埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された国際競技会「2019年世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2019)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年3月23日
曲名:Origin:エドウィン・マートン 「アート・オン・アイス」 (Origin:Art On Ice by Edvin Marton)
技術点:110.26
構成点:95.84
合計:206.10
氷上のヴァイオリニスト~ストリングス ’n’ ビーツ
Edvin Marton
さいたま市・さいたまスーパーアリーナ開催、2019年世界フィギュアスケート選手権の出場選手、日程・結果、動画リンク。男子シングルはネイサン・チェン(アメリカ)が優勝、羽生結弦2位、宇野昌磨4位、田中刑事14位。女子シングルはアリーナ・ザギトワ(ロシア)が優勝、紀平梨花4位、坂本花織5位、宮原知子6位。
(イギリス英語)
(フィンランド語)
(ロシア語)
(スウェーデン語)
(フランス語)
(ロシア語)
(イギリス英語)
(フランス語)
(スペイン語)
(スペイン語)
(カナダ英語)
(ロシア語 *タラソワ解説)
(イタリア語)
(イギリス英語)
(ロシア語)
(イギリス英語)
(英語インタビューby Pj Kwong)
(英語インタビューby カナダCBCスポーツ)
“羽生結弦 世界選手権2019 フリー演技 (解説:ロシア語)” への248件のコメント
フリーの演技、表彰式、その後のプレカンや宮根さんのインタビューと見ていたのですが、羽生君が今までよりとても美しく見え、不思議な気分でした。
演技は正直、平昌の時より感動しましたね。まあ単純比較はできないんでしょうけど・・・
今日の羽生君の演技は特別なものになりました。
足はまだ痛みがあるとのこと。早くちゃんと治りますように。
ssさんへ
助走なしで3A跳べるの羽生君だけなんだ??
嬉しくなってきた。
今後の課題は個人的には、もっと余裕のある4回転を決める事だと思います。軽々と飛んでいるように見えてどこかがっつりしてないときがあると思う。それぐらい難しいのだと思うけど。
今回のネイサンは余裕があり120%のジャンプであったと思う。羽生君はこれまで120%のものだとは言えない感がある。スタミナ不足かなとも思われるけど。
今回強くなりたい!とおっしゃる羽生君の強い目的は120%になる事だと思う。120%の力が持てれば他のエレメンツにも余裕の美と迫力がつく。本気で応援しているから言うのですが。
あと、4回転ジャンパーはネイサンと言えども、先は見えないところがありますね。120%選手でもある日突然跳べなくなるパターンはざらだし、これは若いからといって上手くいくものでもないと思う。今年はネイサンは強かったし、平昌では冴えなかったけど、そもそも実力はあったと思う。しかし、それでもいつも安定しているかという問題になると、分かりませんね。(ネイサンの場合、成功も失敗もハンバじゃない)
最終的に私は王者の意地いいえ哲学で羽生君が勝つと思う。
今後王者の誇り120%ジャンパーの4アクセル挑戦へ・・・
足のケガが心配だけど、羽生君は3Aが得意なので、4A挑戦で極端な怪我はないかも?あと個人的には4ルッツはよして、あまり怪我しないかも?の4Aに挑戦するといいかなとも。
状況みてか??今後の羽生君が楽しみです!
羽生選手 今季一番の演技をありがとう!
結果としては悔しさいっぱいのようですが、私は、現役を続けてくれてありがとうという気持ちしかありません。
やはり羽生選手が出場する大会は普通には終わりませんね。
毎回何かが起こります。気迫の演技!何という存在感!!
あなた以上に強いオーラを放つ現役スケーターは現れるのでしょうか?
大会後の特番、私も見ました。足の状態がオリンピックよりも良くないかも、と本人が話していましたが、そんな状態なのに、今後4Aや、もしかしたら他の4回転ジャンプも跳ぶつもりなのですか?
飽くなき挑戦を続けようとする羽生選手ですが、どうか今は怪我の回復を優先して下さいね。
羽生選手、宇野選手はオリンピック後、それぞれ心身共に大変なシーズンだったと思います。
3枠がとれたので、2人とも体調を良くしてから次に向けてスタートして欲しいものです。
羽生は本当に足首に爆弾を抱えてるのによく頑張ったよ!!
オリンピックで2度金とっていつ辞めても良さそうなのに、こうやって続けてくれて魂のこもったパフォーマンスをして表彰台にあがり続けるんで凄いよ!!
かっこいいと思ってやっていたのだと思いますが、試合前、キムヨナにそっくりの邪悪な顔をしていたのでゾッとしました。
憑き物が取れると良いですね。
ご本人は銀は悔しいでしょうけど、感動しました。
尊敬します、その精神力!
誰が何を言おうが、羽生選手は日本の誇りです。
これからも難度の高いものに挑むつもりでしょうけど、どうか怪我に気をつけてください。
ルール変更でGOEの幅が増えてダントツ有利になるはずが、4分に短縮されて決め顔決めポーズで一休みできなくなったことが大誤算でした。スタミナ不足でジャンプの質が落ち、思ったほどGOE稼げず(羽生選手比)。4Lz、4F入れるには先ず地道な体力づくりを。一朝一夕にはスタミナ不足は解消できないけれど、怪我防止には繋がるでしょう。
夢の4Aに向かってガンバ!
恐らく治り切ることは無いであろう怪我を抱えながら、数か月ぶりの試合でここまでの演技が出来るのは尋常ではないと思う。
様々な重圧がのしかかっているだろうに、どんだけ精神力が強いのか。点数なんかどうでもいい、只々羽生選手の滑る姿に心を打たれました。
アスリートとして、人として、本当に立派ですよ。まだこんなに若いのに。
羽生選手お疲れ様でした!絶対ミスが許されないという
状況の中ほぼノーミスで滑るなんてすごいことです。
最後のどうだ見たかと言わんばかりの顔も最高!
アクセルのコンビネーションも新しい武器ですね。
途中何度か演技が止まって見えるとこがあったのが
気になりましたがそれ以外は素晴らしかったです。
銀メダルで悔しいかもですが怪我あけの復帰戦で300点越え
はよかったんじゃないでしょうか。
とりあえずゆっくりと体を休めてくださいね。また新シーズン
羽生くんの演技が観れるのを楽しみにしています。
羽生選手、きっと本人的には銀メダルは悔しいでしょうが(でも おめでとうございます^^)、素晴らしいoriginの完成形でした。
実は昨夜 やむを得ない事情で ちょうど男子FSの時間帯に出かけなければならなくなり、仕方なく車を運転しながらワンセグの音声だけ流していたのですが、羽生選手の演技の時だけは 車を停めて(その辺のドラッグストアの駐車場に停めた)見ましたよ!
さほど画質の良くない小さな画面を通してでも、羽生選手の気迫と圧倒的なオーラ、研ぎ澄まされた集中力、会場の熱気・盛り上がりがビシビシと伝わって来るような、それはもう もの凄い演技でした。
おそらく数えきれないファンの応援と共に(いつものこととはいえ)プレッシャーも大変なものだったでしょうに、常にそれを力に変えることができるところが 何よりも凄いと思います。まさに王者のメンタル。
既に 中堅〜ベテランの域に入り、おそらく技術の維持と進化よりも もはや怪我との戦いになってきているのではと思いますが、五輪に連覇を達成した後も 現役を続けてくれて、ファンとしては感謝しかありません。
そもそも、ワールド7回出場のうち 金2・銀3・銅1…最低でも4位という、よく考えたら 恐ろしいほどの戦績。こんな選手、普通いませんよね。
何年も前からずっと、こんな風に期待を裏切らない演技を見せてくれる羽生選手のことを 心から尊敬しています。
今回はネイサン選手に表彰台の真ん中を譲ることになったけれど、羽生選手は やはり日本人の誇り。
どうか 足首と身体を労って、この先も思うようなスケートを目指して欲しいと思います。
本当に本当に、お疲れ様でした。素晴らしい夢を見せてくれて ありがとう!
羽生君、死んだら蘇るだけの話ですよ!
120%の強さを持つ為には、試合では4回転4回であるかもしれないけど、常に1つ多く組み入れての計画で練習するのもいいと思う。ネイサンの強さはそこにあったのだと思うし、タラソワがロシアの女子の練習の凄さは、やはりジャンプ数を多く設定しての練習だと言っていた。特別4回転の種類に拘る必要はないと思うし逆にそれを避けて、怪我しない特異な種類の4回転が望ましいと思うな。
無理して多様な4回転を飛ばなくてもいいと思う。
ただし4Aは挑戦してみるべしかなと。
採点ルールが必ずしも4回転主義に良いかというと、そうでない事もあるという事なので、下手な事は言えないけど、こうなったらとんでもない発想で、練習を5分演技に設定してやるとか・・・
私は北京OPは羽生君が金をとると思ってます。
北京OPではネイサンも応援したい。この人がOPでメダルをとらないとは考えられない。
しかしいくら初めてとはいえ、平昌でボロボロだったのは、メンタルにかなり弱いところがあるか運がないのかと思われ、これは実力にも勝る欠点。信じられないくらい弱いところがあるか?性格が悪い?か。
また彼は今後勉強にも力を入れなければならず、学業と両立するとなると、結構きついのではないかと予想します。
何より大殺界だし・・・
どっちかに絞らないと。とかく10代25歳前はそうだと思う。
羽生君に対しては、休むのも練習だと言いたいのだけど、正直羽生君は怪我で休む時は休んでいるようなものなので、休養はそれ程必要ないのかなと思われます。
今シーズンは王者羽生君にとって辛かったかもしれないけど、本当の闘いはこれからで、この自分自身の闘いこそ羽生哲学だと思う。でもあまり自分を追い詰めず頑張って欲しい。
来年以降から運が上昇するようであるようですがね!!
勝負あり。平昌のフリーで既にはっきりしたように。相手がミスなしならもう勝てないでしょう。引退した方がいいんじゃないか。欲しいものは全部獲得したわけなのに続けている意味がわからない。
この点数でも、勝てない時代になってしまったのね。これは、、、事件だわ!
とりあえず、2位になれてよかったわね( ^ω^ )
来季は、6種類の4回転に挑戦するですって?この方正気かしら、、、。
今の華奢な体型のままなら体が軽くて、高いジャンプが跳べるでしょうけど、もう少しネイサン様くらい筋肉もつけないと、また怪我を繰り返すと思うの!無理してジャンプ練習すると今度こそ、靭帯の損傷や疲労骨折では済まず、再起不能になっちゃうわよ!
種類を増やすのではなく、3連続を3A-3T-3Loにして、3Lzを加えるとか、一点でも基礎点が上がるように構成をくふうした方が絶対いいと思うわ〜☆
ハーフループのコンボも、アクセルのシークエンスも、結局得点のために、うまみがないのよねぇ。
あと、スタミナがもう少し必要ねー。来季は、さらなる飛躍を期待しているわ。
死という言葉はちょっとうかつだな。とくに最近のフィギュア界に起こったことも加味して。本当に亡くなった仲間だっているのだから。競技に邁進は素晴らしいけど、ご本人も言っておられたような気がするけど何か失っているもの (犠牲にしているもの)も多そうで気の毒になってしまう。
素晴らしかったです。
4回転4本やりきりましたね。
4回転ループの成功おめでとう!
そして4T-3Aが決まった時は鳥肌が立ちました。
彼はいつも想いを込めて全身全霊で滑る。
だからこんなにも観衆は興奮し感動を覚えるのだろう。
多くの困難を乗り越え、数々の偉業を成し遂げてきた。完全燃焼し、引退していてもおかしくない状況。それでもまだスケートを滑りたいという情熱が残っていた。
自分のためだけに、純粋に好きなスケートを楽しむためだけに大会に参加するという事は自分も周りも許さない状況。
みんなが必死でその背中を追いかけてくる中で、自分がやりたいことをぎっしり詰めて、尚且つこれほどの結果を残す事が出来た。
フィギュアファンへのギフトのような、そして自分へのご褒美にもなるような演技構成でした。
今までのスケート人生、スケートへの想い。
一つ一つのエレメンツに彼の想いとスケートへの熱い情熱がこもっていた。
やりきれたと思います。
最高でした。
足の治りが不充分である中で、あれだけのことをやってのけた彼はやっぱり王者やった。オリンピックチャンピオンやった。
イチローの引退会見に涙出たけど、時代は流れてく。羽生君がどんだけ台の中央が似合う人でも、パトリックが羽生君にバトン渡したように、今度は羽生君がチェン君にバトンを渡す時期が来てることを痛感。
足の状態が悪い中ではなかなか次のステージには上がれないかも。18歳のソチのショートのあのキレ、あの迸るような勢いある流れに乗ったジャンプは残念ながらもう跳べないような気がする。(でも挑戦して奇跡の奇跡をまた見せて欲しいって思いは途切れないけれど、、。)
だからこそ、だからこそ、昨日の一瞬してリンクをシアター化してしまったあの表情やらあのオーラやら迫真に満ちた演技そのものは、もう形容する言葉のない世界に突入してしまった。神を使った言葉で評価しても足りない。重過ぎるパフォーマンスだった。
彼は優美なフィギュアスケートをまるで格闘技のように感じさせてくれた初めての人。
彼はリングじゃなくてリンクに上がるボクサー。格闘家。一対一じゃなくて一対他選手全員、そりゃあ壮大なスケールな格闘家だと思う。那須川の今回のイベントに一番対抗できるのは羽生結弦じゃないかって思ったよ。彼なら大山倍達ばりに眼力のみで那須川倒せるかも、いやマジでそう思った。
彼が負けるのは死と同じと言ったとかで、ヤイヤイ言う奴いるけど、アホかと思いますね。
当たり前でしょーがって言いたいよもう。ホントにもう、、。死を簡単に口にするなって?簡単になんか言ってませんよ。
羽生君がどんな気持ちでこれまでやってきたかなんて、オーサーでさえもわからんと思いますよ。もーほんと羽生君の表面しか見てない奴だらけで、ボクサーになりたいよワシほんともう。腹立ってきたからやめる。
本当にお疲れ様でした。
怪我を抱えてのあの演技、凄まじい気迫を感じました。
昨夜は、悔しさであまり眠れなかったやも…知れませんがー
あのような空気感を作り出せるのは、羽生選手だけでしょう。
ただ、スポーツとは厳しい世界ですね。
常に進歩します。 ネイサン選手は、元々 技術的に優れてるなと
感じてましたがー今季、その片鱗を発揮してきたのだと感じます。 平昌OPでは、SPで大きく出遅れましたが、FSでは
TOPの採点でした。
そんなネイサン選手を越えるには、怪我を克服しないと無理かとも
思われます。 怪我を繰り返してては、高難度のjumppは
身体への負担が大き過ぎます。
二度も五輪王者となった羽生選手です。
現在のフィギュア人気の最大の功労者でしょう。
時代は、流れゆくものかと思われます。
北京まで、現役を続けるかどうかは解らないですがー
ひとえに怪我だけには、気を付けて頑張って頂きたいですね。
ネイサン選手共々、切磋琢磨してファンを魅了される事
でしょう。 先ずは、ゆっくり休養されて怪我の回復に
つとめて頂きたいですね。 本当にお疲れ様でした。
足の怪我かなり深刻な状況でよくここまで戻してきたと思う。良くやった2位ですが本人はかなり悔しいそうなのでまた挑戦しそうですが、足の怪我が心配…しっかり治療してスタミナつけて、あの美しい流れのあるジャンプがまた出来るようになってて欲しい、今出来る4回転の完成度を上げて、他の4回転に挑戦するより、助走なしで食べる得意なアクセルで4回転アクセルを習得した方が怪我のリスクが少ないのかと思うけど、4回アクセルは誰も飛べないジャンプなので、おそらくアクセルが苦手なネイサンは出来ないというか挑戦はしてこないでしょう。怪我には気をつけて欲しい。あまり無理はして欲しくないですね。それにしてもこの人のオーラ半端ないね。
羽生君の言う死とは哲学的な意味での死ですよ!!
この哲学的な死というのは、人智を超える意味を持ちます。
肉体の死滅より遥かに意味のある言葉です。
王者アスリートって凄いね。どの世界でも王者というものは哲学を持っているに尽きますが。
この名言は過去にも未来にも言えるアスリートはいないであろう。
自国開催のおかげでライブで試合を見ることができ、
この4日間本当にフィギュアスケートを堪能しました。
羽生選手の素晴らし演技に胸打たれ終わってもドキドキが止まらず
点数なんてどうでもよくなりました。
肉体的にも精神的にも辛い日々を送っていましたが、
この4日間は辛いことも忘れて楽しい時間をくださった選手の皆様に
改めてありがとうと言いたいです。
羽生選手は怪我のためまだ痛み止めを飲んでいるということを
聞き早く完治することを祈ってます。
また、来シーズンの活躍に期待しています。
周りが言うまでもなく、本人が一番考えていることですよね。進むも退くも勇気が要ります。
ひとつの時代が終わった感はありますが、それと彼の引退はまた別のことです。
いつもは私と異論部分の多い・・・さん。
70番の哲学的解釈説明に関して、すごく納得です。
再度失礼します。
羽生君の言う死とは肉体が滅びるよりも辛いこと、それは信念、、。
羽生哲学のお話、大いに納得しました。有難うございます。とても深い受け止め。
昨日はヤフコメ見て疲れましたが、今は西周の旧居を再度訪ねたくなってます。
羽生選手の凄まじいまでの一番狙い
1番でなければ意味がない
1番でなければ死と同じ・・・
私はだからこそ、世の中にはどうしても超えられない人間がいる、
という事を
わからなければいけないのでは、と思うときがある
体力でも勉学でも 自分のやっているスポーツでも
超えられない人がいるという事を知らなければいけない
知ったときからわかる事がある
それを知らなけらばいけないと思う
羽生選手、復帰途中でも銀メダル、さすがでしたね!
熱狂直後に、あのネイサンで、会場も茶の間もシンとしてしまいましたけども。やはりこの人の出る試合は面白い。
いつもどおり、ダンナが最後の顔アップで「これが嫌われる」とか、プーさんの嵐で「ポップコーン!」とか言ってくる中での観戦。
ジャンプが重そうだったのも、疲労感も、原因はっきりしていて本人はサバサバしていたのかな。
タラソワさんが「これから技術でミスすることはあっても、音楽表現は誰にも負けないだろう」(収録はロステレコム頃?)。ふりつけ段階からこだわっているのがうかがえましたからね。
「地力」をさらに上げることは可能と思います! まだ20代前半だし、筋力はむしろついてくるはず、と不詳のダンナも言ってます。
大事にして、来季も期待してます!
銀メダルおめでとうございます!
義理母とテレビ釘付けで見てました!義理母は羽生選手の応援、私は宇野選手の応援でしたかでした。宇野選手は持ってる才能を世界選手権では発揮出来ないまま終わり次は凄い演技が見られる事だろうと期待が一杯です。
義理母は涙ぐみ感動しまくりでした。私も世界選手権で羽生選手のフリーは一番感動しました。やっぱ凄い物持ってますね?日本勢唯一表彰台に乗れて嬉しいです!ありがとうm(_ _)m
ねこ様のタラソワの音楽表現が何を指すのかはわかりませんが、ミーシン・タラソワら海外の重鎮は一回自分の評価を覆しての現評価になっているだけに、核心をつく言い回しが多い。
音楽表現の技法は演奏に似ています。単体のジャンプで考えるとですが、基本的にエッジ系はリズムを生かす動作、トウ系はアクセントをつける動作というふうに言葉にすることができる。
一連のムーヴメントもそれぞれこの分類ができますが、選手の力量次第で複雑なステップを滑らかに実行する等でトウ系ジャンプをリズムに溶け込ませることも可能ですし、連続ターン等の力を借りてエッジジャンプを強調することも可能です。これが頭にあると演技と音楽をより一体化させることができます。
羽生の切れ目ないジャンプはそういったことが可能であることを示すもの、タラソワ語録をたどると、それも頭にあっての発言と思われますね。
羽生の所作に既視の美が数えられるわけでもないのに、なぜこれだけ人々を魅了するのか。彼を形容する言葉にはリンクでの「自在さ」「自由さ」「自然さ」というものがありますが、これらはすべて<自発>に由来する言葉で、そこにヒントがあります。
この個性をしっかり握っておくには、当然、高いレベルで技術を保っておく必要があるのですが、4Aはローリスク/ハイリターン、あえて今は必要ない、とした表現巧者・町田発言はそういうことも頭のどこかにあったでしょうか。
私は何をやっても万年2番でした。だから4CC前までのしょうまの気持が身に染みてわかります。1番を目指すには、自分の中にある客観性を無視しないとできない場合が多々あるのですが、これを感じたら思っている以上に道が険しくなる。やれると思うなら客観は一度手放して、思いのままにやってみたほうがいいということですね。
劇場型のふぃぎゃスケート、素晴らしく鑑賞させていただきました。幾度も繰り返されてきた逆転にはなりませんでしたが、流石にさすがに羽生結弦選手です。体に気をつけて、悔いのない選手生活にしてください。
お疲れ様でした。現在の全力は出し切れましたね!気迫のこもった、いや、爆発していたような演技でした!!!
試合によって、腰を落とすスピンで、腰の高さが気になっていたけれど、腰と膝も痛めていたのですね…今迄の試合のミスは、かなりの確率で故障由来だったのかな。(明らかな怪我とは別に)
自分的には「オペラ座」シーズンのGPF以降はボーナスステージでした。順位はどうあれ、人間技とは思えない美しい演技で、その場を支配し、異空間を創り出せる唯一無二の存在です。
体を大切にしてください。将来お子さんの運動会に参加してが取れる身体能力は、取っておいてくださいね。
銀メダルおめでとうございます。
凄い気迫でまさに「鬼の形相」。日本開催の世界選手権でしたので報道もすさまじかった。金メダルへのプレッシャーがかかっていただけに「負けは死に等しい」との言葉になったのかなと思います。
でも、インタビューの際の受け答えで言ってほしくない言葉でした。
すみません。脱字訂正させてください。
「将来お子さんの運動会に参加して一等賞が取れる身体能力は、取っておいてくださいね」でした。
羽生選手、お帰りなさい(*´▽`*)
気迫に満ちた素晴らしいOriginでした!
三週間前は50本に1本だったという4Loを
よくここまで仕上げてきましたね。
公式練習で真剣に4Loの確認をしている姿を見て
決まってほしいと思っていました。嬉しかったです。
真上から映し出されたレイバックイナバウワー
とても美しかったです。
フリーの後の番組等見ていて思いましたが、
心から試合を楽しんでいる様子に惹かれます。
「負けたー」「悔しい!」から、
TVに映るネイサン君を見て「かっこいい!」には
思わず吹き出してしまいました(^^;
羽生選手、本当に面白い。
でもその後の続きをS-PARKで見て涙が流れました。
オーサーさんとトレイシーさんに手をあててもらって。。。
羽生選手、大丈夫。
羽生選手のそういう姿も愛おしい。
4Lzも4Aもやるって言っていましたが、
羽生選手のその強い気持ちに身体もついていってほしいと
祈るばかりです。
昨夜の演技は、羽生選手の毎日の積み重ねの結晶ですね。
羽生選手、素晴らしい演技をありがとう~!
怪我からの復帰試合。羽生くんはやっぱり美しい。
今できる最高の演技だったと思います。
感動をありがとうございます!
更なる高みを目指していくと思いますが、怪我だけが心配です。ところで、いつも傍にいた気功師のトレーナーの方が居なかったようですが、、
「負けは死に等しい」
その言葉は、周りの反感を買う場合がある
それは、羽生選手のような最強の選手は、表彰台の一番高い台に立つことが当たり前になっているのだろう
例えば、10位や20位、最下位の選手ほか、
彼らは常に死んでいることになる…(笑;)
みんながみんな優勝できるわけでは無いから
素直にメダル獲得を喜んでほしかったかも、
他の選手がいるからトップが存在する、逆に最下位の者もいる
下位の選手たちのことや予選を通過できなかった選手のことを考えれば、その羽生選手の発言は相応(ふさわ)しくないかもしれないね(?)
ネイサン選手は、
羽生選手と競うことができて光栄だと、貴重な経験になったと、
昨夜のインタビューで答えていた
先輩である羽生選手に対する気遣いがあり、敬う気持ちも表れている
ネイサン選手はスポーツの才能の他に、人としての性質、性格なども素晴らしいね
69・・・さん
特にファンでもない世間一般の人々がTVであのコメントを聞いた時に、あなたのようにそれは哲学的な考えで言ってるなどと理解できるわけないじゃないですか?
そして実際、傷ついている人々が大勢いるのですよ。
あなたは羽生選手の理解者としての優越感に浸っているのは結構ですが、「死」という言葉に敏感に反応し嫌悪感を抱いてしまった多くの一般人の気持ちももっともだと思いますよ。
「・・・さん」の「ゾンビ以下の存在」などという発言は、あまりに無礼、酷すぎますね。
せっかく他の部分は説得力あるのに、この一文のせいでそれも台無しですね。
言い方には気をつけてほしいです。
素晴らしい氷上でした。
正にデイック・バトン氏の言われる”大舞台での羽生劇場”!
若し あの方に御覧頂けてたら、笑顔で納得されて居られるのでは?
優勝も準優勝もメダルなどは意識の外に感じた夜でした。
17才よりトップの階段を昇り始め、頂上を極めた5・6年間の
ハビエルやパトリック等の競争相手も去り、
淋しさを感じてましたが、2年前より活躍しだしたネイサンが
やっと 確実に確かなライバルとして定着してきましたので、
まだまだ華やかなスケート界が続きそうですね。
今回の金と銅の秀才選手達は、前から結弦選手をリスペクトして
成長してきた方々ですから・・・本当に素敵なライバルになりそう!!
羽生さん~~気迫に充ちた美しい試合を有難う御座いました。
死んだらよみがえるだけ、とか
ゾンビ以下の存在、とか
笑った…(^^;;
ゾンビは死んでいる(?)
高難度のジャンプは点数は高いが、リスクが大きい
成功すれば良いが、失敗した場合は失う点数も大きい
確率論からすると、毎度毎度、成功するものでもないだろう
ネイサンは今は若くて勢いがあるが、次のOPでは、どうなるかは分からないよ
スケートスキル、しなやかさ、美しさ、身体的にも
羽生選手の方が優れていると思う
4Sや4T、コンビネーションなど、綺麗にまとまっていて、
羽生選手は優勝できる力は備わっていると思う
日本で羽生に続くフィギュアスケート選手は誰だろうね、
もし彼が現役を退いた時、男子フィギュアスケートは衰退しそうな気がする
それほど羽生選手は影響力が大きい、
スポーツ界の名選手を抑えて、彼が好きなスポーツ選手1位に選ばれたらしいよ
アスリートランキングだったかな(?)
何だっけか?
素晴らしい演技そして感動をありがとう!フィニッシュポーズの時のあのお顔がかっこよすぎです。
心に沁みる魂の籠った美しい演技でした。
演技途中から涙が止まりませんでした。
毎年世界選手権で泣かされっぱなしです。
毎試合、全身全霊で向かってゆく姿は、胸打たれます、
怪我の不安や、世界中のファンやメディアからの期待と重圧を抱えながらも必ず結果を出す凄い選手です。
まだまだ羽生選手の演技を見ていたいので、
シーズンオフにはしっかり休養して身体を大事にして下さいね。
ミスなく演技できても勝てなかったという旨発言してたように、相当悔しかったんだろうなぁ。地力が足りないとも言ってたかな。それでも予想をはるか上回る出来に驚き。
凄いね。
これって、逆にかなりモチベーション上がったかもね!!
一言だけちょっと・・・という表現あったけど、ま、いっか。
これからも期待大だな。
フェアな本気勝負は北京オリンピック!
ネイサンは平昌の時そしてそれ以前は、羽生君より4回転を1個から2個多く飛んでも、羽生君に勝てないところがあった。
だから彼の戦略としてはアメリカンパワーで演技全体を活かし、とにかく羽生君を抜くのが戦略であったと思う。
あの頃、4回転を1個から2個多く飛んでも勝てないというのは、もの凄い屈辱だったと思う。
だから平昌ではspでもの凄い迫力のプログラムに挑戦した。
その無理もあってかボロボロに。
しかし、それを経験するうちに、迫力と複数4回転の渾身の努力あって今大きく花が開き力がついた。
一方羽生君は、いつも怪我をしており、1年間のうち半分も理想の練習をしていない。これでは安定感も力もつかない。
ネイサンの4分の1ぐらいしか特訓が出来ていないと思う。(多種の4回転には挑戦したと思うけど)
これまでの羽生君を見ていると、常に怪我をしており、がっつり長期で練習に取り組む時が少ない。
安定してないところがあるし力も彼特有の哲学力で表現できても、やはり精神の筋肉は毎日走り切るような日々がないと作れない。こんな表現をしてはどうかと思いますが、土方の意地や百姓の意地のような大地的労働の長期の辛苦に恵まれないと、どんな天才だろうと抜かれる事もある。
120%の実力を出すとは、百姓の大地的労働辛苦がないと出ない。ネイサンはこれに成功したのだろう。以前は力をつける段階でパワーと4回転の混合で不完全だったけど、ようやく花が咲き余裕が出てきたのだと思う。
まあ、羽生君の哲学がどういうものか?は、さすがに凡人には分からないし今後も未知なる世界であると思うので、今後の事は分からない。
あと、オーサーの特訓シリーズで集中的に4回転を練習しているけど、もうちょっと曲かけの中で多く練習したほうが良さそう。
羽生君はジャンプが失敗した時は他のエレメンツが見ごたえがあったりするので、双方満たされた演技をするには、もっと違った練習方法があるのでは?
とにかく羽生君には、120%の百姓根性の倦まずたゆまずの怪我のない練習の日々が必要だと思う。
結論からすると、今後4A練習の為の怪我以外はしません!という絶対的なる心がないと、いつも同じ事の繰り返し。
4A以外は絶対に怪我をしない4回転を2個決めて下さいよ。
後は自分を信じてやるだけですよ!北京オリンピックが本当の勝負ですからね!
えっ?ゲイなの???
今の体の状態で出来うる精一杯の演技だったと思います。
今後も常に足首の怪我と向き合いながらの競技生活はある意味いばらの道になるかもしれません。
これだけ歴史を作ってくれたスケーターですのでフィギュアファンとしてこれからも彼の挑戦を見守りたいと思いました。
負けは死に等しいって言った事なんてそんなに持ち上げて話題にする事じゃないわ〜
羽生選手って話好きでペラペラよく話すし余計な事を言ってアンチから叩かれる。
世界選手権では、良い演技見せてくれたのでそれでいいじゃない!
羽生選手は賢いが話好きのチヤべなだけです。
多分質問するとずーっと眠くなるまで話すタイプ。
気力を振り絞った演技でしたね。
スタートポジションからSP,FS共に、微熱でも有るのかな?という顔色のように感じました。(GPシリーズの頃のザキトワ選手やメドベーデワ選手も同じ様な印象でした)
顔色が斑になっている選手は大体コンディションが整っていないように感じます。
それでもジャンプを降り切ろう!という強い強い意思力がThe 羽生選手!でしたね。
年齢と共に怪我が多くなり、コンディションを整えるのが難しくなってきているのが垣間見えるので、
個人的に体を労って無理し過ぎないで・・・という思いと、
また頂上に返り咲いてほしいという思いと両方が交錯します。
あと、
今期初めは、SP,FSの選曲の時点で過去選手へのオマージュという部分が強く、OPから少し燃焼しきった感があったのかな?と感じていました。
でも今大会、羽生選手あなたは「やっぱり勝ちたい」と言いましたね。
今回の、やり切ったけど負けた、というのは何年かぶりかと思います。この完敗で一度気持ちがリセットできたら良いなと思います。
他選手へのオマージュではなく、自分が何を表現したかったのか?自分の為に考えて、羽生選手にしか出来ない世界を見せて欲しいと思います。
なんかとりとめのない文章になってしまってすみません。
お疲れ様でした。銀メダルおめでとう。
強力なライバルに勝ちたい、大きな目標ができて嬉しそうな彼をみて、こちらも嬉しくなりました。
来シーズンも羽生結弦を見られる安堵感と、さらにパワーアップした姿への期待感と、嬉しいシーズン終わりとなりました。
originも一応完成形が見られたので良かったです。
秋寄せもグランプリで完成形見られたし。
お疲れ様でした。
私も何かと上から目線で、辟易させる面が多々ありですが・・・
少しだけ申し訳ないのだけと、ある程度役者的に演技してます。
「死」の件は一件落着ですね。
一夜明けて思うのは、見守るしかないという事につきます。
羽生君は、全部の4回転に挑戦すると今言っているようですが・・・。(4ルッツと聞いただけでぞっとします)
世界からもの凄い羽生応援の声があがっており、びっくり。
ただならぬ応援・・・この手の応援はとてつもなく人間学的であり哲学的悟りの要素が必要で、羽生君以上に皆さん緊張しております。
私など試合が終わるまで、そんな事は一切考える余地もなく、ただ最後のオリジンを楽しみたいと思っていたので、正直一瞬にしてゾーンの深淵に落ちた気分です。
とにかく怪我せず理想の練習が出来る事を願うばかりです。
今シーズン男子シングル世界選手権、これぞ男子の見ごたえのあるいい試合だったと思う。
シーズン序盤はルール変更、特にフリーの演技時間短縮によって技術要素に追われる戸惑いが多くの選手の演技に感じれたし、やっぱり4分半の方がプロの芸術的側面からはよかったのでは、と見ている方も感じたりしたけど、選手達の調整力は凄まじい。
ここに至って時間短縮でプログラム全体に大きな違和感を感じさせるような選手は少なくともトップクラスにはいなくなった。
それぞれが苦労して工夫をして来たことがわかります。
またgoe幅の拡大、ジャンプの数が減ったことによって転倒は全体的に少なくなった感もあります。
実際細かく調査してないので明言は出来ないけど。
羽生君は今更、負けは死同然、なんてわざわざ言わなくたってそれはこれまでの試合っぷりと出してきた結果を見ればそのくらいに考えてる選手なんだ、ということは分かりますから。
これまでだってスケート技術半分、あとの半分はその気持ち(哲学なんて言うほど深淵に考え抜いたものとは私は思えない。
ごくごくシンプルな負けん気じゃない?それが尋常じゃないレベル、間違いなくレベル4、それ以上に満点加点付き級なんだよね)で勝って来たような選手だとも思う。でなきゃ彼はここまで来れたのか?
根っからのアスリートだということ、アイドル容姿やキラキラ衣装、優等生発言をもってしても隠せてないですから。
惑わされてた人もいるかもしれないけど、負けたら何だかよりハッキリしてしまった。
怪我はこれからだって競技生活やってく以上するでしょう。
するなと言う方が無理。
絶対にしないためには引退しかない。
だが彼にはその気は全くなさそうだ。ますます勝利に貪欲化してしまったようです。
悔しい、悔しいと言いながら目の奥が笑ってますよ。
ネイサンがかっこいいというのは純粋な本心で、その意味で強い選手に憧れる永遠のスポーツ少年。
憧れのウィアーだのプルシェンコだのと言いつつ、こんな形で見事に原点回帰してしまった羽生君に何だかちょっと笑えてしまう。
怪我はいかに最小限にとどめ、いかにうまく付き合って戦える期間を引き伸ばせるかなんじゃないかな?
どこまで行けるものか本人おろか周りにも知るすべもないけど、もうこのまま突っ走るしかこの選手にはないんでしょうね。
見事な選手なのでやっぱり応援したい気持ちになる。
どなたかも触れてたけど、フィギュアスケーターにして格闘家メンタルの選手だとつくづく思う。
今現在の羽生選手の限界値に挑んだ素晴らしいフリーでした。
体が万全ならばさぞかし凄いものが見られたはずと思うと、何とも言えない気持ちになりますが、それでもあの広い会場の場の空気を支配した最後まで気迫に満ちた一期一会の演技だった思います。
負けたのに清々しい気持ちになったのは初めてと言っていましたね。
そして「自分にとっては負けは死も同然だと思っているので」とも。
この一言が引っかかる人もいるようですね。
オリンピックを2連覇、全日本に出ないで世界選手権の代表に選ばれた事、世界選手権で金2、銀2、銅1、ローレウス賞のノミネート、国民栄誉賞受賞etc…
沢山のものを背負っている責任、義務。
無難にまとめた演技、それなりの結果では許されないし、許されようとは思っていない。
平昌の時と同じで、金メダルをとれる準備が出来ていなかったら、棄権する覚悟でこの4ヶ月をリハビリしながら過ごしたのではないでしょうか。
でも、絶対出てやる!と自分に誓っていた事でしょう。
3回連続で全日本に出ないで代表に選ばれた事で批判がある事もわかっていると思います。
お稽古事の発表会ではなくアマチュアスポーツの年に1度の世界大会。
この順位一つで枠が増えたり減ったり来年のGPSのエントリーに影響が出たり自分以外の選手、周りの人の人生を変えかねない。
これ程までに選手のメンタルが演技に影響する競技において、ここまで自分を追い詰めないと何回もてっぺん取れないですよ。
生きるか死ぬか位の覚悟を持って戦っていると思います。
右足首だけではなく膝、腰の事もチラッと言っていましたね。
前は平昌で引退すると言っていたのもその事もあるのでしょう。
でも今シーズンだけではなく、来シーズンも現役を続けてくれるようです。
どうかこれ以上怪我が悪化しませんように。
彼の理想とする演技に耐え得る体に戻ります様に。
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