アメリカ・マサチューセッツ州ボストンで開催された国際競技会「2025年世界フィギュアスケート選手権」、日本代表-佐藤駿(Shun SATO)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2025年3月27日
曲名：ジョシュア・ベル 映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より (Ladies In Lavender – Joshua Bell ; Royal Philharmonic Orchestra – Nigel Hess ) [振付：ギヨーム・シゼロン]
技術点：48.98
構成点：42.28
合計：91.26
- 男子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 男子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
2025年3月24日～30日アメリカ・ボストン 開催、2025年世界フィギュアスケート選手権の出場選手、日程・結果、動画リンク。女子はアリサ・リュウが優勝、坂本花織2位、千葉百音3位、樋口新葉6位。男子はイリア・マリニンが優勝、鍵山優真3位、佐藤駿6位、壷井達也21位。ペアは三浦＆木原組が優勝、長岡＆森口組22位。アイスダンス吉田＆森田組22位。
(日本語)
(英語)
(英語 ※日本では視聴不可)
(インタビュー)
“佐藤駿 世界選手権2025 ショート演技 (解説：日本語)” への3件のコメント
帰ってくる時に少し悔しそうでしたがミスはほんの少し
PCSも納得のようです、
どアップでもお肌がとてもきれいですからようござんす。
フリーも頑張って〜
インタビューは真凜ちゃん
落ち着いて答える駿君、フリー頑張れ〜
両腕も含めて、腰から上の動きは素晴らしい。あとは下半身なんです。もう1㌢、腰を落として滑れるようになったら、それだけ膝と足首を柔らかく使えるようになったら、エッジがが氷にしっとりと密着した感じになる。今はまだ、ジュニアの「軽さ」が残ってるんです。
今回もstspの評価がレベル２にとどまったのも、それが原因だと思います。スペシャリストの目から見るとターンした時にエッジが浮いて見える、インとアウトの使い分けが不明瞭に映る、、、その結果、連続技が認定されていない。恐らくそうだと思います。
ジャンプの高さは人並み外れてあるんですから、バネはあるはずです。それを柔らかく使えるようになれば、SPで100点超えての何の不思議もない。自分のため、鍵山を孤軍奮闘させないためにも頑張ってくれ。
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