カナダ・オンタリオ州オークビル(Oakville)のSixteen Mile Sports Complexで開催された国際競技会「オータムクラシックインターナショナル2019(ISU CS Autumn Classic International 2019)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年9月14日
曲名:Origin:エドウィン・マートン 「アート・オン・アイス」 (Origin:Art On Ice by Edvin Marton)
技術点:90.97
構成点:89.70
合計:180.67
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル・総合結果(英語)
氷上のヴァイオリニスト~ストリングス ’n’ ビーツ
Edvin Marton
【男・女アベック優勝】カナダ・オークビル開催、オータムクラシック2019の出場選手・日程・結果・動画リンク。男子シングルは羽生結弦が優勝、女子シングルは紀平梨花が優勝。
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影 6分間練習)
(1時間48分39秒辺り〜)
“羽生結弦 オータムクラシック2019 フリー演技 (解説:カナダ英語)” への72件のコメント
管理人様、動画をアップしていただきましてありがとうございます✨
ゆづ、初戦オータムお疲れさまでした✨
優勝おめでとう❣️(*゚▽゚*)
ゆづは少し悔しかったと思いますがかっこよかった✨(*´꒳`*)衣装も素敵!✨
やはりorigin大好きです❣️
全体的にすごく良くなっていて、何度もリピしちゃいます。6分間練習では、ループ、ばっちり綺麗に決まっていました✨現地のかたのツイにて4Tと4Sも綺麗に決まっていたと✨
次戦も楽しみにしています✨*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*✨
おめでとう〜!✨
再びoriginが見られ嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))♡ゆづありがとう!✨
管理人様、いつも有難うございます。
羽生君、初戦優勝おめでとう!
やはりoriginというプログラムの持つチカラは半端ないなあ、と改めて痛感しました。
悔しさもあると思いますが、又、この試合で見つかった課題をクリアしていくことでしょう。
次戦も楽しみにしています!
早々の掲載 有難うございます。
衣装のせいでしょうか、身体の線が太めにでて少々もたついて
見えますが。
其の為でしょうか、世界選手権の方が、凄みと華麗とが混合した
素晴らしい氷上だった気が致します。
毎年、オータムでは良い演技がされてなかった様ですから
今回も唯のスタートとして、これから動力を徐々に上げていかれる
のでしょうね。
再度に演じるプロだからと期待が大きく膨らんで拝見しましたので
少々、落胆しましたが、さぞ、ご本人はお疲れになられたでしょう。
2・3日はゆっくりとなされば宜しいですね。
最後になりましたが、先ずはおめでとう御座います。
心配していた4ループと4サルコーも抜けたり、転倒せずに入り、シーズン初戦にしてはいい出来でした。衣装も素敵でした。
キスクラで点数がなかなかでず、オーサーコーチの顔が曇っていき、180点という低い点数。後半のトーループがことごとくさされ、びっくりです。
採点に時間がかかるときは、審判が意図的に調整することが多く、フィギュアスケートの審判にファンが不信をいだかざるを得なくなります。
いままで羽生君はカナダでの大会は点数がしぶかったのですが、ここまで露骨なのは初めてです。こんなジャッジが今大会だけで終わることを望みです。
最初からパーフェクトは羽生選手も期待はしていなかったでしょうから、
点数関係なく羽生選手らしい素晴らしいスケーティングを
寝ないで待っていた甲斐がありました。
お疲れ様、次の選手権に向いさらに良い演技を楽しみにしています。
本番はまだまだこれからです。
ゆづくん、初戦おつかれです。衣装も似合ってました。もう王子様そのものって感じです。私はNHK杯に行けたらいいなあと思ってます。当日券の抽選当たりますように・・。今年も貴方の演技がみれて本当に幸せです。ありがとう。
やっぱり何だかしんどそう。スケーティングの時とか後ろから押してあげたくなった。ジャンプはさておき振りもマーキングの様だったなあ。でももうベテラン枠だからシーズン後半でキレキレを目指すぐらいで丁度よいのかな?
羽生君、初戦優勝おめでとうございます!
振り付けも衣装も、昨季より「羽生君らしさ」が増して、しなやかで美しいプログラムでした!
色々と複雑で思うところはありすぎるのですが、とにかく、羽生君自身が掲げた「シーズン通して健康であること」、その中でショートもフリーも羽生君が理想と思い描くパフォーマンスを実現できるシーズンでありますように!
そして、今日の試合で適用された判断基準は、全ての試合、全ての選手に対して必ず適用されるよう、強く願います。
4Tどちらも足りてませんね。
4Sも足りてないけど、そちらは認定されていますね?
特に羽生選手サゲの審判ではないと思いますよ。
点数はアンダーローテで加点が少なかった事を考慮すると妥当ではないでしょうか。
演技全体はとても良いものでしたし、初戦ですし、良いスタートだのでは?と思います。これからが楽しみです。
羽生くん!優勝おめでとう!!!
うーん。。。
以前のゆづくんなら、加点で満点がつくようなきれいなジャンプが多かったのですが、近年のジャンプは滑らかな着氷の確率がかなり低くなったように感じます。
やっと滑っている、しんどそう、詰め込みすぎている感じがします。その分、つなぎとしては評価されてはいるのですが。。。
なので、全体の点数は極めて妥当だと思います。
以前に330点を出したときの滑らかな着氷のジャンプのためには、回転の軸を以前のようにもっと細く、回転速度を速くする必要がありそうです。
つなぎの部分をもう少し落ち着かせて、PCSよりもTES重視です。次のジャンプまでを、もう少しゆったりさせて、助走スピードを上げたらいいと思います。
ジャンプを余裕を持って降りるためには、スピードを上げて高く遠くに跳んで滞空時間を増やすか、回転速度を速めるしかないと思います。
美しいジャンプの復活を願っています!!
お疲れ様でした。
優勝おめでとうございます。
ジャンプが乱れまくってましたけど、気負い過ぎでしょうか?初戦だからこんな感じなのかな?
健康を維持しつつ、全試合皆勤と、理想の演技の実現が、出来ますように!
刺さってもGOEはプラスになりうるんですね。色々ルールが変わるんだなぁ。
ジャンプが乱れたり刺されたりしていますが、「試合勘を取り戻す」という一番の課題はクリア出来た感じがします。
抜けたジャンプが無かったのは大きいのではないでしょうか。全体的な流れは初戦とは思えないくらい良かったです。
慢性的な怪我を抱えてのスタートとしては、上々の出来だと思います。
特に後半がとてもドラマティックな素敵なプログラム、完成系が是非見て観たいです。
ニジンスキー再臨を期待!
羽生選手お疲れ様でした。
優勝おめでとうございます。
初戦はいつも手探り状態の演技が多い印象ですが今回は後半のジャンプいずれも回転不足がとられていてちょっとびっくりしました。
足りているか否かは素人の私には分からないレベルです。
それでもこの試合は公式戦に向けてのいわば練習試合のようなもの。羽生選手は今日の結果をしっかり分析し次回に向けて修正してくると思っています。
今季も応援してます!
まずは初戦おめでとう
羽生選手はただジャンプするだけじゃなくて、自分に課したハードルが高いのですよね。本当に自分との闘いですね。
4Tが刺さったのは私には判別つきませんが…
二位のケヴィン選手のPCSより低いのがよく分かりません。
どなたか分かる方がいたら教えてください。
羽生選手優勝おめでとう。
あなたは強く美しい戦士。
新衣装も白い肌と細身長身スタイルにとても良く合っています。
表彰台の真ん中が似合う人。日の丸が似合う人。
本当におめでとう!!
優勝おめでとうございます。
初戦にしてはとても良い演技でした。素晴らしい。
感動しましたよ〜かなりトレーニングを積んで来たのだなと。
いつもながら転けないところも凄いです。
点数は厳しいと感じましたが、大会によってジャッジが違うのですから、気にしてません。
これで悔しさが増して次はまた強くなって帰って来るのですから。
衣装は前のも良かったですが、新衣装も素敵ですね。
なんでも似合ってしまうのですが^ ^
あと綺麗な富士額のデコだしヘアもgood!
羽生選手、優勝おめでとうございます。
本当に健康であってほしい!
演技構成、ジャンプの全体的な出来からパフォーマンスはしかたなかったにしても、音楽解釈が直前に滑ったエイモズ選手より下回ったのが気になります。男子っぽい振り付けや硬質さ(とくにスピンや身のこなし)に風向きが変わったのなら心配だなー。さすがに羽生時代も長くなってきたので、それもありうるかと。羽生選手が自分のスタイルを極めようとしているときになんなのですが、次シーズンからは少し変化が必要かも。ジャッジは案外スケーター個人の経過は知らないし、新しもの好き。次から衣装デザイナーと振付師もガラッと変えたらどうかな。。。ほんのB級初戦で杞憂ですかね~
それはそれとして、新衣装♪ バイオリンもひいてましたね♪ SP衣装は羽生選手にはローウェスト過ぎるのが気になるよ~ん。
優勝おめでとうございます。
ノーミスとはならなかったですが、美しかったです。
以前の衣装が好きですが、紫の新衣装も羽生選手の
ニジンスキーへのこだわりがあるのですね。
でも、転倒なしでこの点数、ちょっとビックリです。
初戦優勝おめでとうございます。
紀平さんとSPとFP共1位のW優勝です☆
羽生君の拘りは分かりますが、どちらか一つは新プロの方がジャッジの印象も違ったかも知れませんね。
ちょと手厳しい気がします。
お疲れ様でした
どなたかも仰ってますが、以前の様なjumpのきれ失われてきてるように感じます
キレのある素晴らしいjumpを跳んでただけに残念です。
もう世代交代に入ったのでしょうか?
これからは、ネイサン選手の
時代になるのかな ?
そんな予感がします.
負けず嫌いな羽生選手です。頑張って頂きたいですね。怪我なく良いシーズンを送れます様に祈ります。
笑顔の羽生結弦選手も好きですが、枷を背負った選手の厳しい、恐いくらいの表情がたまりません。体に気をつけて、声なき声のフアンを、勇気ずけて下さい。応援しています。羽生結弦選手の自然についていられるマナー。スポーツ界に置いてどれほど影響力があるか。スポーツ観戦において感じることです。
また同じプログラムかー。ジャンプ置きにいって繋ぎも少ないし、回転も怪しくなってきてるね。ふんばりどころ。
羽生君は調子がいいと言っていますが、私もジャンプの完成度が少し低くなっているように思え、少し心配です。
初戦なのでこれから精度を上げていくのでしょうが。
点数も思ったより低く、やはりジャッジもそう見ているのかなと。
SPはとてもいいと思いましたが。
羽生選手、今季も美しいお姿を拝見でき嬉しいです。
秋の < 祭り( T足りてるよね、。;; )の後は、今夜はロンバルディアで気分を取り直そう♪
選手の皆様、シーズン中お怪我なく。
管理人様、ありがとうございます。
優勝おめでとうございます!
ジャンプのクオリティについては昨シーズンより傾向がありました…
それが五輪を大怪我で闘った後のまだ傷がいえていないためか…
それとも度重なる怪我の後遺症なのか・・・もしかしたら年齢的なものもあるかも知れません
いやいや・・・一時的かも知れません…もう少し様子を見たいと思います。
調子がいいと聞いていただけに期待しましたが、確かにキレもなかったと思います。
残念、でもガンバレ~!!!
管理人さま、いつも早々にありがとうございます。今シーズンもまたお世話になります。
夏の間、スケートに関する情報からすっかり離れていたので、何もかも新鮮でワクワクします。
とくに、ワールド以来となる試合に関してはまるで勘が戻らず、細部にまで凝った新しい衣装や(背中に羽ばたく蝶が!)、なめらかなジャンプ、スピンに、ただただ見惚れるばかりです。
羽生君は今季2プロを持ち越し、北京オリンピックも視野に入れていると発言しました。自分はファンだファンだと言いながら、どうしても勝ちたい気持ちや負けた時の悔しさなど、彼をこれほどまでに衝き動かす感情の重さを十分理解できていなかったような気がしています。
ゆっくり、怪我なく、慎重に~と願う一方、常に全力で舞い上がろうとする羽生君の強さには、毎度、驚かされつつ強く憧れますね。これからも張り切って応援しなければ。
優勝おめでとうございます!
4ループと4サルコー後はキレッキレの演技だったのにあの点数、
PCSの低さ。T足りてませんでした?
点数が出るまでの異様な長さに察しがつきました。
これ以上は言いません。
あまり骨や筋肉が丈夫そうな体質に見えないので、
長年ハードなジャンプの練習で足を氷にたたきつけて
いるとダメージが足に蓄積してしまうのでは(頑丈な
木材だって何千何万と氷にたたきつけたら、もろくなり
ますよ)。こういう事をふまえてコーチは上手に指導して
欲しいです。羽生選手は聞かずに無理してしまうかも
しれないが・・・。
足りてないとしたらむしろ4Sだけのように思えますが、、、
選手皆に共通して厳しいのもいいのですが、あまりにも見た目と乖離した結果を出すと観客もしらけるので、ジャッジ基準気をつけて欲しいです。
グランプリシリーズはこんなふざけた基準でないといいのですが。
ショートの4Tとフリーの4Tを同時スロー再生、比較検証した動画を拝見したが、離氷も着氷も同じ角度、ショートもフリーもきちんと回っている。グリ降りもなく、着氷後、エッジが美しく流れている。
この試合に限らず、先シーズンより、試合によっての回転不足判定の有無、エッジコールの有無のばらつきが目立つ。一貫性がないジャッジは競技の公正性に混乱を来す。
人間の目視だから一貫性を保つのが難しいのであれば、AIを導入する、或いは、AIが無理なら複数のカメラを導入する、判定に異議を感じた選手はビデオ再生をリクエストできる、などの処置を早急に考えてもらいたい。今時、判定のためのカメラが一台しかない、という競技も他に余り聞かない。
今回の羽生選手に限らず、全選手に対しての公平性を守るという意味で。客観的な説得力を持たない判定が色々と続き、物議を醸す事が多いと、その競技を支えるファンもやがては離れて行くでしょう。以上。
ジャンプの回転が足りているか否かの判断基準は、離氷時と着氷時のエッジの角度が同じかで判断しませんよ。
離氷点(トウが氷から離れる場所と着氷点(トウが氷に着く場所)を結んだ直線ラインを基準に、着氷時のエッジの角度がどのエリアに収まっているかで決まります。
次に、着氷時のエッジの角度が許容範囲であっても、離氷点のエッジや身体が一定以上先回りしてしまうとプレローテーションで回転不足判定の一要因となります。
上記の判断基準とプロセスで見たときに、今回の4Tの回転はどうでしょうか?
ジャンプ談義が好きな人が多いのが困りものですが、実際にはそれが現状ではできる状態にありません。それには組織が映像と解説をセットでださねばなりません。
まず、当然ながら氷は滑ります。滑りを止めるには逆方向の力を利用するか、うまい角度でぐっと圧力をかけないと無理です。でもこれだと跳ぶ前につんのめっちゃう。
つまり、逆方向の力を利用して跳ぶルッツ以外は、跳ぶ前にプレロテを予算して跳ばないと、どうしたってプレロテは発生するということです。また、ジャンプの進入速度によってプレロテの角度差は考慮されなければならず、一律角度基準でプレロテの許容範囲を小さくすることができません。ジャンプはその多くがスピードによって回転の力を得ているからです。
だから回転に関する判定は過去統計では180°まで許容範囲とされる事実上の《運用上等》が認められています。
オリンピック後の怪我で、思い描いていたスケート人生にズレが出てきたように思います。
オリンピック前の怪我は金メダルを導いてくれましたが、
後の怪我は、トップ選手との
差が少しずつひらいていく原因になってしまったのではないでしょうか。
ワールドは2位だったので、そんなことは、ないと言われそうですが、ライバルらはその年に入れないクワドにコツコツ磨きかけ、実がなりつつあります。
昨シーズンは、オリジンとオタナルと、リスペクトプロでしたが、怪我がなければループに更に磨きをかけ、もう一つクワドを練習しておきたかったでしょう。
勝ちにこだわる人なので、両プロ持ってきたのはわかるのでですが、どちらか新しくしてもよかった。どちらも
ねちっこいプロなので、せめてエキシはフレッシュなものを期待しています。
新クワドを習得するには
足の状態や、ピークを過ぎつつある身体では困難だと思います。羽生君に限界はなくても人間の体には限界があります。
心とのバランスもとりつつ、
その場の悔しさで、ハードルを上げないでください。
体がぶっ壊れるまでやるは無しですよ。
若手選手には、複数のクワド持ちが現れています。
羽生君ほど、心が強ければ
安心して任せられるでしょうが、メンタル鍛えるまではまだまだ経験不足です。
彼らには北京の先もあるので、なるべく大舞台を経験してほしいと思っています。
高額チケットに今は無理でもいつかは、アイスショーでまた宝石のような羽生君のスケートを見たいです。
足を大切にお願いします。
ここで、何か書くと、無能な記者がまるうつしで、記事を書いていたことがあるので、
私個人の考え方です。
嫌な気分になる方が入るかもしれませんが、スルーお願いします
ステップシークエンスが素敵でした。
バイオリン奏でているような振り付けのところ?ぐっときますね。衣装は今季のほうが羽生選手らしい感じがします。
優勝おめでとうございます。
最初の二本のクワドで大きくステップアウトして、これは体力をもっていかれたかなと思ったんですが、後半、あの高難度構成を淡々と全部着氷したのは凄かった。
今回は、冒頭二つは上手く嵌らなかったけれど、この構成であれば近い試合でノーミスを達成する確率はかなり高いことを窺わせてくれました。スケカナでは軽く300点越えるんじゃないかな。
御本人には完成形が見えていて、できればGPS中に4Lzを入れて、・・・でもそれは完成形ではないんですよね? (多分4A入りですよね)
3、4年かかろうとも完成するまでこのプログラムに取り組むとのことですが、いや、でも、それは、ちょっと!!
フィギュアファン的には、事前に告知してくれることは、大変ありがたいことではありますが(汗)。ただスケート関係者の場合、内心、どうなのかなとは思います。
衣装は以前のものの方が力強く、曲調にも非常に合っていて個人的には好きでした。
Pcsが1位じゃないのが気になるのですが
グランプリシリーズで表彰台上がった事の無い選手に
負けてるって、、、
今回羽生選手の得点発表まで時間がかかってるんだよね。それはジャッジが如何するか考えてる微妙な時間なんだって。そして今回いっぱい刺されてしまったよね。もし刺されてなかったら、佐野さんも解説で四回転は綺麗に回ってたと言ってるから、少なくとも10点以上減点されてるのよね。PCSも90点切ったけどこれも今までの実績からありえないと、ステップアウトが二回で深刻なミスと言えるかどうかの判断も微妙だって。まあアメリカ、メキシコ連合のジャッジだから、此れも多く指摘されてる、下げる方に判断するのは考えられると。今世界中のフィギュアファンからISUに多くの抗議が行ってるみたいだけど、羽生選手というワールドワイドにファンを持つ選手にこのような採点をして、虎の尾を踏んだんじゃ何て思ってしまう。何れにしても今フィギュアのジャッジにナショナルバイヤスや、見逃しや、試合ごとの安定しない不揃いのジャッジなど色々批判が起きてるのは事実だね。
ジャッジには跳ぶ瞬間の踏み分けをしっかり見てほしい。
偽ルッツを見逃さないでほしい。
紀平さんが足を痛め、ルッツを控えてると聞き、4ルッツを練習してるのでは、ないかと思いました。
正しく跳べる紀平さんに損してほしくないです。
ジャッジ陰謀論のような意見もありますが、
PCS僅差で上回ったエイモズ選手は地元選手という部分もあるかもしれませんが(それは日本でも他国でもあり得るし)
よく演技に集中して表現も出来ていたと思う。
有名無名に拘らなければ妥当な点数かなと。
羽生選手はシーズン序盤振るわない事も多く、今回も体重かった印象です。
逆に言えば、好調な時はもっとスピードもキレも有るし、こんなもんじゃ無いでしょう。
ジャッジも乗ってる演技に点数つけるし、そうじゃなきゃそれなりの点数になるという事では?
コンディションの整った演技に期待したいと思います。
ただなあ…、OP二連覇したベテラン選手だからこそ、誰かへのリスペクトプログラムじゃなくて、彼の自分の好きな自分で滑りたいと思う曲を選んで欲しかったな。
その印象も、ジャンプが決まれば吹き飛んでしまうのかもしれないけど。
今回の回転不足の判定は、《人類皆回転不足》になる可能性がある判定で、ここより前にキーガンのFS動画でどのように厳しいかふんわり示しました。
ただし、採点に疑問のある方が今すべきことは、安直に愛を叫ぶこと(批判を組織に集中させること)ではなく、組織に採点根拠をだしてもらう方策を冷静に練ることです。#34 でも書きましたが、それにはジャッジが見て判断している動画と判定経緯をセットで公開してもらうことです。
爽子様の仰るAIや複数カメラ導入は、私も賛成です。画像・動画解析の精度や判断の熟練等の問題がでてくるかもしれないけれど、それは誤審をどの程度減らせるかという正確性の問題です。動画の公開はジャッジの透明性の問題で、2つはフェーズ違いの物事なので、一緒くたに議論してはいけません。
この前提を確かに認識したうえで大事なのは、画像や動画に説明が加わるだけでも、ジャッジが何をもってどのように判断したかが明らかになるということです。
ジャッジが見ているリプレイはこれと同一線上にある問題で、現状打開のため今すぐできることは、ファンである自分達も理解しがたいことを理解したいので(ここ大事。敵対してはいけません)、ジャッジが見ている動画の公開を丁寧にお願いすることでしょう。
動画が公開されれば、必ずジャッジの説明が求められる動きがでてきます。まずは大きな大会の最終組だけでもいいので、その公開から求めてみましょう。
ルールが頻繁に変るのに運用をそのままにしておけば、ルールと運用の乖離というおかしな事態を招きます。この件についてはかねてより一部のジャッジは気づいているからこそ、十分でないとはいえ、乖離を埋める動きがでてきています。
羽生選手初戦の優勝おめでとうございます。
いつも思うのでですが、ソチの後から重い物を背負い怪我との戦いそしてずーと結果も出す。結果を出すこれがどれほど大変な事か…どれほどの重いものと闘って来たのか凡人には想像すらできません。
どうか怪我なくシーズンを駆け抜けて行って欲しいです。
佐野さんの解説は完璧だと仰ってましたね。今回は全部レベルが取れてます。ステップが良くなってましたね。
イチロー選手も自分も野球では天才だけど、羽生選手も天才だと仰るってますね。
陰謀論とかで無く何回も大画面で見ましたが、どこが?って感じです。あの異常に点数が出る間長い間何をしていたのでしょう。
見えない敵がいらっしゃる様に感じました。
いつも感じてた事ですが、見のがされる選手は見逃されてるそれが問題です。これこそ平等にしなければスポーツではありません。選手は何も言えませんし受け入れしかないですからね。
フィギュアスケートはスポーツの中でも繊細なスポーツですが、人の目で判断するので難しい所です。
ジャンプだけでもチェンジの導入があれば、納得する事にもなるんじゃ無いでしょうか。
これは羽生選手に限った事ではありません。こんな事をしてたらフィギュアスケートを見るのが嫌いになってしまいますね。
最後の三連続の4T、佐野さんによると パーフェクト
現地解説していたカナダでもビューティフルと言っています。
オリンピックチャンネルさんでしたか?ほとんど完璧なジャンプと言っています。
それが回転不足で大量点を失っています。
微妙なラインではないです。
pcsは、まあ、多少好みの部分もありますから。
ホープアンドレガシーも最初は低かった。
これから上がると良いですね。
うーん、作品自体が退屈。振り付けがつまらない。曲も一本調子で4分持たせるのはキツイかと。
別の曲も入れてみるとか。もう少し練り直す必要があるのでは?
結弦君を生かせてないようで、可愛そうになる。
このプログラムは男子のフリーの中では最も難しいプログラム
だと思う。
しかし、実際の演技とだいぶかけ離れた点数ですね。
曲のメリハリに合わせた緩急自在の滑りで、レベルはすべて
取れてるし、なんといっても美しい。
3月のワールドの時とあまり変わらない演技だと思うけどPCS
が低いなあ。転倒していないのに。
今大会は厳しいジャッジだったと無良くんがいってたけど
羽生くんにだけ厳しく感じたなあ。
採点にひとりじっくり時間をかけられ、いかに点数を抑えられ
るかと、、、勘ぐってしまう。
何度もリピしています✨
美しい!✨かっこいい!✨
管理人さま、ホームビデオのアップもありがとうございます✨
現地に行っているかのような感覚になれます✨
振り付けが所々変わっていますね✨
ヴァイオリンを弾いている仕草が大好きです!✨
あとはイーグル3Aに入る前に、バンってピストル?みたいなのを打っている振り付けが、もう、たまらなく好きです。
あのパートが曲調が、とても好きで、ますますかっこよさが増しました✨嬉しい(*´꒳`*)
originは大好きで、どこを切り取っても好きですが、今回新しくなったところもすごく好きです✨
スピンがさらに華やかになりました。バラの花?みたいに手で花びらを咲かせているような感じのスピンが美✨
冒頭のポーズも変わりましたね✨両手で耳辺りからだったのが顔を隠すような感じで開いていますね✨
あとは所々手先を工夫しながら手招きしてみたりハイドロやハイドロ前にも変化が見られたような✨
一番好きなのはヴァイオリン弾きとピストルみたいなバーンと薔薇を咲かせてくれてるみたいなスピンです✨╰(*´︶`*)╯✨
何度も見ています!美✨
次戦スケカナがとっても楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))♡
なるほど。今回のジャッジさんたちは全員三流もしくはずぶの素人なんだ。
メドにはエッジエラーついてるのにgoe1点以上ついてるもんね
どの試合もどの選手にも一律に厳しいジャッジするなら問題ないね。
ネイサン、宇野選手にどんなジャッジが下されるか見てのお楽しみ?
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