ザ・ベスト・オブ・ハニュー・アット・オリンピック! (2022/3/8) コメント(10) 公開日:2022年3月8日 その他の動画 羽生結弦の北京オリンピック(2022年)、平昌オリンピック(2018年)、ソチオリンピック(2014年)での活躍をまとめたハイライト動画です。映像は国際オリンピック委員会のYoutube公式チャンネル『 Olympics』で配信されたものです。 Olympics 00:12 2022年北京オリンピック 05:14 2018年平昌オリンピック 10:19 2014年ソチオリンピック タグ 羽生結弦 関連記事 2018年平昌(ピョンチャン)オリンピック 山本草太ヒストリー ケガを乗り越えGPファイナル銀メダリストへ (2022/12/8) 羽生結弦 公式YouTubeチャンネルを開設 (2022/8/7) 羽生結弦 現役引退・プロ転向へ 記者会見 (2022/7/19) 鍵山優真 2022年中京大学入学式に密着 (2022/8/7) 宇野昌磨の物語 『羽生結弦は追いかけてきた存在』 (2022/4/19) 日本橋高島屋で『羽生結弦展2022』開催 (2022/4/20) 羽生結弦 私たちに見せた素顔 “挑戦”の足跡 (2022/7/23) 投稿ナビゲーション 宇野昌磨 2012年ユース五輪&2022年北京五輪 同じ質問に答える (2022/2/20)村元哉中&髙橋大輔 日本アイスダンス界と共に『超進化』へ (2022/3/18)
“ザ・ベスト・オブ・ハニュー・アット・オリンピック! (2022/3/8)” への10件のコメント
管理人さま、ありがとうございます
ソチ〜平昌〜北京へと続く羽生選手のオリンピックは、彼の履歴書です
フリーのロミジュリは、性を超越した普遍的な輝かしいものは、未完成なプログラムにもちゃんと宿ることを証明してくれました
尊敬するプルシェンコの母国で金メダルを獲ったときから、皇帝の使命や責任も継承したのだと思います
平昌は、「スター」羽生結弦が狙って獲りに行ったオリンピック
完治には程遠い足を抱えたぶっつけ本番のリンク
彼を追って日の丸が一斉にはためき、結果も素晴らしくオリンピックに相応しい華麗な表彰台でした
大怪我と心無いアンチに苦しみながらも、彼は子どもの頃描いた夢を達成してみせました
会場の大声援が、彼の背中を少しでも押したなら、うれしいです
メダルセレモニーに出発する羽生選手の深々としたお辞儀が、いまでも目に焼き付いています
良いものを見せてもらってありがとうございます、ありがとうございます
北京オリンピックは、過去2大会と様相が違っていた
まずクリケットに戻れず、ひとりで真夜中の練習2年間
そしていちばんスケートがうまい状態でありながら、羽生選手のアドバンテージを帳消しかねない
大技クワッドアクセルを跳ぶことになっている
目に見えない疫病との闘いでもあり、持病を持つ息子の体調を母親は先のワールドを思い出し、どんなに心配したことでしょう。コーチは帯同しない
きっと頼めばオーサーは必ず来てくれた
いつでも、どんなときでも応援に駆けつけた熱心な観客がいない
しかも、ショートでは氷に嫌われてしまった
色々方角が悪かった、やっぱり中国大陸と羽生選手のスケートは、相性がよろしくないんだ
それでも、誇りは守れたと彼は言った
それなら、いいぢゃん、色々美しすぎて凄すぎて、私たちの羽生結弦は、
(つづき)色々なことをかれの演技で残してくれた
「羽生結弦のアクセル」では、クワッドアクセルが完成しないという事実
ロシアの元女王スルツカヤのコメントがある意味競技で勝つための現場の本音を語っており清々しい
「もし彼が離氷時にもっと回転を盗めば4Aは可能でしょう」
現場に近い人、競技に携わっている人は良く分かっていると思います
この後スルツカヤの意見を反映した跳び方で「初成功」の栄光を勝ち取る選手は登場するでしょう
でも羽生選手が技術の粋を集めて挑んだ羽生結弦の4Aは、未知なる4Aの存在証明に命を燃やした天才の軌跡として永遠に歴史に刻まれる尊いものだと思いました
オリンピック三大会連続出場した羽生結弦選手の感動物語ですね。
こうしてみるとどのプロフラムも秀逸&名作ばかり。
羽生選手の才能と力量あってのことでしょうけれど、どの大会も映画のワンシーンをみているようでドラマティックかつ、その時々の感動が蘇り胸が熱くなります。
ほんとうに長い間みんなのために一生懸命がんばりました。心からありがとうと言いたいです。
オリンピックでより輝く人なので、次のオリンピックでも光り輝く羽生選手を思い浮かべながら、世界の宝である右足首の、一日も早い回復を心から祈っています。
国際オリンピック委員会公式:
ソチ2014、平昌2018で2大会連続 #金メダル を獲得し、 #北京2022 では4回転半ジャンプへの挑戦で大きな感動を呼んだ羽生結弦選手
#フィギュアスケート は羽生選手なしでは語れません
https://twitter.com/gorin/status/1503657257069912067
二連覇って途轍もなく凄いことなんですね。
ましてや前人未到の挑戦かつ、三連覇を目指す優勝候補だったってことも。
羽生結弦選手は、実績や功績が大きくて、実力と人気は別格中の別格ですね。
永遠に語り継がれる伝説の存在です。
ウクライナ東部の「ドネツク人民共和国」でアイスショー企画の
プルシェンコさんの記事が出ていました。
羽生選手他日本人選手はオフアーが来ても決して参加なさいませんように。
スポーツでつながっている仲間は純粋さのあまり
背景に何が起こっているかとらえられないこともあります。
ひとつ、フェーズが上がったと思います。恐怖に近づかないで、近しい人で世選に参加する人があるなら、私なら止めている。私は基本ペシミストなのでカード3枚揃ったら確定という考えを持っている、過去それで何度も最悪の状況を回避しているんですが、そのうち2枚は切られています。情報統制→礼賛イベント→次は…? 到底書き込めないな、これ、と思ったんですが、ご心配のむきもあるので。
今は幸か不幸か地震が活発化していて、彼も簡単には応じられないと思います。それが見送りの口実にもなります。ご両親は頭のいい人、頭がいいとは先を読んでリスクを避けることができるということ。彼はそのご両親のもとにいます、ご両親は上のようなことは考えていると思いますよ。だから、一人で決めて行くということは少なくとも難しい状況だと私は考えています。
>今は幸か不幸か地震が活発化していて
こう言った言い回しは不適切ではないですか?
pochabara 様、ご指摘の箇所は最後まで迷った部分で、読み手を安心させるために書き足した部分ですが、やはり不適切でした。pochabara 様の過去コメを拾えたのは2016年から、仰る理由も理解しています。ご不快な思いをさせた皆様には、大変申し訳ありませんでした。
これは研究所で書き、2022世選スレで再掲したことですが、長文になればパーツごとにトーンは異なります。どこに主眼があるか、どういう考えで書いているかはよく読まねばわからないし、相手を知る必要がある。SNSでは言葉の表意のみが独り歩きしやすい、文意を読み取るにはそれなりの背景が必要ということを忘れがちです。
私は自分に向けられた言葉がどういった経緯でなされたか、まず調べます。自分なりの解釈を持てるだけの量があり、かつ返答が必要と判断したときのみ返答していますが、文章の長短で内容の濃い薄いは決定づけられない。pochabara 様はこちらではおなじみの方であり、上のような手順を踏みました。その点はご理解いただけますと幸いです。
遅くなりましたが
傍観者さん 丁寧なお返事をありがとうございました。
私のことを調べて下さったのですね。驚きました。
傍観者さんのコメントは深く、私にはその意図がわかりかねることが多々ありますけれど、常々良い印象を持って拝見させていただいていました。
傍観者さんが、今回の地震の揺れが大きかった地域を心配しておられるコメントも別スレで拝見しました。
ですので、スルーすべきかどうか、文章の前後を何度も見返してみましたが、その部分は必然性がないと思えたのでした。正直、実家の墓が今回も大きな被害を被ってしまったので、心の中はめちゃめちゃ重苦しいときのコメントでした。それ故きつくなってしまいました。傍観者さんも悩まれたのですよね。すみませんでした。
ロシアといくつかの国しか認めていない、独立国とされる場所でのショーに関しては現実的にはありえないオファー。羽生選手はいくつもの企業のイメージを背負っているので、自分の気持ちだけでは動けないはずです。それに、羽生選手は調べたり勉強することが好きだということ。
例えばプログラムひとつとってもここまで調べていたのね、と後で気付くことが何度もありました。
政治や社会情勢も知っているはずです。スケートだけではない人間になりなさい、がご両親の教えです。
スケートはケガの危険があってもチャレンジし続けてきましたが、それ以外ではあらゆる危険を回避する為に細心の注意を払っているのです。具体例を挙げるのは省きますが。
上手くまとめられなくてすみません。
では。
羽生結弦は「唯一無二」の人、「名前一つ」でたくさんの人が動きます。
それにしてもさすがの王者の風格、脅しが効いてますね~。それだけでもすごいです。
この動画ではありませんが札幌五輪への言及もありましたね。
選手本人のメッセージとは気付かず、ずっと無視しちゃってましたが、最近になって本人の行動と知ったときの衝撃はどれほどのものだったか。
北京五輪後の記者会見では、引退を言い出すのかと凍り付いた瞬間もありましたが、そうでなくてほっとしたものです。
私はずっとコメント書いてませんでしたが、それは個人的な理由で、誰かが嫌だったとかは全くないです。そう思ってる人がいるとしたらそれも誤解です。
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