カナダ ニューブランズウィック州セントジョン(Saint John, New Brunswick)のハーバー・ステーションで開催されたカナダ国内競技会「カナダフィギュアスケート選手権2019(2019 Canadian Tire National Skating Championships)」、スティーブン・ゴゴレフ(Stephen GOGOLEV)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2019年1月18日
曲名:ウッドキッド 「ラン・ボーイ・ラン」 (Run Boy Run by Yoann Lemoine performed by Woodkid)
技術点: 51.05
構成点: 37.72
合計: 88.77
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
Run Boy Run (EP)
Woodkid
カナダ・ニューブランズウィック州セントジョン開催、カナダフィギュアスケート選手権2019の出場選手、日程&結果。女子シングルはアレイン・チャートランド、男子シングルはナム・グエン、ペアはムーア=タワーズ&マリナロ組、アイスダンスはウィーバー&ポジェ組が優勝
“スティーブン・ゴゴレフ カナダ選手権2019 ショート演技 (解説:カナダ英語)” への24件のコメント
管理人様、ありがとうございます。
ジャンプの質はやはり良いですね~
身体が出来て来るとその精度も確率も上がってきますね、楽しみです。
それに伴ってパワーや滑りの美しさも際立ってくるでしょう…楽しみです!!!
FSもガンバレ~!!!
天才ゴゴレフ君、ふわ〜 もう凄いとしか
そりゃジュニアですがPCSもっとほしいかな、トランジション
このショートのプログラムはめっちゃいいですね
もうこのままで、あまり大きくならないで
綺麗な子です
スター性があります
いくら何でもこのままで成長は終わらでしょう
ファイナルでコストルナヤちゃんと並んだときそんなに大差なかったけど、155位ですか?
スラブ系なので身長は伸びそうです
ご両親みたことないけど、175はいくと思います
長身脚長になってほしいです
JGPF優勝して自信になったのでしょうね。
ちょっと貫禄出てきた♪
ジャンプもだけど、ステップとスピンでオールレベル4採れるのが強い。
フリーも決めちゃいそうだなあ~。
yuriaさん、彼のジャンプって身長伸びても大丈夫なタイプですかね?
軸、綺麗に上がりますよね。
175㎝そこそこで終わってくれたらいいけれど・・・
ジュンファンの成長期の苦労を見たので猶更。
世選TOP3の顔ぶれを見ても小柄細身が有利なことは明白。
バーケルコーチ♡
ホント、綺麗な金髪ですわ
ジュニアで1位88点越えと知り、こちらの動画upを見ました。
技術点が51点超!
でもそうした伸び代あるテクニカルな部分よりも、
14歳なのに、堂々とした存在感、氷上での全体的なスケール感の
インパクトの方が強かったです。
すでに彼の世界がある、というのか・・。
実況でもべた褒めな様子で。
美しい見た目で手足も長く全体的に「王子様」感?を纏っている印象です。
これからの成長期、女子ほどではないにせよ身体と成長とスケート技術の
バランスうまくとって、さらなる「王子様」感に期待します。
管理人様UPありがとうございます。
凄い!!
ジャンプも素晴らしいけれど、演技もキレがあって、オールラウンダーですね。北京オリンピックは強敵になりそうです。
良いものを見させていただきました。フリープログラムも楽しみです。
ステップ流暢になりましたね~
ジュニアワールドもいけるんじゃないかな?
いちじくさん
ほんと、まだ子供の身体で上体が小さいので軸がコンパクトですよね
ジャンプには有利です
北米式のジャンプなので高さはないけど、体幹強くてぶれないし、空中体制取るの早い
これだけフォームが安定していたら、若干上に伸びてもキープ出来るんじゃないかな?
プルも14歳の時同じような体型で、構えもなくシュッと跳んでいて、身長175位になっても変わらなかったですから
ゴゴレフ君とはジャンプのスタイルが違いますが、体型が似ているので、ゴゴレフ君も克服出来るんじゃないかな?と期待してます
あと、女子は最近小柄化してますが、男子は身長のびても筋力があるんで、トレーニング次第ではジャンプに高さか幅を出せますしね
ただ、肩幅などの骨格ががっちりし過ぎると厳しい…
あと180超えるとね…
アブトやウルマノフも180超の脚長でしたからジャンプが上がらず、着氷もギリでした
ナデュー君も苦しそうです
それにしても、4サルの跳び方ハビエルとそっくりですね
そうですね、身長というより骨格がっちりになると、体重も重くなりますしね。
ロシアンメソッドだと大柄な選手でもクワド跳んでるけど、まああまり大きくなり過ぎない方が有利ではあるでしょうね。
北京では17?18?
今シーズンだけで、フットワークと上半身の動きがだいぶ進歩しましたよね。
楽しみですね♪
佐藤しゅん君や壺井君の方がうまいような気がする。
2年したら、ゴゴレフはどうなってるかな。
ドキドキの体型変化ですね。
幼い頃は、きれい系でしたが、今は、普通な感じになって、ちょっとホッとしました。
ロシアジュニアにも期待が膨らみますが、日本のジュニア1年目の子達、来年ジュニアにあがる子達、また強い日本男子が帰ってくる、
来期が、ほんと楽しみです。
急に身長伸びて膝を傷めないといいけどなぁ
ただ、クリケットは傷みがでたらスケーティングをさせない方針ですよね
両親ともにロシア人で、典型的なスラブ系の綺麗な顔なのに、スケーティングもジャンプも全くロシア式じゃないので、見ていて違和感あります(笑)
早い時期にクリケットへ移ったので修正できたのかな?
エカテリンブルクでは成績を残していないみたいなので、ロシアに残っていたら埋もれてかもね
ロシアと育成システムが違うと言ってましたが、どう違うのか気になりました
そもそもカナダ選手権に出場できる資格すら知らないんですけど、ゴゴレフ君はきっとカナダ国籍を持っているんですよね?いつ取得したんだろう。バイオグラフィーでは生まれがトロントになってるけど実はロシアで生まれたようだと書かれていたところもあったり、しかしクリケットに来たのが4、5年位前だったら先ずは永住権を取得してそれから国籍取得となるともっと長く住んでいないと難しそうな気もするから、やはり生まれはバイオグラフィー通りでトロントなのかなぁ。あるいはご両親がカナダ国籍も持っていたのかなあ。ロシアもカナダも重国籍は認められる国だし。
よく分からないけど、とにかく北京オリンピック出場に期待してます!
なぞさん
ほんと謎ww
パスポート二つ(国籍二つってことかな?)持ってるようですよね
2011年くらいからエカテリンブルクで試合にで始め、
2014年2月のロシア選手権(チュメニ地区)若い少年の部で3位、当時9歳、最もTESが高くトリプルをする唯一のスケーターだったそうです。
その後3月21日からのStary Oskolでのロシア選手権に参加予定を欠場
7月には2014 Minto Summer Skateに出ているので、おそらくその間にカナダで練習することを決めたのかな?
ロシアの記事には
トロントで生まれ、エカテリンブルクで練習を始めた
彼の家族は2カ国に住んでいた
オーサーが才能を見出し自分のグループに入れたので、結局、彼の両親はついにカナダに定住することを決心した
とありました
そっか~生まれはトロントなんですね
Степанって名前、ロシア人にしては超珍しいので、やっぱ海外にいたのかな?という印象はしましたが
他にも、「父の仕事の都合で9-10歳の時カナダへ移った」という記載もありました
ゴゴレフ君の情報をありがとうございます♡
英語も上手ですし、いつからカナダにとか
生まれも気になっていました。
シニアデビューはカナダとロステレでも見たいと妄想中です。
声変わりが始まる頃に身長も伸びてきそうですが
楽しみすぎるゴゴレフ君
まだ小柄で、コンラッド君の肩ぐらいのように見えましたが
コンラッド君が大きいんですね
咲さん
てっきりエカテリンブルク生まれかと思っていましたよ~
あのままウラル地方で練習していてもね…、モスクワに出ないと埋もれてたかも…
コンラッド君
ナデュー君
ロマン君
180超えてますか?
すくすく育ちましたね~
同じロシア系のトレガシェフ君みたいにマッチョになったらどうしよう
オーサーが
ロシアにはあげない
と言ったのは本当かな?
yuriaさん
ロシア記事情報ありがとうございます
やはりトロント生まれで2つのパスポート保持者かもですね。
ISUのBiography情報が他の選手のツイではあれに載ってる自分の情報が古くて間違いがあるというのを見たことがあったのと、以前ロシア選手のWikiで見た時に恐らくロシアの生まれと書かれていたのと、
https://wikiwiki.jp/fsrussia/%E9%81%B8%E6%89%8B/%E7%94%B7%E5%AD%90%E9%81%B8%E6%89%8B/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%82%B4%E3%83%AC%E3%83%95
そう、名前も気になっていました。
重国籍の名前は国ごと全く違う名前でもOKらしいので、ロシアからアメリカに移住したクリモワ&ポノマレンコんちのアンソニーくんも持っていると思われるロシアのパスポート名ではよくあるアントンくんになっているのかな?と思っていたのですが、
スティーブンくんはロシア名だとステファンですか?ロシア選手ではあまり聞かないような…と思ってましたがご両親はスラブ系ロシア人なんですね。言われてみるとゴゴレフくんの顔は東ヨーロッパ辺りの美人に居そうな気がします。
日本も大人になっても重国籍可なら川口悠子ちゃんや井上怜奈ちゃんも日本国籍を放棄しなくても済んだんですけどねー。
キーガンもママがカナダ国籍持ってるからアメリカ代表からカナダ代表に変えることが出来たり重国籍可なら自由がきいていいですよね。
ゴゴレフくんが競技関連で面倒なことがあるとしたらカナダ⇔ロシア間の移動での出入国時のパスポート提示使い分けや航空券名や、カナダのパスポートがあれば不要なのか分かりませんがロシアは出国時に親のサイン入りビザが要るとかザギちゃんの失敗話で読んだ気もするのでそれくらいですかね、カナダ国籍があればオリンピック出場に影響は無さそうで良かったです。
ロシア国籍だけだったら、それはそれで面白い展開になるのかもですがww
でも皆さんの願いと同じく、どうか大きくなりませんように。
ゴゴレフくんのご両親詳細新情報等入手されましたら、
是非また情報公開お願いしま~す(おねだり)
ステファンはフランス語でステパンがロシア語ですね
間違えちゃいました
何度もすみません・・・。
いまフリーの動画を観ていたら・・・演技の途中で・・・
14歳で、とか、
トロントの生まれで、ロシア人の両親で、とか、
ロシアに戻ってスケートを初めて、とか、
またカナダに戻って来てトロントでスケートやってる、とか、
よく分からないけど英語で何か言ってる気がして来ました。
なぞ様
国籍の件ありがとうございます
そうなんです、
ゴゴレフとは何者なのか?から始まり
解説してました
ご両親、お兄ちゃんの名前はロシア人そのものですよね
まだ女子ジュニア並みの体型ですが、いきなり1年で15センチ位伸びたり、白人さんは肩幅がっつりの骨太さんになることもあるので、これから先はわかんないですよね…
ロシアノービス時代の試合にはグメンニク君の名前もあるので、旧知の仲かも!
グメンニク君、順調ならジュニアワールドに出そうなので、対決が楽しみです
yuriaさん
ご両親とお兄ちゃんの名前ときいて再びロシア選手のWikiを見たら、パパがイゴールさん、ママがイリーナさん、ほんとだ、とてもロシア人らしい名前。日本だと太郎さんと花子さんかな。
お兄ちゃんはロシア選手Wikiではピーター、池畑さんかうさぎみたいな英語読みの名前。これがロシア語だとピョートル大帝のピョートル(使徒ペテロ)ですか。これ、サンクト(聖)ペテル(ペテロ=ピョートル)ブルク(街)の名前の由来で昔聞いた憶えがあります。
普通のWikiによると、これがまた言語によってペーター(ハイジの彼)、ピエール(瀧)、ピエトロ(ドレッシング)、ペドロ(&カプリシャス)・・・・となる訳ですね。
お兄ちゃんもカナダ生まれなのかなあ。
インタビューでロシアにはよく行くと言ってましたよね。
あのロシア選手Wikiの下の方やあちこち開いてみるととても詳しく大量の情報が載っていて今頃になってビックリ。
クリケットでの練習風景の動画やら面白いものが沢山ありますね
徐々にゴゴレフくんが何者か分かって来ました!(探偵みたい)
※20のコメントの訂正:ロシアに戻ってスケートを「初めて」、←始めて、
皆さん、
私は、長年ロシア語関係の仕事をしていますが、ソ連崩壊以来、元ソビエト圏からの人材流出が相次いだせいで、二重国籍の人は珍しくないです。特に、ユダヤ系の人は多くは、イスラエルやアメリカに移民しました。
イスラエル国籍だと言われて、迎えに行ったら、ずっとモスクワに住んでいるユダヤ人の爺様で、ロシアとイスラエルのパスポートを持っている。イスラエルー日本間はビザが要らないので、今回はイスラエルパスポートで入国したということが判明したこともありました。
確かに、今回のフリーの英語解説では、カナダ生まれ、途中で両親と供にロシアに帰国し、ロシアでフィギュアスケートデビュー、その後またカナダに戻ったと話していますね。去年、JGPの試合のロシア語解説では、「両親ともロシア人だけど、カナダ生まれなんだ」といい、いかにも、「残念!」と言わんばかりでした。
カナダーロシアの二重国籍の最近の例では、ズエワさんの息子の「超イケメン」フョードルアンドレーエフ氏(メリル デービスと結婚)がいます。シングルの選手としてカナダ選手権にも出ていましたが、大きな怪我をしたかで、モデルやらレーシングドライバーに転向。丁度、アイスダンスのホフロワ選手のパートナーが怪我でリタイアしたので、カップルを結成して、ロシア選手権でいきなり4位になりましたが、また怪我をして、今度は本当にリタイアしてしまいました。その際、タラソワさんが、解説でズエワさんが息子を祖国ロシアにアイスダンス選手として差し出してくれたことに感激して、大仰に謝辞を述べていました。その時の彼のインタビューもロシアのライストで聞きましたが、カナダで育ったわりには、まともなロシア語でした。多分、ゴゴレフ君もちゃんとロシア語をしゃべることができるだろうなと思います。
Степан −ステパン(英語読みではステーブン)という名前は、現代でこそ、あまり見かけませんが、ロシアでは普通にある名前だと思います。元々、キリスト教圏だから、ラテン語源の共通の名前が使われているのです。もちろん、ロシア古来の名前もありますが…。女性のオクサーナとか。男性だったら、イワンかな。だから、共通のラテン語源の名前は、他の土地に移住すると、読み方がその土地の読み方になるのですよね。アメリカのアンドリュー トルガシェフ君は、ロシア読みではアンドレイだし。先ほどのアンドレエフさんは、ロシア語ではフョードルなんだけど、英語読みすると最後のRが発音されなくて、フェドーと発音され、私は聞いていて、落ち着かなくてしかがたありませんでした。
ソビエト崩壊以来、才能や技術のある人たちが祖国の経済混乱を避けて
色々な国に移住しました。スウェーデンのマヨロフ兄弟、イスラエルのサモーヒン君などは、その移民の2世ですけど、ロシア側からしたら、みんな「ロシア語人」として同報扱いみたいです。へたすると、我らが日野龍樹君まで。元々、他民族の国だし、ピョートル大帝以来ヨーロッパの先進国から助っ人外国人を何世紀にも渡って受け入れてきたせいもあるのでしょう。
同報→同胞でした。
すみません。
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