埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された国際競技会「2019年世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2019)」、日本代表- 田中刑事 (Keiji TANAKA)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2019年3月21日
曲名:ゲイリー・ムーア 「ブロフェット」 (The Prophet by Gary Moore )
技術点:39.23
構成点:39.53
合計: 78.76
Back to the Blues
ゲイリー・ムーア
さいたま市・さいたまスーパーアリーナ開催、2019年世界フィギュアスケート選手権の出場選手、日程・結果、動画リンク。男子シングルはネイサン・チェン(アメリカ)が優勝、羽生結弦2位、宇野昌磨4位、田中刑事14位。女子シングルはアリーナ・ザギトワ(ロシア)が優勝、紀平梨花4位、坂本花織5位、宮原知子6位。
(解説なし)
(イギリス英語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(イギリス英語)
“田中刑事 世界選手権2019 ショート演技 (解説:なし)” への4件のコメント
冒頭悔しくてたまらないでしょう。
でもそこからよく踏ん張りました。紀平ちゃんの時も思いましたが、抜けてショックでこれ以上失敗できない状況から後の要素を美しくやり遂げること。アスリートとしては当たり前のことなのかもしれませんが、お茶の間で見ている自分は本当に感心です。
数年前は苦手に見えたルッツやスピンで堅く得点を取っているのも進化ですね。
コツコツ積み上げてきたものが、フリーにも希望を繋げる得点に踏み止まらせてくれたのでしょうね。
またかよ!全日本で見せた根性を何で世界選手権で見せないかなあ。
パンク癖が最低最悪。世界選手権は思い出作りの場じゃねえ。死ぬ気でやれや。
TVの前で叫んでしまいました。
やっぱり繊細なスポーツだなフィギュアは。音楽かけ直して最初からやり直しというわけにはいかないのですよね、当然ながら。それでもやるべきことを最後まできちっと、大事ですね。フリーは練習どおり演技できるよう祈るのみです。
今回の日本勢、前半一言で言うと「抜」だな。こっちまではあ~~と抜けてしまうよ。後半意地を見せな。
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