埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された国際競技会「2019年世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2019)」、日本代表- 田中刑事 (Keiji TANAKA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年3月23日
曲名：ジョアキーノ・ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲 (Guillaume Tell by Gioachino Rossini)
技術点：81.30
構成点：78.34
合計：159.64
さいたま市・さいたまスーパーアリーナ開催、2019年世界フィギュアスケート選手権の出場選手、日程・結果、動画リンク。男子シングルはネイサン・チェン(アメリカ)が優勝、羽生結弦2位、宇野昌磨4位、田中刑事14位。女子シングルはアリーナ・ザギトワ(ロシア)が優勝、紀平梨花4位、坂本花織5位、宮原知子6位。
(解説なし)
(ロシア語)
(ロシア語)
(イギリス英語)
>(ロシア語)
(イギリス英語)
“田中刑事 世界選手権2019 フリー演技 (解説：なし)” への4件のコメント
選手を紹介する男性の英語コールは固いよね。ぶっきらぼうで怖い感じ。あれでは選手が緊張してしまう。
On the ice! Represending Japan! Keiji! Tanaka!
こちらで初めて拝見しました。いやぁ良かったです。
ジャンプミスはあったものの田中選手も超満員の観客の中で
演じ切った、集中の途切れ感がないのです。
会場、英語紹介者、蒲田健さんですか。違ってたら訂正を。
私は結構好きです、声に深みとつやがあり重厚感。
広い空間の使い方がうまいなあと毎回思う。
低い落ち着いたボイスは海外受けもするはず。
日本語・女性との対比もうまくマッチング、ただ感想は人それぞれは納得。
点数以上に、滑りは良い感じに思えました。
((( ・Θ・) ♪
4Sが2回決まるようになり、4Tも、
組みこめるくらいになれば…。
ファイト!! 刑事くん＼(^o^)／
これをお茶の間でライスト観戦していましたが、途中のスピンのところで画面が揺れたのでてっきり地震だと思い、テレビを付けましたが速報も無く、さいアリの観客の皆さんや田中くんはじめ選手の皆さんのことも心配になりましたが・・・ただカメラが何故か揺れただけだったようで安心しました。
世界中の人が「日本がまた地震か」と心配したのではないかと思うのですが。
そしてこれが１度きりではなく他でもありました。
いったいカメラに何が起きていたんでしょうね。
とにかく皆さんがご無事で何よりでした。
あの状態で大地震でもあったら大変でしょう。
田中くんのステップは素敵です。
国別頑張ってー。
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