埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された国際競技会「2019年世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2019)」、日本代表-宇野昌磨 (Shoma UNO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年3月23日
曲名:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 「月光」 ( Moonlight Sonata by Ludwig van Beethoven )
技術点:89.90
構成点:89.02
合計:178.92
ベ-ト-ヴェン 3大ピアノ・ソナタ集
ヴラディーミル・アシュケナージ
さいたま市・さいたまスーパーアリーナ開催、2019年世界フィギュアスケート選手権の出場選手、日程・結果、動画リンク。男子シングルはネイサン・チェン(アメリカ)が優勝、羽生結弦2位、宇野昌磨4位、田中刑事14位。女子シングルはアリーナ・ザギトワ(ロシア)が優勝、紀平梨花4位、坂本花織5位、宮原知子6位。
(解説なし)
(ロシア語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(ロシア語)
(イギリス英語)
“宇野昌磨 世界選手権2019 フリー演技 (解説:ロシア語)” への98件のコメント
本人が言ってたとおり、これもいい経験ですね。
ただ、しんどそうに見えたので心配かな。
3連のオイラー、もっと軽やかに跳ぶ選手なのに。
まず身も心も休めて、これ以上怪我しませんように。
でもま、次のステップに行くのに、いい切換え点になりそうな気もします。
これからも応援してます!
でもさ、よく考えたら、一ヶ月前は3度目の捻挫してたんだよ。よくなってきてるのは確かだろうし、エキシ練習に参加してるみたいだから大丈夫なんでしょうけど、まあ、力入らないしちょっと痛いかもね。今回は崩れそうになる心と身体を、強気な優勝したい発言でなんとか繋げてた感じ。成長が遅く、何もかも段階を踏まないと上へ登れない姿はずーっと見てきてるから、今回意識したワールドでいきなり思いが達成するとは思えなかった。たぶん、本人なおさら。自分の弱さ、甘さふっくるめて考えてると思うけど、私はそれを見守り応援するだけ。しょうま、お疲れ様。このシーズンも大変でした。噛み合うその日がくる。また来シーズンチャレンジだ!
混乱してしまいましたかね?
どうも今季のプレッシャーかけて云々というのは昌磨本人の口からというより、周りの力が働いてるような気がしていました。
昨季のGPFで2位でもけろりとしてることに小林部長がチクリと言ったり、オリンピック後の発言とか聞いて周りはやきもきしてたのかもしれないですよね。
確かにずっと2位だったので、彼の場合上を目指すとしたら優勝しかないのですが、大会によってはこのワンステップがとてつもなく大きいものだと一番実感してたのは昌磨本人だと思います。
だから彼は順位に言及せずベストな演技をすることに目標を置いていた。
ところがシルバーコレクターではあかんと言われ今回の優勝宣言に至りましたが、優勝を目指せって周りは簡単に言いますが、昌磨にとってはリアルな問題として具体的に、ライバルに負けない構成のジャンプを体調、靴、氷の質、滑走順などどんな条件であろうとも高確率で綺麗に決めないといけないという強靭なメンタルを必要とするタフな作業です。
ライバルがこれをさらりとやってしまう実力があるのを彼は知っているし、それでも自分がその上をいくことを信じるある意味バカになりきらなきゃいけません。
ショート終わって1位とは16点の差。フリーの構成考えてもノーミスしても届かない。相手のミスを望まなくてはならなくなります。
オリンピック時点の彼だったらとっとと負けを認めて表彰台だけ狙って行ったかもしれませんが、今回は優勝目指す宣言しちゃってるし、「え、無理でしょ。でも無理って思ったらいけないんだっけ?」と混乱したんじゃないでしょうか。
冷静リアリストの彼が急に突然性格を変えて、自信満々のスポ根漫画の主人公になりきれるはずもないしな~
試行錯誤を続けていって自分の目標が明確に見えるようになっていけばいいですね。
特に昌磨の順位にこだわりのない自分としては「いい演技が観たい」ただそれだけなんだけど。
昌磨君、お疲れ様でした。
まだまだこれから、この悔しさを晴らすチャンスはやって来る。やって来なくても掴み取ってくれるよね。
怪我を押して全日本、四大陸に出場して、周囲の方々に改めて感謝の気持ちが強くなって、優勝して喜ばせたいって思ったんじゃないのかな。
ただその2試合とも魂の演技だったですからね。普通だったら1年に1回、できるかどうかじゃないかしら。そう立て続けには難しい。
私はこのまま純正日本で頑張ってもらいたいです。海外の方がスケートにより打ち込める環境が整ったところはあるだろうけど。ここは意地でも。それが昌磨君の原点のような気がしてます。
4番手に後退したか…
メダルを手にするチャンスがあっただけに残念だね
ただ、彼よりヴィンセント選手の方が良い演技だった
宇野選手の心は何色なのだろうか…
グレーなのだろうか(?)
努力に努力を重ね、頑張った結果が
このような結果に繫がったのだから、受け入れるしかない
お疲れ様でした…
公式練習から、体調がよろしくなかったかな?駆け引きは、もう始まっていましたが。昨年のせせんのケガからこの1年ずっと体調を心配し続けていたので。
宇野選手が、埼玉の試合前記者会見で「結果を求める」と公言されていました、来シーズンは、ピーキングを一番の戦略にするのかどうか、目が離せません。しかし、せせんの直前で「優勝をめざして練習する」って、それも手負いの四大陸王者が、で「はずかしい」って悲愴感まるだしでもう!凡人には刺激が強すぎます。これでまたファンをいっぱい落したんだろうな。
どこまでも、ついていきます。
昌磨君、お疲れ様でした。
順位に拘らなかった貴方が初めて勝つ事を明言した試合は
ネイサン選手と羽生選手の実力に完敗でした。
満員の大観衆の前で屈辱にまみれた。・・・辛かったですね。
何が起きていたのか?あの時、あの4分間に。真相が知りたい。
這い上がってくる精神力は備えてる人。そこは心配ないけど
悔しい、悔しい、悔しいよね。
ただ負けるなら此れ位完全なる敗北がいい!
誰かに勝つとは踏み潰すぐらいの闘志と頂点への限りない執着で
倒さなくてはいけない。(その覚悟と周到な準備が必要。)
そんな類の感情の激しさは昌磨君は持ち合わせていないから
二人とは違う方法を探さなくてはいけません。自分に最も合ったアスリート道を構築して行くための正念場になる試合でした。この改革のチャンスを逃す手はないので、弱い部分を露呈したこの苦い経験を一滴とも無駄にしない為に試合後、あの状態でどう過ごしたのか?今後スケートとどう向き合うのか?ご家族は?コーチは?どう接するのだろうか?とつらつら考えていました。周りの対応、適切なサポートが重要です。
私のフィギュア観戦スタンスにはないので、優勝もメダル無しも全く残念ではありません。世界ランキング1位、全日本3連覇、表彰台に立ち続けた数々の奮闘、成し遂げて来たものは尊い。そこを1ミリも驕る事なくスケートに真っ直ぐに向き合って来たその事実が完敗によって尚更鮮明に蘇って来ます。昌磨君、トップ争いの中でずっと戦い続けた事を忘れないでほしい。失望するだけしたら自分を受け入れて、また活き活きと明るい昌磨君を取り戻してください。昌磨君の美しいスケートが心満たしてくれた日々は
私の永遠の宝物。これからもずっと応援します。足の怪我はしっかり治して。
全日本と4CCの演技だけで燃え尽きた(←私が)だからそれだけでも今季は満足。と最後に書き残します。今季も沢山の感動をありがとう~!!お疲れ様でした~!!
(まだ国別ありますが)
逆に優勝に拘ったのが力みになったかな。怪我の回復具合はどうなんでしょうか。
この勝ちに拘って負けたという悔しさをバネにして欲しい。
いちじくさん、すみません、絡ませてください笑笑。
ただの見守り部隊なファンたちが、まあ中にはアンチが便乗もあるかもしれませんが、これだけあーしろこーしろとその成長過程で言ってきたんだから、リアルなしょうまの周りでは、温温とした環境どころかかなりなお小言が飛び交ってると思いますね。くだらないねつ造じみた誹謗中傷もあるし。敵なのか味方なのか、私がその立場だと気が狂う。思う以上にメンタルがぼろぼろだと感じるし、尊敬する先輩たちが通った道、スケートが嫌いになった、、、みたいな場面も経験したりするのだろうと思います。灯りを見つけるのも自分自身。どうかうまく見出せますように。
EX落ち込んだままのように見える。
憂いがあっていつもより数倍増しで美しいけれどね。
クリムキンイーグルで氷で手を切ったのかな、気にする様子も憂いに輪をかけてる。
>赤毛のアン
すごい力説(熱弁)…
(^^;;;
もうあの2人、羽生とネイサンには勝てないと
言っているようなもの…
確かに、思い詰めずに、気楽な気持ちで競技する方が
宇野選手にとっては良いかもしれないね
61pineapple5585さん
>もうあの2人、羽生とネイサンには勝てないと
言っているようなもの…
とは?????? そんな事書いてましたっけ?
いや書いてないですわ。アスリートとして今後どんなスタンスでスケートと向き合うかは選手個人の気質、意思、目標、それに沿った手段でなくてはならないし、無理をすればどこかで破綻します。昌磨君がこれからとことん自己に問いかけ考え決定して行くと思います。昌磨君の実力を軽視などしていません。可能性を追求してくれるはずです。
お疲れ様でした。今シーズン安定が売りだった宇野選手のジャンプに転倒、ミスが目立ってきました。21にもなると長年の肉体に対する無理が怪我という形で表に出てきますが、今シーズンは正にそのとうりになりましたね。食生活の影響も出てきているようで、胴回り、腰回りが豊かになったので回転軸が以前より膨らんで、回転が遅くなってるようです。オフシーズン体を作って基本に忠実なジャンプ改良頑張ってくださいね。USM所属で守られてる反面ショーや試合に出つずけるのは果たして本人の為なのかな。
tamacoさん
そうですね~ビッグになったアスリートは本当に大変です。
こういったアマチュア競技までチーム、連盟、スポンサー、国まで背負わされて色々言われるんでしょうからね。
私らが言うことは雑音ですませられるけど関係者が直接言うことは無視できないでしょうし。
特に昭和の時代から成るスポーツに熱血ストーリーを求める風潮は昌磨世代には重いでしょうね。
「誰もいないところで静かに過ごしたい」ってなりますわw
ただそういうのと付き合うことも大人になる過程で仕方のないことだとも言えます。
昌磨自身がこの競技をやるにあたって自分の信念を見つけて、周りは適当にあしらいながら出来るといいんですがね。
勝ちを狙っていくのは間違ってはないし、でもダメなら「はいダメでした、次頑張ります」でやってけばいいことです。
フィギュアに絶対はないから。
毎回神演技もなければ、毎回遭難することもないでしょう。
スケートを嫌いになっちゃうのが一番残念だと自分は思いましたが、エキシビション観て、まあ大丈夫かなと感じました。
ちょっとこれまでと違うものを放っておりましたよ。
この経験が「試合だ!勝利だ!」ということとは別の扉を開くものになればいいな。
宇野くんは本当に応援してる!!
楽しくスケートを滑っていてくれるだけでいい。
競技の世界ではそれが難しいのだけれど。
しっかり休んで治して来季 頑張れ
宇野くんは本当に応援してる!
楽しくスケートを滑ってくれるだけでいい。
競技の世界ではそれが難しいのだけれども。
しっかり休んで治して、来季頑張れ
宇野くんは本当に応援してる!
楽しくスケートを滑ってくれるだけでいい。
競技の世界ではそれが難しいのだけれども。
しっかり休んで治して、来季頑張れ!
ピーキングが全日本・四大陸になっちゃいましたかね…。
そのピークであっても、銀又は銅であったろうというのがまた悔しい!
しかし高難度ジャンプ構成に集中しすぎたのか、
今シーズンは「宇野選手にしかない良さ」が見えにくくなり
しかもジャンプが決まらないとなると・・・ですね。(汗
4回転3つで、演技力で勝負ってダメ?
いやね、2シーズン、3シーズン前の演技の方が演技内容が濃厚だった様に思うのよね…。
何はともあれお疲れ様です。ゆっくり休んでください。
今回の世界選手権で羽生選手と宇野選手が並んでる姿を見て宇野選手の上半身がちょっと逞し過ぎんか?と思ったのは私だけか?ひょっとして今こそ昌磨くんの身体が野菜を欲してるんじゃなかろうかと思った次第であります。
なんとか観戦時間を死守してリアルタイムで観戦しました。
正直一ファンとして、この結果と演技には混乱しました。
なんていうか、非常に「らしくない」、、、。ものすごく「らしくない」演技だったからです。
惨敗のように語られてるシニアデビューシーズンのフリーでさえ、わたしは正直、「すげえー!すげえ!しょーま!」と興奮したくらいです。なんで泣いてるのかわからなかったくらいでした(苦笑)
どの試合も、「さすがしょうまくんだな!」と感じるような部分がありました。
でも今回はそれが全くなかった。驚くほど弱気で不安そうな姿に見えました。
「勝ちにこだわった」初めての試合。その姿勢は間違ってないと思うし、必要なものだと思って見守っていました。正直、16点差をひっくり返すのは難しいと思っていたし、ネイサンが絶好調の情報も入っていたし。でも、きっと「これぞ、宇野昌磨!」という演技をしてくれると勝手に思っていました。
しかし、この結果になって、なにが間違っていたのか、いや間違ってなかったのか、今は耐える時期なのか、今すぐにでも変える時期なのか、、、ただの一ファンなのにわたしも勝手に混乱しております苦笑
ただ、エキシを見て、なんとなくわかったことがあって、、 、彼は今回「勝者」を目指していたけど、本来の彼は「勝者」になりたくてフィギュアをはじめたわけではないんじゃないかな?、、、
本当に「結果」や「順位」にさほどこだわりはないんじゃないのかな?
本当は自分としては「記録に残る演技」じゃなくて、「記憶に残る演技」を目指したかったんじゃないかな?、、と。
なんていうか、優しすぎるのが彼の弱点というか、周りのために「勝者」を目指したけど、本来の自分は本当にそこまで勝者にこだわっていないのではないか?と。
そういえば、ミスターサンデーにプルがでていて、唯一現役時代の後悔していることに「他の選手に勝とうとしたこと。他の選手とたたかってはなりません」と言ってました。正直「え!あなたが言う!?W」と思いましたが、プルですらそう思うのだから、やはり自分のために滑ることができないというのは本当に後悔が残ることなのだと思います。
強くなることはさておき、なんのために滑っているのか、、「記録より記憶に残る演技をしたい」と言い続けていたしょうまくん。だからきっとそれが彼の本音なのでしょう。
みんなの為に「勝者」になろうとしないで。貴方は「羽生くんのように」ならなくてもいいのです。
限りある選手生活なのだから、自分のなりたいように、究極の表現者を目指して、その過程として技術を磨けばいいとおもう。それが、「しょうまなりのやり方」ってやつじゃないかしら。
うーん、わたしもアンさんと同じように熱弁してしまった。でも、わたしも、「もう勝てない」なんて思ってませんから!!笑笑
ショーマ君も大変ですね、常にメダルが求められてるので。
羽生ファンですが、ショーマ君のひょうひょうとした、イマドキの若者って感じが私は好きですけどね。
オリンピックの時の、普通の試合と同じだった発言も痺れましたしね(笑)そういう所が彼っぽくて良かったのですが、今回は周りの圧力が強かったのか?なんか彼らしさが失われて、気の毒でした。
これまでは自分の納得する演技を目指した結果として表彰台が付いてきたのかもしれませんが、それでいいのではないかと思います。試合への入り方は人それぞれで。
もちろん普段の練習では1番をめざして訓練をしていても、試合では自分を信じて演技するだけ(これって全日本や4大陸ではできていたよね。)
私が昌磨君の演技で好きなところは、プログラムへの愛が感じられるところです。音楽をよーく感じながら動いてるところや、腕を大事に動かすところを見て、曲や振り付けを魅力的に見せれているなーって。だからこれまでジャンプで失敗しても作品の世界観が損なわれることがあまりなかった。今回はショートはいつも通りできたと思うけど、フリーはいつもの昌磨君じゃなかったような…
練習でできていたことが試合でできないとよく話していたので、以前もそれなりに緊張があったんだろうと思います。今回、これまでと違うアプローチで試合に臨み、自分でも気づかなかった感覚の変化が明確に感じられたんじゃないかな?練習で10できることが試合では6,7くらいしかできないことが分かったって話していましたが、それが分かっただけでも確かに貴重な経験だったと思います。
私も長々と書いてしまいましたが、昌磨君は勝てなくてもいいとは思ってません。ただ勝つときは昌磨君がプログラムに入り込んでのびのびと滑れている時だと思います。
宇野選手、ショート、フリーとも素晴らしいプロで怪我などもありつつ試合に出続けて、四大陸ではついにビッグタイトルをとっただけに、この世界選手権での勝利を期待してました。
特に月光は無駄なものを取り去って、今シーズンのルール変更に見事に対応してるプロだと感じていたのでこのプロで勝って欲しいと思っていた。
残念でしかたない。
メディアで意気込みをどう発言しようがそういうことはどうでもいい。
どんな発言をしようと選手は皆勝ちたいがために試合をしているのは皆変わりないだろう。
自分の演技を極めれば結果はついてくる、なんてよく言うけどそれだって結局は勝ちたいことに変わりはないとしか思えません。
要は本番で勝つこと、勝てる選手になることですね。
宇野選手は今や実力的に現在の男子で常に優勝候補の一人であるトップクラスの選手。
シニア上がって以降それなりの素晴らしい結果を出し続けているし、非常に多くの人々がその独特の大きさやリズムのある演技や滑りに魅了されている。
例えば羽生君には羽生君の宇野君には宇野君の勝ち方があってそれは皆違うんだと思う。
勝てた試合での自分をよく研究してそのイメージを再現出来るといいと思うんですが。
見てるだけの者が言うのは簡単だけど…。
宇野君が弱いのではなくて、今回など上位2人はタイプは違うけど人間離れしたメンタルの強さを持ってるのであって、宇野君の方がまだ普通の人に少し近い勝負メンタルのようにも思います。
だからこそ、普通の感覚の我々の心に響く心地よい熱量を感じるような演技も出来るのではないかと思うところもあります。
ずっと乗り続けてきた台乗りすら逃した久々の完敗はむしろ今後に確実に活かせると思うし、そうして欲しい。
腐らず焦らず、自信を失わず、体調維持を心がけて宇野昌磨流の勝ち方で勝ってくれる日を楽しみにしたい。
まぁ、人気や上位としてのプレッシャーにもそのうち慣れてしまう、というのもあるでしょう。
今の宇野昌磨には、高橋大輔にとってのモロゾフのような存在が必要なのかもと思う。どんなときにも優しく包み込むんじゃなくて、悔しさをバネに奮い立たせてくれるような。
今回の結果は競技への姿勢とかのメンタルな問題ではなく、単純に怪我の影響というフィジカルな問題でしょう。
それとプログラムの失敗。SPは度が過ぎた試行錯誤の結果からくる混乱を感じました。FPはそもそも選曲と表現方法が誤っていた様に思えます。
そういうシーズンもありますよね、というだけの話。なので心配無用です。
昌磨くんお疲れ様でした。
いろいろと悩んだり怪我をしたりのシーズンで心身ともに疲労困憊だと思います。氷に乗ることに苛立ちや苦痛を感じる機会も多かったと思います。
まずはゆっくり休んで下さい。国別があるからそのあとですか。
今度こそ思う通りの演技が出来ますように。ファンはあなたの笑顔を待ってます。
来シーズンは氷に乗ることに喜びや楽しさを感じる機会が数多くありますように。
昌磨くんが真央ちゃんに言った言葉『スケートをやっててとても幸せだ』と何度も感じられますように。
わたしは宇野昌磨選手の演技が世界で一番好きです。
けれどこのワールドでの演技は彼の魂や気概は感じられず、まるで影の薄い、ひどくつまらないもので終わりました。
どうしたの。
フリー直前の心境を話していましたが、フリップ、サルコウはまるで決まる気がしていなかったと。
こういうセリフ何度言うのでしょう。
これが初めてではない。
彼は己の気持ちに良い意味でも悪い意味でも正直に沿いやすい。けれどおそらく今の世界の頂を目指すなら、たとえその時の己が「できない」と言っていても、成し遂げられる力がないと永遠に2番手。それどころか次々生まれる若き才能に埋もれていくだけではないでしょうか。
たかがファンがなにを偉そうにと、私のコメントを読んだ方は思うと思います。でも、でも敢えて言わせていただきたいのです。
そしてわたしに言われなくとも、すべて彼は分かっているはずです。己の弱さがどこにあるのかを。
彼はこのような心境で臨む試合をいつまで続けるのか。
とてもとても歯痒いです。
宇野選手は前に言っていましたよね。
ただ「1位になりたいと言っているだけじゃなれない」と。
王者にふさわしい選手は、その才能だけでなく、自身とその陣営が緻密で正確な「勝つためのメソッド」を確立していると思うのですが、素人目からして今の宇野選手の陣営にそれが備わっているとは到底思えない。
度重なるレベルの取りこぼし。いつまでも続くUR。
堂々巡りのメンタルコントロール。
本当に、ド素人のたかがファンがなにを言っているのかという話ですが、おそらく多くのファンが同じようにもどかしい気持ちでいるんじゃないかとも思うのです。
このままでは、世界はネイサン、羽生、宇野の「3強」でなく「2強」時代と呼ぶでしょう。
わたしは宇野選手の才能と、そして彼自身の精神がとても好きなのです。
いまは完全に自信を喪失していると思いますが、ネイサン選手、羽生選手に追いつかんとするポテンシャルを持っているのは紛れもなく宇野選手なのですから、来季こそ今までと違った宇野昌磨になっていて欲しいのです。
国別で世界最高点ぬりかえるんじゃね?
きっとやると思うw
なんか口呼吸してたのが木になるな。
花粉症?
そういや羽生君も目の周り赤かったっけ…?
試合前の記者たちに見せた練習はノーミスだったらしいし、
調子が良かったからこそ「優勝を目指す」と言ったのだろう。
でも、いざ本番を前にすると「優勝するためには一つの
ミスも許されない」(本人談)というプレッシャーがすごく
なってきて、緊張のあまり自分でも跳べる気がしないほど
体から力が抜け、心ここにあらずの状態で表現もできなく
なるのだ。皆さんもやってみれば分かりますよ。
試合前の集中状態がいつもの宇野選手とは違っていましたね。SPもFPも何とも言えない切ない表情をされていてずっと心に刺さっていました。宇野選手がすでに持っているスキル、資源、潜在能力の発動を❣諦めないように、一度諦めるとそれは習慣になってしまうから、と思いを重ね祈りながら見ていました。
ペースを上げるのも下げるのも宇野選手の実力をもってすれば自分の気持ち次第ということもあるでしょう。いかんともしがたいアスリートの宿命である好調、不調の波もあるでしょう。今回は思うようにその実力を出せませんでしたが、それには多くの要因が関わっていると想像しています。
一番つらい時こそそのつらさを克服できる一歩手前まで来ているのです。「どうしてだろう」からの想像力を働かせて色々な切り口から見ることが重要です。常識にとらわれない考え方の基盤をぜひ構築してください。
太陽がいつも朝を連れて来てくれるように永遠に自分を更新する、そのことに主眼をおき新ルールのもと、思いっきり楽しんで未訪の地へ飛んで行ってください。国別対抗戦の会見を見て覚醒されると信じています!
管理人さん、いつもアップありがとうございます。
昌磨君お疲れさまでした。
今回かなり勝ちを前面に押して臨んだ感じがしました。
でも、冒頭のジャンプが決まらないことで
影響が出てしまったのかなって思えたりもしましたが、今回は群雄割拠
の戦いとなってしまったことも
メダルを逃した要因にあるのかとあれこれ思いました。
次回は落ち着いて普段の昌磨君の演技ができるように願っています。
がんばれ
初めて書き込みします。
今回は残念な結果に終わってしまいましたが、失敗した演技でも何回も観てしまいます。初めて出たの4CCでの失敗も(怪我してた)、何回も観ました。失敗しても演技を雑に投げやりにしないので、引き込まれます。外野の人は、振付師を変えろとか海外のコーチを…と言うけれど、このまま美穂子先生でお願いします。マンネリなどという雑音は気にしない方がいいです。多分、いつも素敵なプログラムになるから邪魔をしたいのだと思います。タンゴやフラメンコ、早いテンポの曲からスローまで、同じ演技には見えませんから。私は「月光」の世界観が好きだったので、どこかでノーミスが観たかったなというのが感想です。
今回の宇野くんらしからぬ失敗にショックを受けて、スポーツ心理学で本番で強くなるための方法など調べてみたら、宇野くんに当てはまりそうなところがありました。
まず、結果を求めるのは過度に緊張を高めてベストパフォーマンスを引き出せないとのこと。
そこに至る過程を楽しむ方が良いとのこと。
つまり、今まで通りで良かったということですね。
それと、日頃からほどほどの緊張感のある状況でトレーニングする方が、本番の緊張状態で練習の成果を出せるとのこと。
確かに中京大学のリンクは気心の知れた仲間ばかり、トップ選手は宇野くんだけだし、美穂子先生も幼少期からの付き合い、練習環境において緊張は1ミリもなさそうです。
コーチがメダリストだったり、トップ選手が複数いるような一流クラブとは、この時点ですでに差がついているんですね。
こうなったら、ネイサンもいるアイスショーの練習は和やかムードは無し、ガチで行って国別ではリベンジを!
改めてチェン選手、羽生選手、ゾウ選手と見比べました。
宇野選手、全然悪くないと思います。
誰よりも音楽に乗っているし、音楽の流れと共に観衆を引き込む
力が有ります。
ジャンプにしても、音楽の構成で節の切り替わりがハッキリしてるから
ピンポイントで跳はねばならないので集中力が半端無かったと思います。
素晴らしい作品です。
競技ですから、転倒は点を惹かれるのはもちろんですが、
技術点も構成点も他の選手と比べて低すぎです。
ジャッジにはその演技の持つ魅力をもっと深く観て欲しいと
思います。
宇野選手、国別対抗では、ジャンプを成功させて
この作品の素晴らしさを分からなかった
ジャッジに見せ付けてやってください。
期待してます。
本当、良かったですよ。
羽生vs宇野で煽る日本マスコミをよそに、世界予想では羽生vsネイサン一色で、ノープレッシャーだったはずの宇野選手がここまで崩れてしまったことに居心地の悪さと驚きさえ感じました。
原因は我々には見えない、チームや関係者からのプレッシャーでしょうか??
この世界選手権が宇野選手が金メダルを取る唯一のチャンスだと思い、これをつかんでこそチャンピオンと思っていた人も多かったはず。
攻める発言、結果を求める発言とは裏腹の覇気のない演技が残念でした。
現コーチ陣は是非、新しい環境に彼を送り出してほしい。
フリーの前の公式練習を初めて見ました。
2曲目に曲かけだったのですが、自分の曲の時までジャンプの軌道に入れずに、ほとんど跳ばず。
自分の曲の時はジャンプは決まらず、他人の曲の時は遠慮する気持ちからなのか?全くジャンプ軌道に入らず周回ばかり。跳ばず。
殆どなにもやらないという印象で、20分ほどで一番先にリンクから出ていました。
唯一コーナーに向かって跳ぶジャンプの軌道には入れていました。
昌磨くんはいつもこんな感じなのかなあと思いながら、その遠慮気味の姿勢に違和感がありました。
同時に、やっぱり足が本調子じゃないのかな…と感じました。
選手は何も言わないけど、みんな怪我してますよね。
昌磨くんも疲労困憊。
ショーは控えめにしてもいいんじゃないかなと思う。
もっとみんなが休める環境にしてあげて欲しいですね。
いーびるさん、公式練習のレポをありがとうございます。
当日の公式練習ではジャンプをほとんど跳んでいなかったのですね。
練習を早めに切り上げたというのは報道でも見たので
足の負担を考えての事なのかなと思っていました。
遠慮気味だったとのこと、どうしたのかな。
6分間練習では4Fを決める姿が映っていたので
特に問題はないと思っていたのですが、
本番ではミスが出て、ぴいちさんが書いて下さったように
サルコウとフリップは跳べるイメージが沸いてこなかったとのこと、
公式練習で跳べていなかったからなのかな?
直前の6分間練習では4F決まっていたから
イメージ出来たのではないかと思ったのですけど、
原因は何だったのだろうと気になってしまいます。
宇野選手の4大陸を見直しました。
ジャンプが着氷後綺麗に流れて素晴らしいジャンンプ。
でも終わった時に倒れこんでましたね。
かなりのエネルギーを消費したのでしょう。
世界選手権ではアクセルだったけな?流れてたけど
後のは止まってました。
足の具合が良くなくて負担がかかってたんだろうなと想像します。
国別対抗にも出ますが、足をきちんと治して出て欲しいと思います。
でも、それでも、私はこのプロが大好きです。
他の選手も着氷はそれほど綺麗ではなく、転ぶか転ばないかの差
だったような。
あの、四回転ジャンプの着氷時のガシッと足に来る着氷は
足への負担が大きいだろうな。
選手たちの体を守る為にも四回転ジャンプの回数を更に制限して
その出来具合を重視するとか考えるべきでは?と思いました。
フィギュアは流れる音楽を如何に表現するか、アートの要素も強い
競技。ジャンプ大会では無いですし。
町田さんも危惧してますが、練習過程で怪我でシニアまで上がれない
選手が多かったりして、プロで活躍できるスケーターも増えない
とのこと。
ルール改定を考えて益々ジャンプ大会になることがないようにと思います。
お疲れさまでした。演技終わりかたで、呼吸してました。体調悪くてもがんばっていたとおもいます。しょうまファイト
さくらさくさん、それは心配ですね。会場で感じたのですか?体調悪かったとは始めて知りました。足は問題ないと報道されてましたがそれは違ったのですね。宇野君大変ななか頑張ったのですね。本当にお疲れ様でした。
来季はアイスショーや試合、極力減らせたらよいですね。若い選手にどんどんチャンスを与えたら良いですよ。そうなると良いですね。
やっと改めて見返すことが出来ましたが、やはり技術とかジャンプとか勝負とか以前に、集中出来てませんでしたね。
演技後に倒れ込むくらいしんどくても演技中はそれをみせなかった昌磨くんが、今回は後半すごく顔を歪めて辛そうだった。いつもならアドレナリンが出て感じない疲労を感じていたのか、失望感に押しつぶされながら演技をしていたのか…
昌磨くんの強みの一つは、本番でスイッチが入ったように音楽と一体になれる集中力じゃないかと思う。四大陸フリーは怪我や練習不足の不安はあったけれども、その強みが最大限に発揮された試合だったと思います。
今回は体や練習に不安がなかったとしても、その強みが欠けてしまってました。
ノービスの頃かな?「もう結果のことは言わない」と決めてから、結果を宣言して試合に臨むことは昌磨くんの中ではタブーだったのかもしれない。それを破ってまで「結果を求める」と宣言した今回は、今までで一番プレッシャーをかけて、本気で勝とうとしていたのだと思いました。むしろ今季はずっとプレッシャーに耐えられるメンタルを求めてやってきたのかな。
でもすぐ点数計算や自己分析ができてしまう人なので、ショートからの点差や実力差を自覚しながら勝ちにこだわるのはキツかったでしょうね…。
とはいえ、以前の昌磨くんに勝つための執念がどこか欠けていたように思いますし、何事もやってみなければ分からない。会見で言ってた通り、貴重な経験になったと思います。世界一を目指すには必要なステップかもしれません。
そして月光は高いレベルの集中力がなければ成立しない、とても厳しく難しいプロだったのだなと改めて感じました。これがロコやトゥーランなら、多少は曲に助けられたでしょうが、月光は全く助けてくれず、残酷なくらい演者を置いて行く。
でも私はこのプログラムが好きです。この試練のシーズンにぴったりだったと思ってます。毎試合違う輝きを見せてくれて、昌磨くんの心の成長を表現からも感じるようでした。
昌磨くんの足や疲れは心配だけれど、もう一度国別で月光を見られることはとても楽しみです。
個人的には、昌磨くんは昌磨くんに合ったやり方で頂点を目指せばいいと思ってますが、道に迷うことがあっても、山あり谷ありでも、どうか自分の心のままに進んで欲しい。私個人としては結果にかかわらず昌磨くんのスケートが大好きなので、今後もずっと応援しています。
今Dinu Lipatti という昔のピアニストのピアノを聴いて思ったのですが、宇野選手には是非バッハを演じてほしいです。特にピアノコンチェルトBWV1052はダイアモンドのような硬質な美しさと、柔らかくてクセのある匂いのあるチーズのような複雑なフレーズもあり、彼独特なカクカクした腕の振りに会うフレーズもあり。音の編集は難しそう。ああ勿体無い。宇野選手はもっともっと可能性がある。
宇野君アイスショーお疲れ様でした。
天国の階段から冬に戻すとかどうしてでしょうか。
来シーズンに戻すなら分かりますが、こっちの方が勝てるとかの作戦ですかね。
何か迷走してるんじゃないのかなと思います。今シーズン最後の試合最後まで今シーズンのプログラムで頑張った宇野君を見たかったな。それから宇野君も21前と違って体も無理がきかなくなってる。事務所のくだらない仕事兄弟の芸能の売りは品を下げるだけで辞めた方がいいと思います。事務所に入ったら守ってもらえる代わりに無理な仕事も引き受けざるえない。そして次々と仕事をさせられて北京ではメダルも取れない状態になるかも知れない。事務所に入ってからなんだかな宇野君が宇野君でなくなった様に感じます。周りの大人の言いなりにされてるんじゃないかと心配です。
冬に戻すのは家族に進められて…という記事を読みましたが、どうなんでしょうね?ふつう、そういうのってコーチと相談してとかじゃないの?と思いましたね(笑)まあ国別だし自由な感じでいいのかな。
私は今回、難しいジャンプ構成にするのに冬の方が滑りやすいのかなーなんて勝手に想像してました。
天国への階段は昌磨君の魅力をよく引き出していてカッコいいプログラムだと思います。もう1回見れると楽しみにしていたので、今回の変更はちょっと複雑ですね・・・もちろん冬も素晴らしいし大好きですからこれも楽しみですよ。
(でも、ということは天国への階段もまたいつか復活することがあり得るかしら???その時の昌磨君はもっと大人になっているでしょうからどのような表現になるのかと想像するだけでワクワクです。)
プログラムを戻すことはまあ別によくあることじゃないですかね?
ショートはジャンプが少ない分ミスしては出遅れるし、以前リーザなんかもプログラムを戻りたりしてましたよ。むらくんもかな?
今期とくにショートの出遅れが多かったから、やはりちょっとジャンプがとびにくいのかな?とも思いました。
家族にすすめられて、もちろんコーチにも相談済みだろうと思います。
なにはともあれイケイケでどんどんのようで。色んなことに挑戦しているほうが楽しそうですねー。
やはり、楽しんだもん勝ちですかね?個人的には安定なんか面白くないじゃん!というタイプなので今のメラメラしょうまくんはちょっとみててワクワクします。
ただ、3aー4tのコンビネーションの旨味は、、、。どうやってつかうんだろ?
遅くの参加で失礼します。
試合前のコメントの意気込みを拝見して、今回こそは金なのでは
と期待してたのですが残念でした。
これはご本人が一番感じてることでしょうから、これを糧に次ぎの
試合に反映される事を願ってます。
日本での試合では、叱咤激励される山田先生の姿がないのも影響したか?
などと余計な思いもしてますが、お元気なんですよね?
メアリさん~ 10年前より男子選手を応援してますが、
20才少し過ぎの選手はどなたも出れる試合は出場して力をつけて
いきますから、負けた理由を羽生選手の怠慢として非難なさるのは
如何なものでしょうか? 宇野選手の心意気まで落すこととなり
口惜しさを増幅されかねません。
では、次回のGFの優勝! ワールドの金!を期待してます。
思います。
↑
思います。?? 余計な言葉がついてます・・失礼しました。
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