎや短い休憩時間を入れるのに慣れっこの選手には、もうそんな時間は無い。演技時間の短縮は、我々の教え子にはほぼ影響ない。だが4回転を3本から2本にして少し難度を下げよう、と選手に言っている。
W: ISUを変える力があるなら、何を変えたいですか?
O: んー。考えてみたが、何も変えようと思わない。ISUを信頼し、その決定に従うよ。細かい部分で不満の声も出ているが、フィギュアスケート全体に利するならそれでいい。我々コーチも勉強し続けなければいけないということだ。選手たちはスケートを学び続けている。ジャッジやスペシャリストも、その分野で学び続けなくてはいけない。ISUの指示に従い、その意図に沿った最高の指導をしたいと思う。
ISUの方針には必ず理由がある。採点システムが変わったのも+5/−5になったのも理由がある。陰謀などではない。回転が四分の一足りないと回転不足を取られることになったが、ルール変更により狙い撃ちしたい選手や国があるわけではない。公平性を保つためだ。だからジャンプは奇麗に決めなければいけない。そうでなければ減点される。ただそれだけの事。
*****
以上です。
3. なつこさん、
>くまプーは カナダ出身なんですか・・・。
これは、ちょっと違うと思いますw 「そして僕は彼に、ウィニー・ザ・プーは実はカナダの熊なんだよ、と説明したんだよ。ウィニー・ザ・プーの作者はウィニペグ出身だからね。ウィニー・ザ・プーのウィニーはウィニペグから来てるんだ」。字幕ではこうなっていますが…。
まず、「作者はウィニペグ出身」とオーサーコーチは言っていません。実際、作者A.A.ミルンは英国生まれです。言い直していて聞き取りにくいので英文字幕に書き起こす時、ミスが出たようです。オーサーコーチは「作者は『ウィニー・ザ・プー』のウィニーを(カナダの地名)ウィニペグから取ったんだ」と言っています。ウィキによると、当時、ロンドン動物園で人気者だったカナダのウィニペグから来た熊、ウィニーにちなんだもの、という事です。
つまり、オーサーコーチは、カナダ熊から名前を取ったからプーさんはカナダ熊だ、と強弁しているわけです。これはコーチ本人はこじつけと分かった上で羽生選手にそう「説明」したということだと私は思います。プーさんを通してカナダに絆を感じてもらうために。
長々と書いてしまいましたが、言いたかったのはこれ。オーサーコーチ、羽生選手が大好きなんですねw
F S F様、いつもありがとうございます。
ジュンファン君の翻訳はファンサイトで少し見れたのですが
さらに詳しく感謝です。
メドべさん、頑張って欲しいです。
ジェイソン君のフランス杯のショートのことも本当に納得ですし
>彼がクアド2〜3本装備出来れば凄いことになるは
杉田さんの記事でも見たことがあります。
オーサーコーチに師事出来たことは米国フィギュアスケートの為にも
本当に良かったと思います。
全米は考え方の違うネイサンとの優勝争いになると予想していますが
ネイサンもジャンプに拘りすぎないで欲しいな…総合力だよと。
勝つ為には理解出来ることもありますが…(個人的気持ちです)
採点法の変更もすごく興味深く読ませて頂きました。
>陰謀説やルール変更で狙い撃ちの選手や国があるわけではない
本当に…
F S F様
たくさんの翻訳をいつも本当にありがとうございます。
忘れてはいけない
羽生君、来季も続行!嬉しいニュースです。
彼の強さ、演技は他の選手の目標であり、モチベにもなります。
全選手(女子も)はきっとワクワクドキドキですね。
FSF様、
翻訳ありがとうございました! またくまプーについての補足説明も。
ゆづがオータムクラシックに出たときも 字幕の国旗がカナダになっていましたので そのへんはアバウトなんでしょうね。
メドベちゃんが自主練の仕方がわからない、なんて。
ロシアは みんなそうなのかな。。。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為