大阪府門真市の東和薬品RACTABドーム(大阪府立門真スポーツセンター)で開催された全日本選手権のエキシビション「ニチレイ presents オールジャパン メダリスト・オン・アイス 2018」、女子シングル第3位、宮原知子(Satoko MIYAHARA)のエキシビション演技の動画です。
Date:2018年12月25日
曲名:シルク・ドゥ・ソレイユ 「キュリオス」より (Kurios by Cirque du Soleil )
Kurios (Cabinets Des Curiosit・s)
Cirque du Soleil
大阪府門真市開催、第87回全日本フィギュアスケート選手権(2018年)の出場選手、日程&結果&動画リンク。男子シングルは宇野昌磨が3連覇達成、女子シングルは坂本花織が初優勝。*羽生結弦は右足首負傷で欠場.。
“宮原知子 メダリスト・オン・アイス2018 (解説:日本語)” への6件のコメント
エキシのプログラムもいい
今季の子雀は本当に素晴らしいと思う
アシュリーもマジックだわと言ってます。
さっとんは海外のファンもすごく多いんだよね
ゆっくり体力つけて栄養摂ってワールドに備えて欲しいです。
まだ時間があるのでもう一つプログラムが見たいかな
スケカナの「one more try 」は切なかったけれど
もう一度見たいプログラム
蝶々夫人のステップはサイコーだし
さっとんの名プログラムはいーっぱいあるね
スケートアメリカの時は、まるで、ホームのようだったそうですね。
ミス・サイゴンからのファンです。これまで見たことがないようなミス・サイゴンの演技だと衝撃を受けました。やはり宮原さんならではで、不世出のフィギュアスケーターだと私は思っています。
ミスサイゴン今滑ったらどういう感じなんでしょうね。
見てみたいですね。
ステファンさんの上品でお洒落な振り付けが素敵。
・SP ローリー・ニコル ・FS トム・ディクソン
どちらも、選曲と振り付けが光っています。
それを体現できる宮原さんは素晴らしいと思う。
どんなことがあってもEXで気の抜けた演技をしないのが、宮原選手らしいと思うところ。
印象に残るプログラムを観ることを楽しみにしているけれど、宮原選手の場合は、今季のSP、FP、EXだけでなく、ミスサイゴン、ファイヤーダンス、ため息、スターウォーズ、SAYURI、蝶々夫人、アランフェス協奏曲…と次々と思い浮かんでくる。振付を大切にしてプログラムそのものを良く魅せることを意識しているからか、特徴的な音だけを表現するのではなく、ジャンプを跳ぶタイミングやスピンの回転速度なども曲調に溶け込ませようとする細やかな気遣いをいつも感じられる。目新しい振付や音楽というわけでなくとも演技に魅了されるのは、そういったところなのかなと思う。最初は好みでなかった音楽も、いつの間にか繰り返し聴きたくなったりもする。
ジャンプに関しては、苦手意識をもってしまうと厄介だろうけれど、跳べないと思ったまま着地して前の癖を戻してしまうより、失敗を繰り返しながら見直していくのが良いように思う。怪我と栄養補給に気を付けて、焦らず少しずつ自信を取り戻していってほしい。
そうなんですよね。
海外のファンが何故彼女を愛するかということは、その演技作品リストが印象的だということもあるようです。磨き、努力ゆえのの、結晶として。
考えれば心に響く名作が多いですね。
スピンに現れるように、アームの位置や、フリーレッグの纏めかたなど、バレエの人や、いつか、プロダンサーへのアンケートで宮原選手の演技が、コストナーと並んで賞賛されていました。
なんといっても総合力として、演技として完成度と総合力の高さが、演技としての序列として当然の今の世界的フィギュアスケーターとしてはトップ選手の一人として、継続して居続けた希有なスタースケーターであると思っています。テクニックも芸術性もが、そこが哲学にさえ通じるような、そこまで感じさせる選手はいないので。
アーティストであり、アスリートとして、日本から発信できるユニークな唯一無二のスケーターで、その演技スタイルがピンポイントでやはり好きだなあと思います。
沢山の努力に裏打ちされた彼女の演技を熱心に好きな人が多いですが、よく考えたら、私は、自分を叱咤激励してくれる人間として、彼女のことを愛するレベルで尊敬しているのだと、宮原選手に感謝しています。
今季はいろいろ大変ですが
強いさっとんが…とか
でもなんだかんだと乗り越えて行くと思っています。
ピアニストの方がオリンピックの蝶々夫人に感動されて
さっとんもコンサートにも行かれたそうですね。
NHKでさっとんの蔵出し特集が見れました。
面白いんですよね〜 さっとんは
演技と真逆です。
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