宇野昌磨出演 『5回転ジャンプは可能か?』 (2019/3/23-英語) コメント(22) 公開日:2019年3月27日 その他の動画 オリンピックチャンネルで公開された検証シリーズ「Is It Possible for Figure Skaters to Complete a Quintuple Jump?(5回転ジャンプは可能か?)」に出演した宇野昌磨の動画です。映像はOlympic ChannelのYouTube公式チャンネル『Olympic』で配信されたものです。 タグ 宇野昌磨 関連記事 田中刑事 2019-2020シーズンの挑戦・飯塚合宿 (2019/10/17) 坂本花織 2019-2020シーズンの挑戦 (2019/10/17) 紀平梨花&白岩優奈&細田采花 海外合宿 2019-2020新シーズンの挑戦 (2019/7/19) 羽生結弦 独占インタビュー「さらなる進化へ感触つかむ 」 (2019/11/5) 宇野昌磨 医療機器会社のイベントに出席・5回転トウループ? (2019/5/6) 【4回転サルコウ】紀平梨花 2019-2020年シーズンフリープログラムの練習 (2019/5/19) 山本草太 新プログラム振付 2019-2020新シーズンの挑戦 (2019/7/19) 友野一希 新プログラム振付 2019-2020新シーズンの挑戦 (2019/7/19) 投稿ナビゲーション 世界選手権2019 エキシビション オープニング&フィナーレ (解説:なし)国別対抗戦2019 チームUSA エキシビション演技 (解説:ロシア語)
“宇野昌磨出演 『5回転ジャンプは可能か?』 (2019/3/23-英語)” への22件のコメント
5回転の前に唇を噛む癖を辞めることに取り組むべきだと思います。
自作自演で削除の前科がある人が他人に説教しても何の説得力もありませんな。
>Tammy
動画見てからコメントしましょうね
宇野選手というよりもトヨタの宣伝のためのものだったんですね。
これは公開練習のときに収録したのでしょうか。
5回転が可能かどうかを聞くならネイサン選手だと思いますが。
転んだらとても痛いだろう
確かに(笑)
宇野選手に聞くならフィギュアスケートの芸術性についてでしょう。
ツイッターで海外の解説者の対談の訳を見ました。
「エテリコーチやオーサーコーチのところでは盛り上がりのないBGMの様な曲を使い所々で音楽に合わせた振り付けを散りばめて曲に合っているように見せかけている。そして細かく計算して積み上げていく。エテリコーチのところの選手はコストルナヤ以外は芸術性がない。コストルナヤの様なスケールの大きい選手を枠にはめ込めるかわからない。」
「今のトップ選手で背中が綺麗なのはショーマとコリヤダだ。ショーマは埼玉で突然4sを入れてきてミスをし最後まで引きずってしまった。ショーマはとっくの昔にビッグタイトルをいくつも取って良い選手なんだ。環境は好いようだが明らかにコーチと振付が悪い。メンタルコーチも必要だ。あとちょっとしたことでビッグタイトルが取れる。通年で見てくれるジャンプコーチも必要だ。ユリエフはいいコーチだが波がある。」
「昔は年を重ねるほどPCSが上がっていくシステムだったが今はシニア上がりの選手でも上半身と下半身を違う動きを入れたりして簡単に上がるようになっている。ショーマは去年よりPCSが低い。」
「PCSのとれる振付師は世界に数人しかいない。彼らは自分の要望通り秒単位で編曲してくれる様なこれまた世界に数人の優れた技術者と提携している。彼らには世界中から注文が殺到するのでよほど早く注文しなければ間に合わない。彼らに注文していないトップ選手は宇野選手だけだ。」
ラファコーチの訳も見ました。
「ネイサンはとても成長したので『埼玉の練習でユズルは完璧なジャンプを飛んで挑発してくるが決してその挑発に乗るという罠に落ちなるな。6分間も含め埼玉に行ってからの練習ではジャンプは全て軽く飛ぶ様に。そして曲かけのジャンプも様子を見ながら回数制限するから守るように。』と言ったら全部きいてくれた。ショートではすべてネイサンが確実に飛べるジャンプばかりなので盛り上がりのある曲を使えた。ルールは破るためにある。」
確率の低いジャンプを飛ぶ部分では曲を聞かないでジャンプのみに集中できる様に配慮し、その他の部分で芸術点を稼げぎやすく曲を都合よく操作するためにメドレーを使う選手が多いのでしょうか。こういう話を聞くとフィギュアスケートは芸術でなくてルールのあるスポーツなんだという気がします。
中庭さんが「宇野選手には生まれ持った、身体をうまく動かせる能力があると思います。たとえば彼は、背中がすごくきれい。肩甲骨が開かず、グッとしっかり下がっているから、きれいな背中のラインが出せるんです。」と言っているそうです。
腸腰筋には大腰筋と腸骨筋とがあります。大腰筋は胸椎T12(みぞおち当たりの背骨)、腰椎L1~L4の左右から始まり骨盤の前を通り大腿骨小転子の後ろで終わります。大腰筋は股関節の屈曲・外旋、体幹の側屈・屈曲・腰椎安定に作用します。腸骨筋は骨盤内側に張り付き股関節の屈曲・外旋に作用します。腸腰筋は多くの筋肉の中でも唯一重力から身体を守るという役割をもち、短距離や跳躍の選手は厚いです。
クリムキンイーグルは股関節を屈曲させた姿勢を保つため、強い腸腰筋が必要なのではないでしょうか。宇野選手の足は大腰筋の始まりの部分つまり、みぞおち当たりの背骨の両側から生えていると思います。腸腰筋はとても強い筋肉なのでジャンプを突然飛んで突然降りてくるように見えるのだと思います。腸骨筋が発達しているのでウェストのくびれが低い位置なのでないかと思います。
こんな話をできるだけ多くの人に拡散したいです。
先程の追加です。
ラファコーチがジャンプに制限をかけたのは疲れて本番で失敗しないようにするのが目的だったとありました。
それから新聞にユニクロの社長が「自分は周りから情報をよく収集し用意周到にしてから世界にうって出たので成功した。」という体験談が載っていました。素人の私には情報収集以外何も思いつきませんので拡散したら誰か良い考えを提案してくれるのではと思いました。
宇野選手が
「一人の人が五回転跳ぶようになればたくさんの人が跳ぶようになる」
と言っていますが、
わたしは一人か二人しか跳べないような気がしますね
五回転は無駄です。
たしかに、「広告」の一旦を担っている動画ですよね笑。
ユキさんの海外の解説者対談の抽出を、興味深く拝読しました。
途中で筋肉・骨格のお話は開いて記載くださったのに自分には難しい
内容だったのですが、どうやら、昌磨くんは、生まれながらに持った
身体的特性をうまくスケートに生かしている、という・・
そして、
昌磨くんに上昇・常勝を望むファンの立場に立っていえば、
彼ら(というか常々言われている)のコメントの通り、
指導者を変える選択を、と思う人は多いと思います。
もし、
昌磨くんが世界選手権前に発言した「1位を取りに行く」
「結果を求めていく」ことが、心底本人の願望となったのであれば、
退路を断つくらいの覚悟で環境を変えることは必然だと思います。
その先、
適合できない可能性よりも、宇野昌磨という能力・才能を最大限に
発揮し、かつ最大限に未知の魅力も最大限に発揮できる可能性の方
が高いと信じています。
個人的には、昌磨くんにもっと「外」をみることして欲しい。
視野広く関心広く・・自分に深化していくタイプだと思いますが、
俯瞰の思考とメンタルコントロールは、
技術的な部分より優先事項のような気がしています。
「心」の部分でも環境をどうするかって判断いるところのような。
ネイサンやゾウ・・ほかにもいっぱい魅力ある能力と表現力の
伸び代ある10代の選手がたけのこのように出てくる中、
昌磨くんが中堅からベテランへと成熟していくことを考えると、
ピークの時期はそんな長い期間ではないと思います。
次シーズン「令和・チェンジ」の決断してくれるでしょうか?
ただ、
今まで通り職人芸的水晶のような昌磨ワールドを極めることを
選ぶのであればそれはそれで、意思・意志を尊重します。
おめでとうケーキを目前に秒殺で寝ちゃうとか
心の中のことを言葉にしようとする真摯すぎるコメントとか、
ひたむきで無垢な気持ちのある昌磨くんらしいといえばらしい。
コーチも環境も今までの中でスケートを極める ー それも昌磨流
「僕の生き方」なのでしょうから。
くまさん様、良く読んでくださいました。
外野がとやかくいうことではないとは思ったのですが、真央さんの時もタラソワコーチの芸術的ではあるが飛びにくいジャンプの振り付けに苦心し金を取り逃がした様に思えました。真央さんは本当にその道を自分で選んだのか、周りの期待に応えようとして我慢したのか外野にはわかりません。しかしなんとなく悲しい思いをしていたような気が思いました。
なので同じ思いを宇野選手にさせたくないなと思います。宇野選手は芸術より金メダルが欲しいというのが本心だという印象を受けたからです。あのエキシビションを見たらそんな心の声が聞こえた気がしました。競技会で本気で金を狙ってはいけないのですか?羽生選手を脅かす選手が出現することはあってはならないことなのですか?それは羽生選手のファンが多いからですか?そう思ってしまって泣けたのです。周りの大人が何か無理強いしてないか問題にしてもらいたいと思いました。
見るがわとしては宇野選手のような体形の方がいいのですが、ジャンプは猫背のほうが有利とも聞きますし、腸腰筋が発達しているのも本当に有利かどうかは知りません。あまりにも強い筋肉で回転を止めるのが難しいかもしれません。
それから選手たちが解剖学や運動力学か何かを学ぶ機会があるか疑問に思ってます。体のどこを動かせばどう動くかわかっていないのに、どうやったら自由に操れるのでしょう?極めて非科学的だと思います。
ユキさん
>競技会で本気で金を狙ってはいけないのですか?羽生選手を脅かす選手が出現することはあってはならないことなのですか?それは羽生選手のファンが多いからですか?そう思ってしまって泣けたのです。
それはあり得ないことでしょう。感傷的になってませんか?なぜそう思うのか?
宇野選手は自分で海外ではなく、国内で今のコーチ、振り付けで金メダルをとり、美穂子先生に恩返ししたいと思っているのです。
私もここは殻を破ってどうにかしてほしいのですが。。。
羽生選手を脅かす選手は現在はネイサン選手です。
ヴィンセント選手もいずれ上がって来るでしょう。他の若い選手も台頭してきます。宇野選手も今のままではいられないことはわかっています。スポーツ選手は私たちの感覚とは程遠くハングリーです。
サニーレタス様 読んでいただいてありがとうございます。
尚、以前触れたツイッターの多くは、かなくら@Robson 0207 https://mobile.twitter.com/robson0207
に載っていた記憶があります。元審判の方との対談で全訳して載せておられました。他の引用先はわからなくなってしまったので個々人で裏どりしてください。ネットに不慣れな無学な年寄りなので申し訳ないです。しかも文句を言うだけで何の知識も力も能力もありません。無害な万年野党と思っておいてください。
もう1つこれも裏どりできませんがネット情報です。
「平昌ではショーマの持つポテンシャルの6割で銀を取った。ショーマにはブレーンが必要だ。」
「モンスターペアレントみたいな人も居たわね。」という話なのかもしれません。むしろその方がよろしいくらいです。あくまで個人的な感想文ですので個々人でご自由にご判断ください。外野だからこそ内部と無関係だからこそ言えることってありますよね。言いたいことが言える世の中で大変結構なことだと思います。
昌磨君とコリャダ君の背中が綺麗ということに納得です。
立ち姿がとても美しくて色白の人でした。
昌磨君、試合モード全開ですね
何故ワールドが不調だったのか一般人は分かりませんが
国別をぜひお楽しみに
ユキさんの気持ちわかります。
>「平昌ではショーマの持つポテンシャルの6割で銀を取った。ショーマにはブレーンが必要だ。」
凄くそう思います。
以前は自分の納得のいく演技をすれば結果は後からついてくると思っていたのに、これからはトップを目指すことに謙虚ではいけない、がむしゃらになろうとしている。ショーマが変わりつつあることでこれからどうなるのかワクワクしています。ポテンシャルが上がってきているのではないのでしょうか?
自分の気持ちになれて緊張感と対峙できれば、これからどんどんステップアップしていくのではないかと?
昌磨くんの第3次成長?たのしみですね。
来シーズンどんなプログラムをやるんだろう。美穂子先生の野望がどんなものなのか覗いてみたい。平昌を目標にしていないといった昌磨くん。北京はどう捉えているのかな。
以前目標を現実にする意思があるだけってめっちゃ格好いいこと言ってたけど、北京までって結構短い。戦略は大事。
どう転がってもファンだけれどね。
管理人様、ありがとうございます。
え?五回転?と思いました(笑)―。
ネイサン選手が今季素晴らしくジャンプの質を上げました。
私は五輪終了時、羽生選手に比類するほどに美・ジャンプを跳べる様になるのは宇野選手とネイサン選手だと思っていました。
さあ、次は宇野選手の番です!!!
今季はジャンプの調子は今一つ上がりませんでしたけれど、
とにかくもっともっと完成度の高い美しいジャンプを跳べる様に期待しています。
ジョウ選手もまだまだですが今季、形にはなってきましたから完成度の高い多回転を跳べる選手になる可能性大ですね…期待で来ると思う。
美・ジャンプ=美・スケーティング ガンバレ~!!!
咲様 お返事ありがとうございます。
最近ジャンプの調子も良い様でお得意のマイナス20歳の様な偽りのない笑顔が見られてまずは安心です。ちょっと転んだり不調だったりすると振付など選手の技術以外に問題があるかもしれないのに「選手の技術に問題がある。」とどこかの嫌みな老人に書かれたりと選手自身に結果と批判が集中して大変ですね。的外れな推測で不適切な事を書いて名誉棄損で訴えられないかとか、選手に常に誰かに見張られている様な気分にさせて疲れさせてしまっていないかとか、ちょっと心配していました。でもその様な気配はなくどうやらここには書きたい感想文を書いていいのかなと勝手にですが解釈しているところです。
最近はクラシック曲を滑るトップ選手が減った気がします。クラシック曲は点が出にくくなったのでしょうか?下記はクラシックバレエの衰退についての源典の記憶がない情報です。
「欧米に行ってみると分かるが日本に比べてはるかにコンテンポラリーダンスが盛んだ。クラシックバレエが飽きられて集客できないので上演数が激減している。クラシックバレエは型にはまった動きという制限がある為に想像を超える動きに限界がある。曲にも制限がある。表現に限界がある。やりつくした感がある。
コンテンポラリーダンスというのはクラシックバレエの振り付けでないのにわざわざクラシックバレエダンサーに振付師は振付たがる。体の軸がしっかりしたクラシックバレエダンサーは軸を作ったり軸を外したりの切り替えをはっきり見せる事ができる。その動きを利用して表現できることがあるからだ。」
知恵蔵に寄ればコンテポラリーダンスは次のように書かれています。
「字義的には現代の舞踊すべてを指すが、一般には、バレエ、フラメンコ、ジャズダンスといった既成のジャンルに属さないものを指す。そこにはモダン・ダンス、バレエ、舞踏など、様々なジャンルの影響が入り交じっている。」
ウィキペディアによれば
「コンテンポラリー・ダンス発祥の地は、1980年代前半のフランスである。非古典的かつ前衛的で、時代の先端を体現していると考えられるダンスである。主に2つの分けられる。
バレエ団が演じる。身体の躍動性を観客に訴えかけることを主たる目的としている。特権的身体(訓練されたダンサーの身体による躍動性)を必要とする。
個人作家による。より実験的な方向性をもつ。観客とユーモアや知性を共有することを目的としている。特権的身体は必要でない。」
コトバンクに寄ればマイムは
「パントマイム、つまり身ぶり手ぶりのこと。古典バレエでは一切台詞が使われないので、マイムが言葉の代わりとなる。宮廷人のしぐさがもとになっている。」
投稿をしつこく連投して申し訳ありません。皆様のご意見をもう一度冷静に読ませて頂きました。どうしても謝りたい事があります。
どうも血が上りやすい早とちりな性格をしていてしかも頭が弱いせいで様々な方々にご迷惑をかけている気がしてきました。選手を始め周りの支えて下さっている方々に対しての敬意に欠けていたと思います。にもかかわらずその失礼を見逃がして下さった方々のご心痛を思いますと大変心苦しく思います。こうして安全なところで好き勝手に感想を述べるのは良くない事だったと思います。こんな事をしては選手が頼りにしている大事な方々が去って行かれるかもしれません。
選手自身が現状の振り付け等を望んでいるのではないしょうか。選手の希望に沿って周りが折角頑張っていらっしゃるのに、さしたる考えもなしに私は批判してきたのではないでしょうか。私の様にひねくれて考えず素直に考えればそうでしょう。それなのに何の根拠もなくまるでコーチが特定の振付を強要しているかの様に書きまして申し訳ありませんでした。支えて下さっている方々は有名な方々ですから、その方々の事を悪く思われる方があらわれたりクラブ等の運営に支障が出る事になったら、また選手が今まで大切に築き上げて来た人間関係に亀裂が入ったらどうしようかと思います。全てはこの浅はかな老人の妄想です。ここまでこの悪い老人を放置して下さったのは、コーチや周囲の方々が選手を守る為に全てを甘受しようという尊い考えがあっての事に違いなくそれを考えればどんなに良い方々かと言うことは明らかです。可笑しな事を書き立てて選手にも不安な気持ちにさせてしまった気がします。ご迷惑をお掛けした全ての方々に深く謝罪したいと思います。
選手の為と思ってしていた事ですがそれでももっと上手くやるべきでした。そもそも残念ながら私はトップ選手に向かって堂々と物申す事ができる程の人物ではありません。もしそうであれば初めから直接コンタクトを取っております。そうでない人物でも何かお役に立てる事はないかと考えた末に思いついた事です。ここに書けば大勢の方々の目に触れる事ができウィキペディアのように大勢の方々によって修正されるだろうと思いました。けれども悪影響については考えが及びませんでした。そして当初書きたいと思いついた事については全て書きつくしました。
初めからのびのびとお好きな様にやっているという事を理解しましたので私も安心いたしました。何の役にも立たない知識もない一介の老人ですが応援は続けます。これからは感想文はやめます。距離を置きつつ冷静に見守って参りますので皆様どうぞご安心ください。引き続き耳寄りな情報はお届けしたいと思います。(「結局は何も変わる気がなくて本当は反省していないのに今回長々と何が言いたかったのか訳が分からない。」等と皆さん言わないで下さい。そんなことはありません。変わらない事など何1つありません。なぜなら時間は確実に進んで行くからです。だから残酷にも更に私の老化が進むのです。)
ユキさん、そんなに深刻にならなくて大丈夫だと思いますよ(^^;
ご自分の事をそんなに責めないで下さいね。
ユキさんの耳より情報をはじめ、感想を
これからも楽しみにしています。
え、ユキ様の書かれたご意見は視点も変わったもので、同意するところが一杯ありましたよ。
同時にこんなに凄いことを書けるファンがいて昌磨くんはラッキーだな、頼もしいファンがいるんだなあ、と思っておりました。
感じるものがあったら、どんどん発信してください!またご意見伺えますと嬉しいです。
ミルクティー様といい、いいーびる様といい、ご親切な方が言っては何ですがこんなにつまらなそうな5回転がどうのこうの(こんなに書いているくせに実は私は何回転回っているのか全くわからず皆さんの手前、興味のあるふりをしているだけです。)というところに来てくださるとは有り難い世の中です。さて耳寄りな情報をさっそくゲットしましたぞ。ということで感想は書かなくても書く理由ができたので早速来てみたら、感想のお許しが出てなんと読者がついていたとは。
ビジネスを面白くするナレッジライブラリに『選択の科学』――思い込みをなくし選択肢を創造せよ シーナ・アイエンガー(著)が紹介されてましたが、選択肢を増やした時も減らした時もどちらも有効という話が実に怪しい本だと私は思いました。
「選択肢の数が多い」ことが必ずしも良いとも限らない。本書を一躍有名にした実験結果に「買い物客とジャムの研究」がある。24種類を揃えた売り場と、6種類に絞ったジャムの売り場で比較実験すると、前者は後者の10分の1の売り上げしか上がらなかった。つまり、選択肢が多すぎることは混乱を引き起こし、購買という選択に至らないのだ。
上の話とは逆に、目の前にある選択肢以外の選択肢を増やす。「自分自身はどうなりたいのか?」とイメージしてみる。
どんな選択肢を創造し、何を選択するのかは人によって異なるだろうし、同じ人でも状況によって変わるかもしれない。
ところが上と同じ本をYuko (@uu_yu) という人が同じ本とは思えないくらい魅力的に伝えてます。
ある質問で多くの人が選んだのは「なに不自由ない裕福な暮らし」よりも、不自由が多くても外の世界で暮らす「選べる人生」だった。
また、動物園のゾウは天敵に襲われることもなく、病気をしたら治療してもらい、エサも与えてもらえる。安全で恵まれた環境のはずなのに、野生のアフリカゾウの寿命の方が圧倒的に長いのだ!
「自分で選ぶこと」ができないストレス、という内的な要因は圧倒的な影響力がある。1日中コピー機の前にいるような、自分で裁量権のない人は寿命が短い。
選択の大小とか種類は、実はそんなに関係ないことがわかっている。どんなに小さくささやかな選択でも「自分で」選べることに大きな意味がある。いかに小さなことでも、自分の毎日は自分で選択している、という感覚が寿命にまで影響している。
選べる人生を取り戻すエクササイズがある。次も3つを適当にやる。「日常のストレスを減らして自分のコントールを取り戻すため」に、自分は「選択して行動できる」という感覚が身につく。
①ストレスになっているのは何か?
②ストレスを減らすためにできることはなにか?
③それに対してまだ可能なことは何か?
もう1つこれは得意の出典を忘れてしまった話ですが、確かアメリカで実際に大勢の人に聞いて統計学的に優位な結果が出たということだったと思います。
「人が商品を買う場合の理由を尋ねると何かともっともらしく『うまいこと選んだんだ』と自慢気に答えるものだが、しつこく尋ねていくと実は『隣の人が買ったという話を昨日聞いたから』とか実に下らない理由の人が多い。」
それと今はどうか知りませんが、そして出典は相変わらず不明ですが昔はテレビのコマーシャルの間に見たということがわからないくらい短いコーラの写真を入れたら実際売り上げが増えたらしい。
とあるコンサルさんは下記のように理由づけして、だからコンサルに来るようにと上手に商売しています。
①情報不足
②自分にあっているかどうか、という視点の欠如
③選択肢の中に、適切なものがない
要するにコンサルに相談しないで、どれを選択するかより自分で決めることに意味がありそうです。例えば横断歩道みんなで渡れば怖くないと言ってあなただけ車にひかれたら痛いのは誰です?みんなですか?あなたですか?あなたのケガの責任は、みんながとってくれますか?
人に決めつけられた人生、つまり自分で自由に決められなかった人生に最大限の努力をしたいと思いますか?
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