紀平梨花　世界選手権2019　ショート演技　(解説：ロシア語)

コーチとの直前の額を合わせるのに時間をとられて、私には始まりをあせるように見えてしかたないんだけど、宮原さんと紀平さんは、時間をきにしてるよね。名前をコールされる前にしておいて早くリンクに送りだせばいいのに。と思う私の考えすぎなのかしら、、
どう思いますか？

期待していただけにちょっと残念かな。ジャンプ一本が命取りだね。フリーに期待します。

管理人様、ありがとうございます。

ん・・・６連で決めていたのに…。
苦言を…（笑）、「もー３Aでパンクしている場合ではないのよぉー！」（byタカ・コズカ）
だって、来季クワッド入れるんでしょう！！！

大丈夫！！！いつも通り、挽回だーっ！！！！！
FSでガンバレ～！！！

宇野君や羽生君にどうしたらショートで飛べるか聞いてみてはどうだろ？

ショートは同じようなミスになるので、ジャンプの順番変えてみてはどうかな。

フリーも応援しています。
頑張ってね‼︎ 良い演技観たいです！！

９エマさん
そのご意見完全同意ですよ。
SPの冒頭ですから力みすぎるのもあるかもしれませんよね。
フリー３A２本飛ぶ体力がありますから来期に向けてSPの
ジャンプ構成の順番をいろいろ試行錯誤してみるといいかもしれません。

とりあえず今は気持ちを切り替えて！フリーも応援してます。

通常運転でした。
もし完璧に決めてしまったら、フリーで失速してしまうかもといらぬ心配をしていたので、まぁいつも通りフリーは追う方で攻めていけるかな。
ただザキトワと12点差は、自力で超すのは難しいかも。
ジャンプ1本抜けても点数取れるんだから、手堅く2Aでもいいと思うけど。
それにしても、すっぽ抜けした後は見ている私の方があたふたしてしまって、冷静に崩れないところは本当に凄い選手だわ。

クローバーさん
1本抜けてもほかのジャンプで稼いでますね。3F+3Tで10.54点。3LZは加点がついて8.77点。
宮原さんはジャンプの最高が8.04点で、次が6.37点と4.24点。ジャンプ合計は変わりません。
演技点は宮原さんと差があってもっとあっても良いと思うけれど、ジャンプが2つで他の人並に稼げるのがすごいかも。

まだ16歳のシニアデビューの選手
プレッシャーの中でなんとか持ちこたえただけでも善しとしてあげたい。

サモドロワの点数待ってるリンクサイドの時から顔が強張ってて、見てられなかったです。３Ａ抜けは予想通りの結果になっちゃった。

もう優勝は無理そうだからあとは思いっきり自分をぶつけるだけ。不敗神話は壊れたほうが楽になる。地元開催の貴重な世界選手権の体験を楽しんでほしい。
紀平さんの選手人生はまだ始まったばかりなのだから。

1.フィギュアファンさんに、まったく同意見です。
ジュニアのころならともかく、シニアの試合ですから、しかも世界選手権という一番大きな試合ですし、同じルーティンで良いわけはなく、見直してほしいです。
特に、コーチが選手の足を引っ張っているような印象を受けるのは、当然ながら本意ではないでしょうから。

そういえば、なぜか日本のコーチは、送り出す前に、励ましたり、手を握ったり、他の国ではあまり見ない光景が多いような。。。。
想像ですが、子供のころから教えているので、そのころのママのスタイルなんでしょうが、ちょっと、違和感がありました。

コーチ、の意識改革も必要なのではないでしょうか？
選手ファーストで。

いや、優勝狙おう！

残念だったけど、今ごろ冷静になって、フリーの構成勝つための構成に変えてきそうな気もします。リンクに出て行く時のコーチの声かけも大事ですが、トリプルアクセルのタイミングの確認や集中する時間も紀平選手には必要かもと思って見てました。余裕を持って送り出して欲しいかも。頑張って欲しい。

意識すると余計に・・の負のループなのでしょうか？
6分間練習であんなに綺麗に飛んでいたのに、
トラウマ・鬼門？
いっそ見限って違うジャンプに割り切れてたら・・
なんて思ってしまいました。

これで、逆に「SPで失敗矢してもFSで絶対に巻き返せる」
と変な方程式を見る側も本人も変に意識しちゃうのが、怖い。

今日のザギトワ選手のゼッタイやりきる！という気迫が
感じられただけに。。。

大好きな A Beautiful Storm で史上最強の嵐をと願う分、
普段は持たないような緊張を招きそう・・・。

でも、でも期待しちゃう。パーフェクトな演技で、
さいたまアリーナに万雷の拍手と歓声のStormを！

　観客のどの選手にも惜しみのない温かな声援と拍手は、
　開催国の「民」として、誇らしく嬉しい、です。

直前の練習でもよかったのになぁ・・・・・・・しかも力まず跳んでいたようだったので安心してたのに。ちょっと点数がひらいてるから大丈夫かなぁ。フリーでは今できるベストの演技をして欲しい。

この点差。紀平さんなら逆転できると思います。ジャンプもスピンもステップも非の打ち所がない素晴らしい選手です。今年は無理でも、必ず日本一、世界一になります。心配しなくめ大丈夫よ^ ^

大事な大会で緊張したんでしょうね。非常にもったいないミスでしたね。練習ではしっかり跳べていたのでなおさら。大会後はSPでの3Aの確率を上げる対策が必要でしょうね。
試合は水物ですし、FSも頑張って欲しいです。

紀平選手には、ロシア勢に勝てる唯一の選手であることは間違いない。
精神的なものでどうしようもない。
緊張感のある時でもできるような対策を考えるべき。
毎回ショートでアクセルが飛べないのは音楽が合わないのではないのか。
フリーではほとんどミスがない。楽曲の問題もあると思う。
フリーには多いな奮闘してほしい。ロシア選手に実力では負ける理由がない。

自分もフィギュアファンさんと同意見です。
先日の試合でも演技直前に負傷している彼女の手をコーチが握っていましたし、何だかなぁ…。

それはさておき、3Aがノーカンだった後でも落ち着いて滑れるなんて、やっぱり彼女はすごいなぁと尊敬します。
フリーでは最高の笑顔が見られますように

３Aの確率が試合では低くなるのは色々理由があると思うが、
まあ端的に一言で言えば〝３Aへのストレスがかかっているから”ではないですか？

それこそ上の方が言ってありますように、羽生選手に尋ねてみてはいかがでしょう？ストレスなくジャンプを跳ぶにはどうしたらよいか…
３Lz以下のジャンプは試合でほぼパーフェクトで跳べるのでストレスも少ないのでしょうけど３Aはまだまだその域に達していないという事なのでしょう。

私はこのことはジャンプの完成度、GOEにも関係していると思う。
紀平選手は３Aを跳べるだけではなくその質も、いや３Aだけではなく全ジャンプの完成度ももっと上げられると思う。

羽生選手並みの軽くて美しいフォームのジャンプ・・・それには男子並みの筋力も必要でしょう…
でもそこ迄くれば、例えばエテリ３人娘が来季シニアでクワッドを入れても勝つと思う・・・３人娘が同質の完成度の高いクワッドを入れてくれば別ですけど…

五輪金を目指すと言っていましたね…頂点を狙える選手に多くの人が期待するのです。
年齢は関係ない・・・何もかも乗り越えて自分自身の欲するものをつかんでください！！！応援しています！ガンバレ～！！！

私は3Aをミスしたのはたまたまじゃないかと思いますけどね。
曲がかかっていると練習とはタイミングが変わるし、ちょっとした緊張や違いで跳べなかったりします。
まぁ仮に精神的な問題であれば、今まで通り、フリーでは決めるだろうし、気にするほどのことではないかと思います。
彼女の場合3Aが2本決まればフリーで160点くらい出せる可能性があるから、まだ優勝の可能性はありますね。
これが3Aの魅力ですよね。ザギトワと10点以上離れたら、さすがに絶望的なはずだけど、3Aがあることによって、得点差をひっくり返せるかもしれないです。
日本開催の真央ヨナ美姫の対決が再現されるなら、安藤さんの立場に当たる坂本さんが有利でしょうか。
ここまで高難易度のプログラムにノーミスが求められるなんて、大変な時代になりました。
でも紀平さんならできる。
フリーは納得いく演技ができると良いです。

トリプルアクセルは難易度が高い分やっぱりリスク大きいですね。メンタルのせいだとは思わないけど、誰だって緊張して当然だし、タイミングとかだと思うけど。ただ、ショートで失敗が続いたことで苦手意識みたいなものがついてしまわないか心配です。今季はショートでの失敗が多いため不安もありつつ期待しまくってた私は、本人の方が辛いに決まってるのにかなり凹んでしまいました。。この点数差だとさすがに優勝は難しそうですが、フリーは悔いのない演技が出来て表彰台にのれますように。また来季はザキトワさん以上に強敵になりそうなロシアジュニアたちもシニア参戦で大変だろうけど、紀平さんショートの課題乗り越えショート、フリーで完璧な演技が見たいです。

SPでの3Aを今シーズンほとんどミスしてきたということは
皆さんおっしゃるように曲が合っていなかったということ
だと思う。3Aを飛ぶタイミングでの音がむしろ邪魔になって
いるんじゃないかな。

可愛さ余ってコーチ批判か。
みっともないな。

管理人様 動画アップありがとうございます。

シニア1年目
初めてにことばかり。
世界選手権、遂に！
日本開催
マスコミの注目度も高い。
緊張しない方が無理ですね。
試合当日までの練習のペースとか
エッジ、靴の状態とか
複雑に絡み合っているのでしょう。
次の五輪までの試合ひとつ、ひとつー
何かありますね。
魔物も女神もいて
はいはいーいるのねー♬って
思うくらいになる！
北京までの過程 焦らずに
応援しています！

コーチとの絆は幼い頃から育んできたもの。
時を経て変化もあるでしょうし同じである方が
良い事もあるんじゃないかなぁ。
そこの細かな部分は
当事者の皆さんが分かっていることでしょう。

周りがトリプルアクセルと騒ぎすぎ。練習で何回成功しただの。公式練習いきましたが、結構、抜けてる？開いてる？ました。練習と曲の流れの中でやるのは違うらしいです。リスクを恐れず大技をやるのか、単発はできるけど、プログラムには入れないという選手もいます。２階は紀平選手にスタオベしなかったけど、私はしました。１６歳であの舞台でやったことに頑張ったね！と称えずにはいられませんでした。