羽生結弦　世界選手権2019　フリー演技　(解説：ロシア語)

ちょっと覗いて見たら・・
あらあら、まあまあ！！
相変わらずな羽生アンチの方々がまだ居座っていらっしゃるのですね
ただの(羽生選手や)羽生ファンに対する誹謗中傷になってませんか？
この人達のやっている事って荒らしではないですか？
羽生選手や羽生ファンを不愉快にして楽しんでいるのではないですか？
こういう人達を相手にするのはホント時間の無駄みたいですね。何を言ったって聞く気はないみたいですから。

ならば・・無視しましょ！
お名前だけ覚えておいて完全に無視しましょ！

羽生君、ファンはあなたを絶対に裏切りませんよ
どんな時でも世界中のたくさんのファンが応援してますからね
怪我に注意して、美しく力強いスケートをまたみんなに見せてくださいね

ではまた

羽生君とネイサンの３Aを比較すると、羽生君が高さ７０の幅が３６２でネイサンが高さ５８の幅が２６６。この差って余りにも大きい！！ネイサン関係なくして見ても、羽生君のアクセルって偉大なんだね！これには身体の軽さもあると思うけど、日々食事もコントロールしての励みが伺える。
何とネイサンと比較して、高さ１０と幅が１００違うって凄すぎ！
このぐらいの資質があれば４Aいけると思う。
ネイサンは３Aが苦手なので逆立ちしても４Aは無理で！！
以外と羽生君は怪我もせず軽々と４Aを決めれるようになる予感！あとは無理せず他のクワドを安定させることですね！
ルッツだけは避けて欲しいな。
とにかくアクセルが得意だとするのは素晴らしいね。

北京は羽生が王者で決めたいものだ。

羽生君、ネイサンと同じ位の長い助走と簡単なジャンプの入りで、4Aを完成させて下さい。
このルールでは、あなたの素晴らしいトランジションや短い助走と難しい入りが、何の評価も得られてないという不公平なシステムなのですから。
勝ちたいなら、勝負に拘るなら、長い助走で4Aをフリーで2回してネイサンに勝って欲しい。
そういう勝ち方でも良いのでは？
芸術性が落ちるかもしれないが、羽生君の勝ち方ではないのかもしれないが、現実的に勝つ事だけに拘った、綺麗事でない羽生結弦も見てみたい。
そして、この採点方法に疑問を呈して欲しい。

羽生選手のこの演技を見たら素晴らしいとしか言いようがないです!
こんな演技を見たらお応援せずにはいられないです！期待にこたえるとは奇跡に近い事ですね!
羽生選手の性格が大好きです!
もっともっと羽生選手の競技を見たいので、足や体を大切にお願いします。
羽生選手の事を批判する様に誘導するコメントは悲しいし辛いです!
このコメント欄は愛のあるコメントだけにしましょう!
プーの投げ込みの事はスケート連盟に！！！

あら？
スマホの調子が悪かっただけかな？

コメント欄が見れました〜
スミマセン！！
(￣▽￣)ゞ

よいお言葉ですね。

同感です。

おやすみなさい

スレッドがすっきりしました、本来の姿でほっとします。
私も固定HNではないので前後の文脈で消え去るのも了解です。

ミーシンのおことば、今の今、価値のわかる重鎮級。

今回の試合でも感じましたが、羽生選手を表すにマスコミ等で言われている絶対王者ではなく、先駆者だと思います。

羽生選手は、ソチ五輪シーズンににおいて、チャン選手より高い基礎点の演技を完璧に演じるという戦術で挑み目標を達成しました。今回のチェン選手の戦術もそれに呼応するもので、その超高難度演技をほぼミス無く成し遂げたので優勝は当然です。しかしもし羽生選手がSPで完璧だった場合、この状況が大きく変わる可能性があった点が羽生選手の凄さでしょう。

羽生選手の野望から始まって、5種類の4回転の時代となりましたが、演技時間短縮の結果今シーズンの世界選手権はその中から3種の4回転を実現した者が勝利するという流れとなったように思います。その流れから推定して起こる可能性のある「4Lo の無い世界選手権」はあってはならないという思いで、この試合に臨んできたような気がします。そうであるなら、怪我からの復帰というハンディキャップは相当厳しいものがあったと思います。このようなFS演技になったのは、先駆者たる羽生選手の強い気持ちの部分が相当大きかったのかもしれませんね。

不利な 4T+3A をあえて入れたり、4A への継続的な言及など、自分の現役の間にフィギュアスケートを革新しようとする羽生選手の態度は、先駆者としての矜恃でしょう。次のシーズンのFSは4種の4回転を入れるべしと思っているのかもしれません。

羽生選手の幸運の一つは、今回の試合でも分かるように、羽生選手の指向する高難度演技に挑戦してくる次世代の優秀な選手が切れ目なく現れてくることでしょう。ISUが難度を抑える傾向を支持しているのではないかという見方も出来る中で、ルール改正後の世界選手権でも高難度演技指向の試合となったので、羽生選手が復帰後最初にそんな試合に参戦できて一応満足できるFSを滑りきり、Originの完成を実現した後に試合の総括として「悔しい」というコメントが出来たのは本当に良かったです。来季も楽しみです。

しかし、これを阻む大きな要因が既に皆様がコメントされている「怪我」ですね。羽生選手は世界選手権だけでなく、フィギュアスケートというスポーツにおいてGPFを重視しているように感じるので、2シーズン続けて GPF に参戦できなかったアクシデントが、どれだけ羽生選手を落ち込ませているかと考えるとせつないですね。

今回試合では手を合わせている多くのファンの方々が見受けられましたが、公式練習時にそのようなファンの方々が少なかったように見えました。過去の事例から考えるに、公式練習こそ手を合わせて祈ることが重要だと思いますがどうでしょうか。

おまけで、こちらのコメント欄の雰囲気には次の仏陀の言葉をどうぞ。

パーリ語の英訳
　He who,by causing pain to others, wishes to obtain pleasure for himself, he, entangled in the bonds of hatred, will never be free from hatred.

「他人（ひと）に苦悩をあたえておきながら
　自分のたのしみを得ようとする者は
　うらみの縄に絡め取られて
　そこから逃れる道はない。」(板橋の印章店店主　天丸　訳）

そして先駆者たる羽生選手をイメージしてこの曲を、
https://youtu.be/NzLlUIxGqvM

最近、羽生選手の滑ったあとのぷーシャワーを見ると、観光地などでの「迷惑」行為を思わされます。自分のしたいこと優先で、周りが見えていません。みんながしてることだからOK。「何が何でもリンクの近くまで行って、この日のために用意したぷーを投げるぅーーーッ！」(≧◇≦)「ゆづのためにーーーッ！」「これなかった仲間の分もーーーー！」(≧◇≦)「投げるならぷーよねーーー！！」 (≧◇≦)

羽生選手にとって意味あるのはティッシュケースのぷーだけ。あとは･･･

どなたかの書かれていたバーチャルぷーシャワーはいいね！
今回の世選はアイスコープがとても面白かったですし。

お言葉、誰のものだったとしても　同感です。

自分に文才というか言葉のセンスがあれば　そのように言い表したかったです。スゴイとしか　そんな語彙しかないから～。

ただ　優勝/No1、、が　ゆづ君の好物・目標だし　アスリートとして当然なので、ケガなくフルパワーで　優勝してほしいです。でも優勝しなくても応援するし好きですし尊敬してます。来季からは勝つためのプロ、でやってくれると思います！　ワクワク☆

233 番さんのコメントは明らかにこのコメント欄をあらさせる意図のあるコメントだと思います。
羽生選手のせいでもないし人気選手だったら、書いてある文章は今後羽生選手で無くともあるかもしれないし、今の感じだったら他の人気選手でもありえます。いい演技だったのでそこを褒めればいいと思います。このコメント欄を上から読んでいくと233番さんは羽生選手のファンを装ったアンチだと思います。

通リすがりのひ様へ
勝手にアンチと決めつけてごめんなさいm(__)m
無視すればよかったです。
人気選手だったら試合後のリンクに花束やぬいぐるみなど投げ入れなどあると思うしこれからもあると思います。
自分の応援している選手が登場すると拍手の嵐もあると思います。
羽生選手のフリーの演技は素晴らしいかったです。
宇野選手や田中選手も表彰台に上がって欲しかったです。

つくつく法師羽生選手の今回のフリーは今やれるだけの事をやったいい演技だったと思います!
コメントの内容が理解出来ません?
羽生選手も今出来る事をやったと言ってませんでした?勘違いかな。愛の感じないコメントだなぁ

世選が終わってまだ間もない。羽生選手の渾身の情熱的な演技に対して、観た方がどんな感想を持ったかを大事に読ませて頂きたい身として、プーさんのことばかりが、今このスレで繰り広げられるには違和感を感じる。掲示板に申請して、専用のスレを立て、そこで思う存分語られるのはいかがでしょうか。ファンとして、プーさんに賛否両論あるのは、それはそれで貴重なご意見かと思います。

試合から時間が長く経過してるなら兎も角、羽生選手の演技に何よりも興味を感じてる一個人として、プーさんの事ばかり、ここで話題にされるのは不快に感じる人もいるかと思います。一個人の意見として。

久しぶりの訪問
昨夏「ニジンスキーに捧ぐ」の曲に決まった時、伝説のバレエダンサーは軽くて高い跳躍をするということを知って、羽生選手にぴったり、と楽しみになりました。
それからバレエ・リュス、ディアギレフ、ストラヴィンスキーなど調べたり、最後にはニジンスキーの手記完全版まで読んで、これは大変なプログラムだわ～と思ったものです。
その後、バレエ要素なさそう、とアイスショーを観ていてなんとなく感じて、バレエじゃないのかもと何となく。
振り付けたシェイリーンさんのイメージともまた違っているみたいでした。
結局羽生少年が憧れだったプルさんをリスペクトしつつ自身のこだわりが詰まったオリジナルの演技、ということでよかったのですよね？
今大会はケガからの復帰でこんなにも心に残る演技をしてくれて結果は関係なくやはり素晴らしい選手と改めて思えた反面、「自分にとって負けは死も同然、勝ちたい」という強い言葉に本人の悔しさが伝わってきて、よーくわかりました。本当に本当に負けず嫌いで勝負にどん欲なところ。
そういうところが苦手という他ファンがいますが、私はあきらめないという力強さを分けてもらえているようで、好きです。
来季も、現役中は完治しないであろう足の状態をできるだけ上手に保ちながら続けていく羽生選手の無事をファンとして祈り、見守る日々が続くのでしょう。

ぬいぐるみの大量投げ込みについては、あのあと競技をする選手はさすがに大変だと思いました。
羽生選手自身に（迷惑だからファンにやめるように言えばいいのに羽生選手は言わないから、という理由で）不快感をあらわし、羽生選手を批判するブロガーさんの記事などを読みましたが、羽生選手は自分の言葉の影響力を知っているでしょうし、自分だけの問題ではなくなるので言わないでしょう。
競技上、何らかの不都合がある場合は連盟が判断し、これから改善なり禁止なりすればよいことだと私は思います。

投げ込まれて批判されるばかりのプーさんですけれど、私も子供達もプーさんが好きでしたね～

ラビットからはちみつをごちそうされたプーさんは、食べ始めると止まらず、残らずはちみつをなめて、お腹が膨れてラビットの家の出入り口の穴に詰まってしまいました。痩せるまで待つしかなかったプーさんはクリストファー（羽生？）達に引っ張られて、勢いよくスッポーン！！ビューン！！
みんなの頭を飛び越えて森の方へみるみる遠ざかっていきました。
プーさんは木の上のうろの中に突っ込んだところでようやく止まりました。
クリストファーの心配も何のその。プーさんはこんな独り言を言いましたよ。
「ぼく、何日もはらぺこだったからその分たくさん食べなくっちゃね。」

羽生選手が戦友と呼ぶプーさんはお顔だけではなくメンタルも安定なのです。(´・ω・｀)

本調子ではないし、ケガのせいで滑り込みができていないのもわかります。キレがあまり感じられなかった。でも本人が今できることを出し切ったと納得していたようだし、来期に向けて更なる高みを目指す発言があったので、楽しみに待っていたいです。どうか怪我をしませんように。
ネイサンと比べた意見があるので付け加えると、羽生君のこのフリーもジャンプのためのお休みだなって感じるところありますよ。よく見比べて見て下さい。

素晴らしい演技で何度も繰り返して見ています。
シェイリーンさんとの相性抜群のスルメプロです。

休んでいるのではないのです。「間の取り方が絶妙」by本田さん。
強弱のメリハリの付け方、見せ方が上手いのです。

だからどこの海外解説も大絶賛しています。
タラソワさんは「彼は限界を知らない」と言っていますがその通り、毎年成長、進化し続けていますね。
今季は4T-3Ａを世界初認定させ、昨年は4Lzを自身初認定。
一昨年は世界初4Lo成功というように、最高得点更新と合わせても進化が止まらないのです。

異次元な24歳です。
都築コーチが「神様から授かった強靭な精神力」と言っていましたが、怪我がよくなり、その精神力で来シーズンもフィギュア界を盛り上げて行ってほしいです。

世界中が貴方を応援しています♡

何度も繰り返して見たくなる演技ですね！
心震わせる24歳！

今頃、すみません。
銀に終わり、悔しい思いをした羽生選手、お疲れさま。
雲の上の人のように、自由はなく、1つのことに邁進し、切磋琢磨されるフィギュアスケータ－、いえ他のスポーツやほかのジャンルでも同じように生きている人に、私たちは魅了され、生きる力をもらっています。
そんな私のような凡人が意見を述べるこの時代が、いいのかいけないのか…など考える気持ちももっています。

オリンピックチャンピオンへの期待や自分の理想や使命感、そして目的を成し遂げるためのこの試合への気迫が伝わる演技でした。ありがとうございました。
演技中、酸欠のような状態、課した課題に最後まで向かう宇野選手もカッコよかった。
勿論、アウエィで、プーさん片付けの中で、自分の力を余裕で出しているネーサンも。そして、ゾウも。ブレジナも。
ボーヤンも。
すべて凡人には、評価する権利はありません。
それなのに、上から（？）見ている私は、感動と勇気をもらい、自らの生き方の力にしていきたいです。

ほんとうにありがとう。

しばらくぶりに見に来ました。
イギリス解説者のいう、フィギュア界のロジャー・フェデラーとして、本当にこれからも長く続けてくれたら。フェデラーは2003年にグランドスラム初優勝、今年2019年（37歳）になるまで、トップレベルで戦っています。何度ものブランクを乗り越えて、今やいぶし銀の存在感ですね。
羽生選手も、ここ数年でものすごく雰囲気が大人っぽくなり、まだまだまだまだ見ていたい。これに新大技が加わったら言うことなしです。

北京オリンピックまで続けて下さい!
どうか続けて下さい。プルシェンコさんもオリンピック三大会出ましたよ!
周りの若い選手達に西暦何年生まれですか?と思われるくらい粘って佐藤選手と台乗りお願いします!

もう一年以上前のことでびっくりです。
ミーシンさんは、ネイサン君の肩に手をかけ笑顔で話したり、合宿をしたりしているので、そんなことを言うわけないと？

ミーシンさんの言葉はファンの間では有名な話ですよ。
https://mobile.twitter.com/coolkeikojp/status/1113962138484088832

ミーシンさんはずっと以前から羽生選手を認めています。
試合で会えば必ず挨拶に行っていますし。(どのコーチにもですが)

ロシアではエテリさんのところでも認められていますね。もちろんプルさんも♡

ミーシンさんの素敵な言葉、羽生選手は嬉しいでしょうね♪

誤解ないよう、調子の悪い羽生、怪我を抱えている羽生を
点数で打ち負かしても。(ここです)
本田さんがヤグブルさんに例えるほど名勝負だったと思っているからです。

ミーシンコーチの言葉がソース不明と仰りたいのは分かりましたが。
リーザがネイサンのファンだいうことと、ミーシンコーチの発言とは、何か関係あるのですか？何故ここでリーザの名前が出てくるのか分かりません。